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  • 長谷川 実来さん(食品栄養科/栄養士)

茨城県認可/専修学校/茨城

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卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

栄養士  として働く  長谷川 実来さん  にインタビュー!

  • フード業界
  • その他専門職
  • 人に喜んでもらうのが好き
インタビュー

150人の子どもたちが、全員完食できるような給食を作りたい!

この仕事の魅力・やりがい

幼少期の食事は、身体を作るうえでとても大切な役目を果たします。だからこそ毎日の給食をおいしく、残さず食べてほしい。その思いで献立作りから調理まで心をこめた給食を作っています。人気のメニューは麺類や混ぜご飯。逆に苦手なのは、野菜やお魚系が多いかも。しかし、野菜嫌いの子でも、細かくすると食べてくれたりするので、切り方や調理法で工夫をすることを心がけています。また、塩焼きそばやこんにゃくのゴマ和えなど、これまで提供していなかったメニューを取り入れてみるなど、積極的に新しいことにも挑戦しています。子どもたちの「おいしかった!」「全部食べられたよ」の声は、何よりもの励みになっています。

栄養士として働く長谷川 実来さん

1年目ながら献立作りも担当。新しいメニューにも挑戦

栄養士として働く長谷川 実来さん
業界ココだけ話!

野菜は細かく刻むことで食べやすくしています

業界ココだけ話!

栄養士といっても、献立や調理だけが仕事ではありません。職員会議に参加したり、夏祭りや運動会などの行事には運営のお手伝いをすることもあります。先生方との関わりも多いので、日ごろからのコミュニケーションがとても大切だなと感じることが多いです。また、園児と一緒に給食を食べたりすることもあり、そんなときはいま食べている食材がどうやって育つかといったことを伝えたり、あれが好き、これは苦手といった子どもの本音も直接聞くことができるのでとても貴重な時間だと感じます。また、給食は先生にも同じメニューを提供します。子ども用に薄味にしてあるので、もしかしたら物足りないと感じている先生もいるかもしれません(笑)。

私の学生時代!

今月の献立表です。子どもが好きなメニューがたくさん

私の学生時代!

私は自分から進んで何かに取り組むといったタイプではありませんでしたが、その分、何かお話を頂いたらまずはやってみることを意識していました。その結果、先生に紹介された病院での調理アルバイトや、オープンキャンパスのサポート、文化祭で農業科のカレー作りのお手伝いなど、色々なことが経験でき、それによって色々な先生や友達と関わることができたように思います。鯉淵学園で学んでいくうちに「保育園の職員として子どもたちの給食作りに関わりたい」という思いが強くなり、条件に合った学校の求人を待ち続けていたところ、見事希望通りの求人が来て、迷わず応募。先生方にアドバイスを頂きながら合格することができました。

プロフィール

長谷川 実来さん のプロフィール

社会福祉法人 親愛会 千波保育園 勤務/食品栄養科/2016年3月卒/福島県出身。農業高校で食品を扱ったり、日々のお弁当作りをする中で自然と食事を作ることに触れ、「給食のおばちゃんみたいな仕事がしたい!」と考えるように。2度のオープンキャンパスで学校の雰囲気などを気に入り、鯉淵学園農業栄養専門学校に入学。一人暮らしで奨学金を借りながらの学生生活ではあったが、「先生や友達のおかげで充実していた」と振り返る。校内実習で大量調理を経験したり、学校から紹介された病院でのアルバイトをする中で、現場で役立つノウハウを習得し、希望していた千波保育園に就職。1年目ながら献立作りを担当するなど、即戦力として活躍している。

この先輩が卒業したのは…

鯉淵学園農業栄養専門学校 食品栄養科

学校イメージ

新鮮な食材を用いた実習

食材の生産現場を理解し、新鮮、安全でおいしい食材を熟知した現場に強い”即戦力となる栄養士”を養成します。これからは、「暮らしの中の農業と食」を知り「生きる力」を育む人材が必要とされています。そこで、食農教育、食文化の継承、地産地消を積極的に推進するための知識や技術を習得します。カリキュラムのさらなる充実を目指し、学生による「授業評価制度」を採用。学生の目線を大切にしながら、より良い授業のありかたを学生とともに築いています。また、学内に農産物直営所「農の詩」があり、実習に活かされています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

鯉淵学園農業栄養専門学校(専修学校/茨城)