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奈良県認可/専修学校/奈良

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卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

和裁士  として働く  新藤 彩華さん  にインタビュー!

  • 美容・ファッション業界
  • その他専門職
  • モノを作るのが好き
インタビュー

憧れの歌舞伎衣裳をこの手で縫える喜び! 技術を極め、オールマイティな作り手に

この仕事の魅力・やりがい

歌舞伎をはじめとする舞台衣裳や、映画・テレビの時代物の衣裳を製作している松竹衣裳(株)で縫製を担当しています。仕事の魅力は、歌舞伎などの舞台衣裳を間近で見て、縫えるところ。中にはかなり大きな衣裳もありますが、基本は一人で1着。分業はほとんどありません。もちろん最初は簡単な物からで、私の場合は歌舞伎で使われる帯でした。衣裳をいちから仕立てるのは大変ですが、仕立て上がった時は達成感を感じ、すごく嬉しい! 日本の伝統文化に携われるという意味でも魅力的な仕事です。時には「これは○○さんの衣裳!」と、有名な俳優さんの名前が職場に飛び交うこともあり、そんな時はやはりワクワクしますね。

和裁士として働く新藤 彩華さん

就職先はここしかないと思っていた、念願の職場です

和裁士として働く新藤 彩華さん
今の仕事との出会い・きっかけ

先輩から教わりながら、一つ一つ身に付けています

今の仕事との出会い・きっかけ

時代劇が好きな父の影響で、私も小さい頃から歴史が好きで、大河ドラマなどをよく見ていました。高校時代は「幕末もの」に夢中になり、いろいろ調べたりしている内に、着物をはじめとする時代衣裳に興味を持つようになり、テレビや舞台の衣裳に関わる仕事がしたいと思うようになったんです。高校が家政科で、帯や浴衣も自分で作っていましたし、その授業が割と好きだったということもあると思います。大原和服専門学園に入ってからは、とにかく「和裁」な日々でした。提出日に間に合わせつつ丁寧に縫うのは毎回大変でしたが、苦労の甲斐あって念願の仕事に就けました。やりたい!と思ったことを貫いてきて、本当によかったと思います。

これからかなえたい夢・目標

私の仕事を支えてくれる頼もしい相棒たちです

これからかなえたい夢・目標

縫えない衣裳はない!というぐらい、何でも縫えるようになりたいです。そのためにも、担当させていただく一つ一つの仕事に精魂をこめ、分からないことは先輩にどんどん聞き、たくさんのことを吸収したいと思います。一番の夢は、有名な俳優さんの衣裳を仕立てること。そして、自分が縫った衣裳を着た役者さんの出演する舞台や映像を、自分の目で見たいですね。

プロフィール

新藤 彩華さん のプロフィール

松竹衣裳株式会社勤務/和裁研究科/2016年3月卒/テレビや舞台の時代物の衣裳に関わる仕事に憧れて、大原和服専門学園に入学。和裁の専門的な知識・技術を徹底的に修得する。「全国から〈着物好き仲間〉が集まってくる学校なので、厳しいながらも楽しい学生生活でした」と振り返る。「歌舞伎衣裳が縫えるのはここだけ」と、思い定めていた松竹衣裳に見事就職し、夢を実現した。

この先輩が卒業したのは…

大原和服専門学園 和裁研究科

学校イメージ

プロ和裁士として即戦力で活躍するための知識・技術・資格を修得する学科です。針の持ち方、動かし方など、基礎からしっかり身につけ、未経験から学ぶことができます。実習で使う教材は、提携企業から提供される実践的な教材で、教材費の負担なしに、即戦力となる和裁技術を身に付けることができます。在学中に国家検定和裁技能士2級の取得を目指し、卒業時には所定の試験に合格すれば(一社)日本和裁士会の卒業認定も受けることができ、和裁士の称号を使うこともできます。学園は古都奈良にあり、伝統文化が息づく街で、着物を着て、見て、縫って、感じることができ、着物を学ぶための環境が充実しています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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大原和服専門学園(専修学校/奈良)