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  • 大久保 利成さん(薬学部 薬学科/薬剤師)

私立大学/北海道

ホッカイドウイリョウダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

薬剤師  として働く  大久保 利成さん  にインタビュー!

  • 医療・福祉業界
  • 医療・福祉系専門職
  • 筋道を立てて考えるのが好き
インタビュー

病院薬剤師であり、研究者。二つの分野を追求するスタイルを今後も続けていきたい。

この仕事の魅力・やりがい

内科、消化器科など5診療科、150床をもつ病院で、入院患者さんの薬、注射の調剤と病棟支援などを担当しています。病院薬剤師として、患者さんのメリットを考え、薬の変更など、医師への処方提案を積極的に行っています。また、医師の依頼を受け、抗生剤を安全で有効に投与する間隔や量を決めることもあります。緊張感の中にも、薬の専門家としての張り合いを感じます。担当病棟にはできるだけ足を運ぶようにしているのですが、「大久保さんは一番頼りにしている人」といわれたことは、医療人としての原動力になっています。

薬剤師として働く大久保 利成さん

チームワークの良い環境で、自分の思いを追求したい

薬剤師として働く大久保 利成さん

今の仕事との出会い・きっかけ

病院薬剤師であり、研究者でもあるという私のスタイルは、学生時代にお世話になった唯野貢司教授に触発されて、できあがりました。現場を知り尽くし、薬剤師の可能性を切り開いてきた唯野教授のキャリアと実績を知るにつれ、それまでは漠然としていた薬剤師像が、圧倒的なリアリティをもつようになったのです。いつか私も、唯野教授が私に見せてくれたように、一つの薬剤師像を後輩に示せるようになりたいと思っています。

これからかなえたい夢・目標

業務を終えた18時頃からは、医療現場の課題解決を目指すための研究と発表準備にあてています。他の病院から転入してきた患者さんが持参してきた薬の有用性とリスクについて研究を行ったときは、北海道医療安全研究会や札幌病院薬剤師会会員発表会、日本医療薬学会で発表する機会を得ました。病棟では患者さんに学び、業務終了後は現場の事例に基づいて研究を進めるという薬剤師のスタイルを、今後も追求していきたいです。

プロフィール

大久保 利成さん のプロフィール

イムス札幌内科リハビリテーション病院勤務/薬学部総合薬学科(2013年4月より薬学部薬学科に統合)/2008年3月卒/北海道医療大学大学院薬学研究科修士課程2010年修了。3歳から柔道を始め、医療大在学中は柔道部部長として部をまとめるほか、自らも大会でメダルを獲得するなど、文武両道を貫く。現在は院内業務とともに、医療現場の課題に直結する研究を進め、精力的に学会やシンポジウムでの発表機会をつかむなど、アグレッシブに行動している。

この先輩が卒業したのは…

北海道医療大学 薬学部 薬学科

学校イメージ

1年次の「早期体験学習」では病院や調剤薬局を訪問し、実際の薬剤師の仕事を見学、体験します。まずは現場を知ることで、入学時の夢と期待を6年間の学びにスムーズにつなげることができます。また、「遺伝子工学」、「製剤設計学」といった先端医療に関する科目を多数開講し、これからのオーダーメイド(個体差)医療やゲノム創薬について学ぶことができます。薬学部の拠点である「中央講義棟」には、模擬薬局、調剤室、無菌製剤室など最新設備が整う実習室をはじめ、大講義室やCALL教室、少人数用の演習室も完備。さらに、本学には2つの附属医療機関があるため、病棟や薬剤部と連携し、安心して実習に臨めるのが大きな魅力です。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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