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大阪府認可/専修学校/厚生労働大臣指定/大阪

カンサイビヨウセンモンガッコウ

一人 ひとりのお客様と向き合う

京里さん 2005年度入学

Q 大切にしていることは? 

はじめて他人の髪をカットしたのは、高校生時代。相手は部活の友人たちでした。軽い気持ちでしたが、なんだか楽しかっ たし、感謝もしてもらえる。何よりも、自分がイメージしてカットした結果に対して、感想や意見が返ってくることをうれ しく感じました。その気持ちが、美容の道を目指した原点かもしれません。
私が日々働く上で大切にしているのは、「一人 ひとりのお客様と向き合う」ということです。ヘアスタイルを作るのは、お客様とスタイリストの共同作業。コミュニケーショ ンを通じてイメージやご要望を引き出しながら、互いの思いを重ね合わせることで、同じゴールを目指します。そのように して時間を共有する中で、お客様から信頼をいただき、必要としていただけることに、日々やりがいを感じています。

Q KANBI で得たことは?

高校2年の時、美容師という職業に対して少し興味を持ち始めていた私に、学校の先輩が「面白いから、行ってみれば」と すすめてくれたのが、KANBI の芸術祭でした。「この学校なら、やりたいことをノビノビと学べそう」と直感したのが、入 学を決めた最大の理由です。
入学後は、授業だけでなくイベントなどにも全力で取り組みました。今でも思い出すのは、美 容を学ぶ学生を対象とした「TONI&GUY」という外部のコンテストに、2年連続で挑戦したことです。モデルとして参加 した1 年次は、残念ながら入賞できませんでした。そこで2 年次は、自分の手で賞を勝ち取ろうとヘアデザインを担当。放 課後もずっと、仲間たちと準備に没頭しました。先生方にも何度も見ていただき、アドバイスをいただいたり、ときにはダ メ出しもいただいたり……。そのようなサポートのお陰もあってか、念願の予選通過を果たすことができました。
このとき 一つの目標に向かって頑張った経験が、今でも私の中に自信として生きています。

Q 後輩へのアドバイス!

大阪のサロンで4 年ほど経験を積んだ後、念願だった東京のサロンへ移籍しました。
心機一転、環境も変わったのを機に、 新しいことに取り組もうと思い、自分のヘアデザイン作品をインターネット上で発信するようになりました。自分ならでは の感性や新しい世界観を、ご来店いただくお客様以外にも多くの方に伝えたい。そのためには勉強も必要です。日々の仕事 の合間に時間を作る大変さもあります。でも、積み重ねることで少しずつ、自分の中に財産として蓄積されてきているのを 実感しています。思えば、KANBI での勉強も、サロンでの日々の仕事も、今の作品作りにつながっています。そして、この 先5 年後10 年後の自分の土台になるのでしょう。
美容師は大変だというイメージがあるかもしれません。でも、自分自身 がその仕事を好きだと思うことができれば、毎日働くことがとても楽しくなるのではないでしょうか。人に喜んでもらえる 職業に就きたいと願うのであれば、美容師はまさにそんな仕事です。これから目指そうという方には、ぜひ自信をもって夢 を実現させていただきたいと思います。
関西美容専門学校(専修学校/大阪)