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私立大学/東京

メイジヤッカダイガク

生命創薬科学科

募集人数:
60人

大学院と連動した多彩な研究体験を通し、創薬や医薬品の研究・開発に貢献できる人材を育成

学べる学問
  • 薬学

    薬の作用について研究し、新治療の実現をめざす

    薬剤の研究や新薬の開発、効果的な使用法など、医薬品から化学物質まで薬全般について研究する。薬の作り方を学ぶ製薬学、病気予防のノウハウを学ぶ衛生薬学、薬の用い方を学ぶ医療薬学がある。

  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

目指せる仕事
  • 化学技術者・研究者

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品を、製品開発したり、製造技術の開発などを行う。

    プラスチックや化学繊維、合成ゴムなどの化学製品に関して、新しい製品を開発したりするのが、民間企業(化学メーカーなど)にいる化学研究者。一方、国や学校などの研究所で活躍する化学研究者は、直接すぐに製品になるものというよりも、ある化学薬品の試薬を発見する研究だったり、特定の動きをする化学物質の研究だったりと、基礎的な研究になりがち。また、これらの化学研究を行うために必要な設備技術や化学製品を作成するための技術開発などの研究を行う研究者もいる。

  • 金属・材料技術者

    さまざまな金属やセラミックなどの新素材の開発をしたり、製品の製造現場での新しい技術を開発したりする。

     モノを作る現場では、モノを作るための素材が必要になる。機械などの場合は、さまざまな金属やセラミックなどの新素材がそれ。どういう目的で、どんな形状のものを作るかという話になった際、重要なのがこの材料。目的にかなった強度や加工のしやすさ、耐久性など、材料次第でうまくいくことも失敗することもある。しかも、商品にするためには、コスト管理も欠かせない。そのような金属や材料に関しての専門知識を持ち、時には新しい素材の開発を行ったり、加工技術に工夫を凝らしたりするのが金属・材料技術者。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • 生命工学研究者

    遺伝子の成り立ちや組み換えなど生物を分子レベルでとらえ、大学や各種研究機関で新たな研究・開発を行う。

    遺伝子の成り立ちや細胞学、生命科学などの成果を、製薬や食品などの工業分野にフィードバックし、生産力をあげたり、新製品の開発につなげるための研究を行っているのが生命工学研究者。分子レベルで生物をとらえ、さまざまな生命や体のメカニズムを解明しようとしている。ある特定の遺伝子の働きが実際にDNAのどの部分で働いているのかなど、マウスを使った実験を繰り返すことで解明しようとする研究者がいたり、実験用の均質なマウスを、遺伝子操作によって作り出すといった実験を繰り返す研究者もいる。

  • 生理学研究者

    広範囲に生命現象(生体の働き)を解明する。脳生理学など、専門分野にわかれて研究する

    生理学は医学とともに昔から研究されてきたテーマである。「生体の機能のメカニズムを明らかにしてその意義を明らかにする学問」である。分子レベルでの研究などが進む中、個別の働きではなく、関連した複数の機能(生態学的、心理学的現象を含めた)を解明しようという研究分野。対象が生きた条件下でリアルタイムに観察するというのが特徴。生体の機能のメカニズムを明らかにするということから、脳生理学など専門分野にも分かれている。大学や病院などの研究機関などで、医学的なアプローチや情報処理的なアプローチなどがされる。

  • 製薬開発技術者・研究者

    製薬会社や化粧品会社などの研究機関、大学の研究室などで製薬に関する研究や製造技術の開発・研究を行う。

    製薬開発技術者は、主に製薬会社や化粧品会社などで製品の開発のための企画立案や計画を立てて製品化を実現したり、品質検査や製造工程のチェック・指導など、製造に関する技術指導・管理などを行う。製薬開発研究者は、企業をはじめとした各種研究機関や大学の研究室などで、新薬の開発のほか、素材や化学物質の基礎研究、新薬開発のための製造技術の開発・研究など、それぞれの専門分野をもとに、「製薬」に関わる新しい研究を行う。高度な専門知識を必要とするため、多くは大学院で専門の研究を経て研究者となるのが一般的。

  • 医薬情報担当者(MR)

