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私立大学/東京

ホウセイダイガク

人間環境学科

募集人数:
333人

学問領域を超えた総合的な考察により、環境問題に対する幅広い思考力と感性、政策立案能力を養成

学べる学問
  • 政治・政策学

    行政・都市・民族・外交・産業など多方面から政治のあり方を考える

    政治学では、理論と実例研究を通して国際社会や国家、地域社会などの政治現象を研究する。政策学は、フィールドワークを基礎にした問題発見・解決型の社会科学。

  • 総合政策学

    学問分野の枠を超え、現代の社会問題解決に向けて研究する

    複雑化・国際化した現代社会の課題を解決するための政策立案・遂行に向けて、学問の枠を超えて研究し、問題の解決手法を探る。

  • 経済学

    さまざまな経済現象を統計によって分析する

    家計から国家、世界を対象にお金の流れを、統計、調査、分析を通して理論的、包括的、実践的に探る学問。経済学を武器に国際問題や環境問題へのアプローチも可能。

  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 社会学

    あらゆる社会現象を科学的に分析する

    社会と人間をテーマに社会現象を多面的に研究。研究対象は個人から国家レベルまで。扱う領域も、社会階級、環境問題、いじめなど幅広い。

  • 哲学・宗教学

    人間のあり方、心のよりどころについて理論的に研究する

    哲学は、「人間とは?」「社会とは?」という問いを追求するために、研究分析を通じて、人生・世界・事物の根本原理など、人間の真実を究めていく学問。宗教学は人間と人間社会を全体としてとらえるために、宗教の教義や背景となる歴史・文化等を調査しながら研究する。

  • 人間科学

    「人間とは何か」について幅広い視点で研究する

    哲学、心理学、歴史学、文化人類学、社会学、法学、そして生命科学や人類学、人工知能など、文系・理系両分野を通して多角的に、あるいは総合的に人間について考える。

  • 森林科学・水産学

    森林や水産生物資源の保護・育成、有効な利用法を研究する

    森林科学は、森林のさまざまな機能を保護・再生することで森林資源、及び地球環境の保全を図り、これを継続的に生産・利用する技術や理論を学んでいく学問。水産学は、実験や実習を通して、魚や藻類など海や河川の生物資源の育て方や獲り方、加工の仕方を科学的に探っていく学問。

  • 環境科学

    科学技術によって環境問題解決を目指す

    二酸化炭素を排出する石油エネルギーに代わるエネルギーの開発など、地球環境の改善・保全や、快適な生活環境の実現に向けて、科学技術を駆使して研究する。

  • エネルギー・資源工学

    エネルギーを効率的に利用するための技術や新エネルギーの開発・研究

    従来からある化石燃料(石油や天然ガスなど)を、実験、実習を多用して研究し、原子力発電の改良、新エネルギーの開発などに役立てる学問。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 環境コンサルタント

    環境保全活動などへの助言・指導を行う

    環境保全に関する専門的知識や豊富な経験を持ち、その知識や経験に基づき市民やNGO、事業者など様々な立場の環境保全活動に対する助言や指導を行う。また、自治体の環境政策、企業の環境アセスメントなどをどうすすめればいいか考え、企画、調査、事業の管理を行うこともある。

  • 環境教育指導者

    学校教育現場で、自然に触れ合う機会を設けることによって環境について勉強できるよう指導する。

    小中学校などの総合的な学習の時間に、子どもたちに自然環境に触れさせ、「環境」について考えるきっかけを与える人が、環境教育指導者。年代に応じて、遊びながら自然と親しめるようなプログラムを考えたり、野遊びや川遊びなど、日頃最近の子どもたちがあまりしなくなった遊びを一緒になって楽しみ、自然を再発見してもらおうという狙い。教員を対象としたさまざまな環境教育指導者の研修やセミナーが実施されているが、必ずしも教師でなくても、総合的な学習の時間を一緒に指導する地域のボランティアなども数多く活躍している。

  • ネイチャーガイド

    トレッキングやカヌー体験、秘境ツアーなど、アウトドアフィールドで自然と親しむためのガイドをする。

    日本の全国各地で、その地域の自然環境を活かしながら、トレッキングやカヌー体験、秘境ツアーなどのアウトドア体験を企画し、ガイドする。旅行会社などと協力してツアーを組んだりもしている。個人ではなかなか入ることのできない場所へも、ガイドが安全を確保しながら自然や環境の説明もすることで、より自然の素晴らしさを体感してもらうというもの。ただし、まだガイドの質に大きなばらつきがあり、よりプロフェッショナルであるための研修制度や資格制度などを作るという動きもある。

