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  • 佐藤 友哉さん(自動車工学科/機械技術者・研究者)

私立短期大学/北海道

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卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

機械技術者・研究者  として働く  佐藤 友哉さん  にインタビュー!

  • ものづくり業界
  • 技術・研究開発職
  • 人に喜んでもらうのが好き
インタビュー

震災復興や都市開発で活躍する当社のさく岩機。エンジニアとして誇りに思います。

この仕事の魅力・やりがい

さく岩機は、地下資源の採掘やトンネル建設などに使われる機械。世界有数のメーカーのエンジニアとして、製品に関する問い合わせや修理などを担当しています。先輩からの指導により、製品知識を日頃からストックしているため、営業担当者からの急ぎの問い合わせに対して的確に回答した際、「助かった!」と感謝されることもあります。仕事では常にお客様第一。注文を頂いたときには、納期を早めるよう要望を頂くため、少しでも早くお客様にお届けできるよう様々な部署にかけあいます。こうして納入した製品が震災復興や都市開発などで役立っており、これが毎日のやる気や仕事のやりがいにつながっています。

機械技術者・研究者として働く佐藤 友哉さん

さく岩機の一種で垂直に穴をあける油圧クローラドリル

機械技術者・研究者として働く佐藤 友哉さん
今の仕事との出会い・きっかけ

部品の寸法などのデータや在庫の確認はPCで

今の仕事との出会い・きっかけ

在学中、学内説明会で当社のことを知りました。当社の製品は世界中に販売しており、シェアもトップクラスです。説明会では営業を担当する社員から海外での経験談をたくさん聞くことができ、「面白そうな会社だ」と感じました。もともと製造業での仕事に興味があり、進路を自動車業界と他の製造業のどちらにすべきか迷っていましたが、この学内説明会をきっかけに製造現場を経験しグローバルな仕事をやってみたいといった気持ちが強くなり、当社への就職を決めました。いつか自分も、海外で自社製品のメンテナンスやアフターサービスに携わりたいと考えているため、製品知識の修得とともに英語の勉強も少しずつ始めています。

私の学生時代!

油圧クローラドリルの油圧ホースをしっかり点検

私の学生時代!

小さい頃から好きだった自動車に特化した教育に魅力を感じ、高校卒業後に北海道科学大学短期大学部に進学。2年間自動車整備を学びました。故障車の修理には、原因を断定・特定することが必須。この「故障探求」の技術を修得し、二級自動車整備士の資格を取得しました。当社の機械は、構造の一部にトラックとの共通点があり、また、自動車部品を使用しているため、「故障探求」の技術は当社製品の故障時の原因特定にも役立っています。車体工学について究める専攻科では、鉄板の材質や加工方法について学びました。建設機械にその材質をどう応用するかについても学んだため、その知識も今に活きています。

プロフィール

佐藤 友哉さん のプロフィール

古河ロックドリル株式会社営業本部サービス部技術サービス課勤務/自動車工業科を卒業後、専攻科車体工学専攻へ進学/2013年3月卒(専攻科の卒業年数)/北海道科学大学短期大学部のオープンキャンパスに行き、エンジンの分解を体験。「これが入学の決め手と言っていいほど、楽しかった」。短大卒業後はより幅広く、一般的な工学を学びたいと北海道科学大学へ編入学。機械全般について学んだが、さらに車の研究もしたいと、北海道科学大学短期大学部の専攻科へ進学。自動車車体整備士の資格も取得する。卒業後、今の勤務先に就職。「調子が悪い機械や部品を自分の手で直すことで、新たな技術的な知識や経験を得ることもやりがい」と話す。

この先輩が卒業したのは…

北海道科学大学短期大学部 自動車工学科

学校イメージ

1953年に自動車工学専門の高等教育機関として開学。それから60年間、「JITAN」の愛称で親しまれてきた北海道自動車短期大学の名称を2014年に北海道科学大学短期大学部に改めました。二級自動車整備士の国家資格を生かしたキャリアをめざす自動車整備コース、技術開発コース、損害保険コースの3コースのほか、自動車工学の基礎を学び営業、販売職や経営者をめざすマネジメントコースがあり、目標を明確にして学ぶことができます。卒業後は就職のほか、併設の北海道科学大学をはじめとする4年制大学への編入学など幅広い進路があります。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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