横浜女子短期大学 保育科
- 定員数：
- 150人
「保育のスペシャリスト」を養成する、実習重視の専門教育で保育者になろう！
| 学べる学問 |
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| 目指せる仕事 |
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| 初年度納入金： | 2024年度納入金（参考） 137万5000円 （入学金、授業料含む。入学時81万3000円、後期56万2000円） |
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| 年限： | 2年制 |
横浜女子短期大学 保育科の学科の特長
保育科の授業
- 保育学生のための学習・学校生活支援の教養演習ゼミで、学生一人ひとりをサポート
- カリキュラムは広い視野と豊かな人間性の育成のための「教養科目」と、保育に関する専門的な知識と技術を学ぶ、実習を含めた「専門教育科目」で構成。また、1年次は保育学生のための「教養演習ゼミ」、2年次には「保育総合演習ゼミ」を開講し、学習・学校生活を少人数・個別にサポートします。
保育科の実習
- 附属幼稚園と4つの姉妹法人施設を中心に行う実習を通じて子どもたちの心を学ぶ
- 実習は附属幼稚園と3つの保育所、および全国でも類を見ない児童養護施設をもつ姉妹法人施設、さらに県内を中心とした多数の実習協力園で行われます。2年間で約11週間におよぶ実習で子どもたちと直接関わり、また実習先の先生方や本学教員による指導・評価を受けることで、保育者としての力を身につけます。
保育科の卒業後
- 多くの卒業生が保育士や幼稚園教諭として現場で活躍
- 例年、ほとんどの学生が保育士資格と幼稚園教諭二種免許状の両資格を取得して、保育所・幼稚園・認定こども園などに就職。「保育者になりたい！」という夢を現実のものにしています。また、学生一人ひとりに合わせたきめ細かな就職サポートにより、就職決定率は毎年高い水準を維持しています。
保育科の施設・設備
- 保育学生のために整えられた施設・設備
- 図書館の蔵書数は13万冊以上あり、単科の短期大学としては稀にみる規模の大きさ。学生・教職員・卒業生の学習や研究活動を支える拠点となっています。音楽関係の設備としては、ピアノ練習室（個室）が18室と電子ピアノを42台備えたＭＬ教室があり、授業以外の時間帯にも開放。学生の自主的な練習の場として使用できます。
保育科の設立の背景
- 人格、能力共に優れた保育者の必要性を痛感し、保育者養成校を設立
- 優れた保育者の養成、保育士の社会的地位の向上を願い続けた創設者・平野恒の強い想いにより、本学は設立されました。保育幼児教育に関わる者にとって最も大切なことは「子どもたちや周囲の人々のことを考え、愛をもって行動すること」、すなわち『愛と奉仕』の精神をもっていることだと考えています。
保育科の奨学金
- 本学独自の奨学金制度を創設
- 2009年度より、本学独自の奨学金制度「平野恒奨学金」が創設されました。対象は各学年・各学期末時点での成績優秀者で、10万円が支給されます。この他、社会人入学者や、緊急に経済的支援を必要とする学生を対象とした独自の奨学金制度もあります。
横浜女子短期大学 保育科の学べる学問
横浜女子短期大学 保育科の目指せる仕事
横浜女子短期大学 保育科の資格
保育科の取得できる資格
- 保育士＜国＞ 、
- 幼稚園教諭免許状＜国＞ (二種) 、
- 学校心理士 (準学校心理士) 、
- 社会福祉主事任用資格
おもちゃインストラクター認定資格（希望者）
乳幼児応急手当認定資格（希望者）
食育インストラクター3級資格（希望者）
横浜女子短期大学 保育科の就職率・卒業後の進路
保育科の就職率／内定率 100 ％
( 就職者63名 )
※ 2023年3月卒業生実績
大半の学生が県内および近隣都県の保育所・幼稚園・認定こども園などに就職
横浜女子短期大学 保育科の問い合わせ先・所在地・アクセス
〒234-0054 神奈川県横浜市港南区港南台4-4-5
TEL：045-835-8108（入試広報室）
e-mail：exam@yokotan.ac.jp
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