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公立大学/沖縄

メイオウダイガク

留学生センターで暮らす日々。教える、伝える魅力に目覚めた。

金沢高校
岡本 育子さん
ソフトボールを通じて育ててくれた先生たちと同じ場所に立ちたくて。
 ソフトボール部のピッチャーとして、毎日練習に明け暮れた中学からの6年間。部活や国体を通じて出逢った先生たちの厳しくも熱い指導を受けながら、いつしか私も同じフィールドで働けたらと思うようになった。教員免許をとるために進学を志すなか、最終的に名桜大学を進んだのは母の後押しがあったから。地元から遠く離れた沖縄で生活すれば、もっと人間的にも成長できるかも、なんて思っていたのも事実だ。
 小学校の時に小さな英会話教室に通って以来、どこか海外や国際交流への憧れがあった私は、2年次にオーストラリアのウーロンゴン大学へ留学。語学力を上げたいのはもちろん、教員をめざす上でもっと経験を増やしたいとの想いもあった。自信がついたとまではいえないけど、自然に英語を使うことにも慣れて、初対面でも物怖じせずコミュニケーションをとれるようになった。
 10カ月の留学を終えて帰国後、そんな私の心を揺さぶったのが、「物足りない」という強い衝動。もっと国際交流を続けたい、留学生にも日本文化を伝えたいと、大学内にある「留学生センター」の入居に応募した。現在はアジアや中南米など60名ほどの留学生たちと生活を共にするなか、留学生たちのすさまじい勉強量や頑張り屋な一面に触れて、「日本人ももっと勉強しなければ」と、こちらが刺激を受ける毎日だ。
名桜大学(公立大学/沖縄)