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  • 栄枝 芙美さん(口腔保健学科/歯科衛生士)

私立短期大学/兵庫

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卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

歯科衛生士  として働く  栄枝 芙美さん  にインタビュー!

  • 医療・福祉業界
  • 医療・福祉系専門職
  • 人と接したり話すのが好き
インタビュー

歯科と医科の連携が深まり、歯科衛生士の活躍できる場が広がる未来。とても楽しみです

この仕事の魅力・やりがい

主に、全身麻酔での手術や放射線治療・化学療法などを受けられる患者さまの術前の口腔ケアを担当しています。「なぜ手術前に口腔ケア?」と思われるかもしれませんが、歯周病やむし歯などの細菌が手術の際に気管や肺に入ってしまうと、全身感染症や術後合併症を引き起こすことがあるから。患者さまの健康を守るこの仕事にやりがいを感じています。また、ほかの診療科の医師や看護師の方などと関わりながら患者さまをサポートできるところにも仕事のおもしろさを感じています。今後、口腔ケアの重要性がもっと広まり、ほかの診療科との連携もますます強くなるはずです。歯科衛生士の活躍できるフィールドがどんどん広がっていくので、楽しみです。

歯科衛生士として働く栄枝 芙美さん

いつも「笑顔」を心がけて、患者さまに接しています

歯科衛生士として働く栄枝 芙美さん
これからかなえたい夢・目標

何でも気軽に先生に相談できる、働きやすい職場です

これからかなえたい夢・目標

いつか「認定歯科衛生士」資格を取得したいと考えています。興味があるのは、「摂食・嚥下リハビリテーション」分野です。摂食・嚥下とは、食べ物を認識してから胃に至るまでの過程のこと。その分野に興味をもつようになったのは、多職種の方と連携を図るために「口腔のプロフェッショナル」でありたいと考えるようになったから。まだまだ臨床現場で学ぶことがたくさんあるので、しっかりと経験を積んでからチャレンジしたいと考えています。また、歯科衛生士という職業は結婚や出産後も働きやすいので、ずっと働き続けていきたいですね。

私の学生時代!

毎日、患者さまの情報を電子カルテでチェックします!

私の学生時代!

口腔保健学科は、歯科衛生士として必要な専門知識やスキルはもちろん、たくさんの学びや経験を通して大きく成長できる環境がありました。授業は、国家試験に合格するための最低限の学びではなく、常に最大限。法律や心理学などの授業もあって、働き出した今とても役に立っていると実感しています。また、先生は、実習病院まで巡回に来てくださったり、わからないところは放課後も残って教えてくれたり、とても心強い存在でした。このほか、1年生の時は発展途上国であるネパール、3年生の時は医療先進国であるアメリカでの研修に参加したのもいい思い出です。日本を含めて、さまざまな国の医療現場を学べて、視野が広がりました。

プロフィール

栄枝 芙美さん のプロフィール

神戸中央病院 歯科口腔外科勤務/口腔保健学科/2011年3月卒業/幼い頃、あまり歯科医院に通ったことのなかった栄枝さんは、「入学するまでは歯科衛生士の仕事ってすごくぼんやりとしてたんです。だから、解剖学の授業を受けたときはビックリしました。人間の身体のしくみや構造まで学ぶとは思っていませんでした。」と学生時代を振り返る。「でも、学校での学びや実習先での経験を通して、『口腔の健康は、全身の健康を支える』という歯科衛生士の役割ややりがいがだんだんと明確化され、知れば知るほど奥深さを感じ、学ぶことが楽しくなっていきました。学生の頃に学んだ基礎知識や技術が、今の仕事への自信につながっています。」

この先輩が卒業したのは…

神戸常盤大学短期大学部 口腔保健学科

学校イメージ

ていねいな指導が魅力

口腔保健学科では、1年次・2年次に実習室(シュミレーションラボ)でマネキンを使っての実習や、臨床実習室(デンタルハイジン・プレクリニック)での学生同士の相互実習を実施。2年次後期からは学外での臨床実習が始まります。臨床実習先も、歯科医療の基本を学ぶ一般歯科や小児歯科・矯正歯科などから、専門性の高い総合病院歯科や障がい者・高齢者の社会福祉施設、口腔保健センターなど、多彩に用意しています。※2015年3月卒業生の就職率は100%(就職希望者58名)を達成。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

神戸常盤大学短期大学部(私立短期大学/兵庫)