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  • 小林 瑞季さん(現代国際学部 現代英語学科/客室乗務員(キャビンアテンダント))

私立大学/愛知

ナゴヤガイコクゴダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

客室乗務員(キャビンアテンダント)  として働く  小林 瑞季さん  にインタビュー!

  • 航空・運輸業界
  • その他専門職
  • 人に喜んでもらうのが好き
インタビュー

国際線の機内は常に多国籍。お客さまと目を合わせ、理解する姿勢を大切にしています。

この仕事の魅力・やりがい

ニューヨーク、パリ、シドニー、ヘルシンキ…。入社2年目の春から国際線に乗務し、文字通り世界を飛び回っています。お客さまはもちろん、共に働く乗務員の国籍もさまざまな職場で、在学中に磨いた英語力を駆使しています。機内で特に大切にしているのは、柔軟な行動力です。お客さまお一人お一人によって、気分や体調は違うはず。例えば、どさっと身を投げ出すように座れば「疲れていらっしゃるのかな」と想像できますし、軽々と手荷物をしまう方は「わくわくしている」ように見えます。リラックスできる飲み物を手渡したり、旅の楽しさを共有する雑談相手になったり、その都度必要とされるサービスを臨機応変に提供できるよう心がけています。

客室乗務員(キャビンアテンダント)として働く小林 瑞季さん

お客さまから、ありがとうと言われる瞬間が一番嬉しい

客室乗務員(キャビンアテンダント)として働く小林 瑞季さん

今の仕事との出会い・きっかけ

名古屋外大を選んだのは、留学ができて航空業界への就職が強いから。さっそく1年次から就職に関連がありそうな授業を受けました。ツーリズムや航空概論、ホスピタリティ基礎演習などを通して、憧れだった職業が具体的にイメージできるようになりました。今でも記憶に残り、実践しているのは、「第一印象を大切にすること」。最初に良い印象をもってもらえれば、そこからお客さまの気持ちを引き出すことができ、さらに質の高いサービスが提供できるようになるのです。まずお客さまの目を見て、次に提供する物を見て、最後にもう一度お客さまと目を合わせる。数秒のアイコンタクトですが、相手への気遣いや感謝を表すために役立っています。

私の学生時代!

どんな国籍の人とも話せるようになりたいと思い、2年次にイギリスのオックスフォードブルックス大学に留学しました。レストランでお客さんそっちのけでお喋りする店員に呆れたことを教員に話すと、「understandは無理でもacceptすることが大切なんじゃない?」の返答。この言葉が意識を変えました。理解できないと拒絶するのではなく、まずは肯定的に受け入れてみる。すると考え方の幅が広がり、「こうあるべき」という思考に「これもアリ」という柔軟性を加えて行動できるようになったのです。その後は意見の異なる仲間と共同研究をしたり、さまざまな国の料理を振る舞い合ったり、留学を通じて広い視野と価値観を身につけることができました。

プロフィール

小林 瑞季さん のプロフィール

日本航空株式会社[JAL]勤務/現代国際学部 現代英語学科/2015年3月卒/客室乗務員になりたい、という中学時代からの夢を叶え、現在は国際線に乗務している。職場で求められる行動力や柔軟性は、名古屋外大での授業や留学時の経験を通じて身についたと振り返る。特に留学先のイギリスでは、課外活動やクラブ活動に物怖じせず参加し、帰国後も100人以上の海外の仲間と交流を続けた。積極的に人と関わる姿勢は、就職時の面接でも生かすことができた。現在の目標はファーストクラスも対応できる乗務員へのステップアップ。さまざまなお客さまに対応できるよう、中国語の習得やサービス介助士の資格取得を目指している。

この先輩が卒業したのは…

名古屋外国語大学 現代国際学部 現代英語学科

学校イメージ

現代英語学科では、英語を世界共通語としてとらえ、「聞く・話す・読む・書く」スキルの徹底習得はもちろん、国際対話能力を磨き、英語で考える力を身につけます。また、専門分野の基軸を英語圏の国や社会ではなく日本の現代社会に置き、「国際関係・環境・テクノロジー」「メディア・言語・翻訳」「文化・思想・芸術」「教育・心理・社会」の4つの分野を英語とともに学びます。そして、高い英語運用能力や英語で考える力を武器に、商社やメーカーなどで世界を舞台に活躍するほか、国際的な資質が求められる行政機関など、国内において海外との懸け橋となれる人材へと育成します。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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