    医師に薬品の情報を提供する

    MRとはMedical Representativeの略で、製薬会社の営業販売をする人。医療機関に出入りし、メーカーを代表して医師らに医薬品の情報を提供したり、情報を収集する仕事。また、各研究機関への委託研究の連絡や研究発表、シンポジウムを手伝うこともある。

初年度納入金:2017年度納入金 200万円 
年限:4年制

学科の特長

カリキュラム

演習スタイルで基礎を固め、3年次から充実の研究体験
1、2年次は少人数制の演習スタイルで生命科学や薬学の専門性を高める基礎を学習します。3年次には生命科学系・創薬化学系の4つの研究室における長期総合実習を実施し、自分に合った分野を見つけます。4年次にはその中から研究室を1つ選択して卒業研究に専念し、研究から発表までマンツーマンに近い形で指導を受けられます。

実習

マンツーマンに近い体制での「薬科学総合実習・演習」
3年次の「薬科学総合実習・演習」は、研究者養成の入り口となる実習です。多彩な研究体験を通して早い段階から研究に対する意識を持ち、4年次の卒業研究や、大学院博士課程(前期)へとつなげていきます。そのうえで、本学科が目標としている問題提起力・探究心・論理的思考力・洞察力などの養成を行います。

研究テーマ

自然との融和による薬の発見と、創薬のデザイン・合成(薬化学研究室)
海洋生物の二次代謝物などの貴重な天然資源を創薬シードとして、合成化学を駆使した研究を展開しています。例えば、タイ沿岸に生息する群体ホヤや海綿から発見した新規イソキノリンアルカロイドは、次世代のがんの化学療法剤として世界的に注目されています。また、当研究室は海外協力機関との国際相互交流が盛んです。

卒業後

化学・食品・化粧品・香料・バイオ関連企業、公務員、大学院進学など、多彩な進路
本学科6期生(2016年3月卒業)の進路決定率は100%(47名)でした。企業就職者13名(エーザイなど)のほか、大学院進学31名(本学大学院、東京大学大学院)、その他3名の実績。また、大学院修了後の活躍の場は製薬企業、化学・食品・化粧品・香料・バイオ関連企業、公務員など多彩です。

施設・設備

生命科学や創薬の研究をサポートする、最先端機器を揃えています
「機器分析センター」は、核磁気共鳴装置、DNAシーケンサーをはじめ、最新鋭の大型機器を揃えた研究サポート施設です。先端的な薬学教育・研究のための機器はもちろん、専用の空調設備を設置するなど、正確な精密分析のために万全の環境を整えています。

制度

様々な就職支援プログラムを用意し、毎年高い就職率をキープしています
各学年に応じたきめ細かなガイダンスにはじまり、業界ごとのキャリアガイダンス、インターンシップ、医療機関や企業を招く合同説明会、公務員セミナーなどで様々な進路をサポート。卒業後、研究職を志す場合は基本的に大学院へ進学します。4年次に大学院科目を選択履修でき、大学院進学後に単位として認定されます。
学校概要

教員や先輩による親身なサポート制度で、これからの医療を担う薬剤師・創薬研究者に!

創立115年の伝統校としての実績と、2学科制の特色ある薬学教育。最長6ヶ月に及ぶ実習・演習を行う「独自研修カリキュラム」を用意し、「患者シミュレーターシステム」等を使った最新の医療薬学教育を行っています。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

受験資格が得られる資格

  • 臨床検査技師<国> (所定の科目の単位を修得した者。詳細は大学案内2018をご覧下さい)

建築物環境衛生管理技術者<国>(実務経験1年以上)

就職率・卒業後の進路 

就職率/内定率 100 %

( 就職者数:企業13名、その他3名 )

※ 2016年3月卒業生実績

卒業後の進路:本学大学院や他大学院へ進学、一般企業や公務員・公益法人へ就職など

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒204-8588 東京都清瀬市野塩2-522-1
TEL 042-495-5061(入試課直通)
shiken@my-pharm.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
清瀬キャンパス : 東京都清瀬市野塩2-522-1 西武池袋線「秋津」駅から徒歩 12分
JR武蔵野線「新秋津」駅から徒歩 17分

地図

 

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