  • 中学校教諭

    専門教科を教えるとともに心のケアも

    小学校と違い、免許のある単一教科を教えるので深い専門知識が必要となる。また、中学時代は、子供から大人にかわる過渡期で、不安定になる生徒も多いので、適切な指導をしていかなくてはならない。人間としての幅広い教養や対応力が求められる。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2018年度納入金 128万円  (SCOPE/143万6000円 ※諸会費別)

学科の特長

学ぶ内容

多様な視点から総合的に環境と社会のかかわりを追究しています
環境問題を多様な視点から捉え、その解決方法を学ぶための学科です。「持続可能な社会」を実現するためには、自然環境の維持・保全、再生可能エネルギーへの変換、循環型地域社会の確立などが不可欠。こうした時代の要請に応えるため、環境と社会とのかかわりについて総合的に学ぶ「人間環境学」の教育を行っています

カリキュラム

従来の学問の枠組みを超えた学問横断的な学びで環境問題を総合的に追究
本学部では、「法律・政治」「経済・経営」「社会・地域」「人文科学」「自然科学」の5つの科目群および「環境総合科目」からなる、学際的なカリキュラムを設けています。これらの広範な学びを通して、総合的で多面的な考察を必要とする環境問題と、正面から向き合う力を身につけます
学生一人ひとりが自分の専門性を意識して自主的に学ぶ「コース制」
2年次に進む段階(1年次の学年末)で、「ローカル・サステイナビリティ」「グローバル・サステイナビリティ」「サステイナブル経済・経営」「人間文化」「環境サイエンス」の5つのコースから選択し、そのコースで推奨される科目を選択しながら学際的に学習を進めます。卒業後の進路選択を考えることにもつながる制度です

授業

社会の第一線で活躍する専門家に学ぶ「人間環境セミナー」
人間環境セミナーでは、セメスター(学期)ごとにテーマを設定し、企業、自治体、NPO、研究機関、文化活動団体など現場の第一線で活躍する専門家の方々を招いて講演が行われます。最新の情報や豊富な経験にもとづく講義により、問題解決に向けどのような取組みが行われているかを学ぶことができます。

実習

環境問題の実態を捉え問題意識を高めるため、国内外でフィールドスタディ(現地学習)を実施
私たちがおかれている社会環境や自然環境を肌で感じ、様々な実体験を通して自らの問題意識を高める目的でフィールドスタディを実施。自然保護、地域福祉、国際協力、農業、文化、まちづくりなどを五感を通して実際に体験し、「現実に何をしたらよいか」を考えます。実習先は国内のみならず、海外にも及びます

制度

SCOPE(Sustainability Co-creation Programme)
英語の授業のみで学士(人間環境学)を取得できるプログラム「SCOPE」を新設しました。すべての授業が英語で行われ、持続可能な社会の構築に寄与する“グローバル+グローカル”人材を養成します。この英語学位プログラムは秋季(9月)入学となります。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 中学校教諭免許状【社会】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【地理歴史】<国> (1種) 、
  • 高等学校教諭免許状【公民】<国> (1種) 、
  • 学芸員<国> 、
  • 司書<国> 、
  • 司書教諭<国> 、
  • 社会教育主事任用資格


※英語学位プログラム(SCOPE)の学生は取得できません

目標とする資格

    • 公害防止管理者<国> 、
    • 気象予報士<国>

    ISO14001審査員補

就職率・卒業後の進路 

主な就職先/内定先

    サッポロビール 、 中外製薬 、 アディダスジャパン 、 竹中工務店 、 三井住友銀行 、 大和証券 、 日本生命保険 、 オリックス 、 ソニーミュージックグループ 、 JTBグループ ほか

※ 2017年3月卒業生実績

この学科の入試情報

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒102-8160 東京都千代田区富士見2-17-1
TEL 03-3264-9300(法政大学入学センター)
mail NKadm@ml.hosei.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
市ケ谷キャンパス : 東京都千代田区富士見2-17-1 JR線・地下鉄線「市ケ谷」駅から徒歩 約7分
JR線・地下鉄線「飯田橋」駅から徒歩 約7分

地図

 

路線案内


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