• スタディサプリ進路(大学・専門学校)
  • 専門学校を探す
  • 中部楽器技術専門学校
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 須崎 あゆみさん(音楽サービス創造学科/ステージエンジニア)

愛知県認可/専修学校/愛知

チュウブガッキギジュツセンモンガッコウ

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

ステージエンジニア  として働く  須崎 あゆみさん  にインタビュー!

  • サービス業界
  • 旅行・エンタメ業界
  • 技術・研究開発職
  • 皆で一緒に頑張るのが好き
インタビュー

「こんないい施設があったんだね」と言ってもらえることが、私のやりがいです!

この仕事の魅力・やりがい

私の勤める(公財)名古屋市文化振興事業団は、名古屋市にある21の劇場などの施設を管理・運営している団体です。その中でいま私が担当しているのは、演劇や舞踊、演奏会など舞台芸術の練習をするための施設です。本番を迎える前に、同じような設備が整った環境で練習できるようになっています。こういう施設は全国的にも珍しいそうです。私も学生の時にボランティアの慰問演奏会に参加していましたが、良い練習場所を確保するのに難しさを感じていました。お手頃な料金で、本格的に練習できる環境を提供する。この仕事を通して、音楽や舞台芸術の素晴らしさを知ってもらうこと、その裾野を広げる活動に関われることに喜びを感じています。

ステージエンジニアとして働く須崎 あゆみさん

舞台技術者として、演劇練習館で活躍する須崎さん

ステージエンジニアとして働く須崎 あゆみさん
業界ココだけ話!

学校で学んだピアノの調律技術で、メンテナンスを実施

業界ココだけ話!

ホールや練習施設にはアップライトピアノが設置してありますが、ピアノの演奏だけではなく様々なご利用に対応しているため、ピアノがあまり良い状態に維持されていないこともあります。ご利用者さんの負担をできるだけ少なくしてご利用いただきたい公共施設でもあり、調整をするための予算も限られてしまうのが現状です。そこで、中部楽器技術専門学校で学んだ技術が役立ちました。私は音楽サービス創造学科の3年次にピアノの調律を学んだのですが、その時に習得した技術で、できるだけ良い音が出せるようちょっとした調整ならできるんです。就職した時はこの技術が活かせるとは思っていませんでしたが、あの時習っておいて良かったと思います。

これからかなえたい夢・目標

一番大切なのは、安全に利用できる施設管理だという

これからかなえたい夢・目標

少子化が叫ばれている昨今ですが、将来多くの可能性を秘めた子ども達こそ、私たち社会全体の宝なのだと思います。そんな子ども達に分け隔てなく、多くの文化芸術に触れてもらう機会をつくってあげたい、というのが私の夢です。音楽や芸術は心を豊かにしてくれるもの。私も友人に誘われて演奏活動をしたことで、人生に大きな財産や心の癒しをもらったと思っています。子ども達が様々な芸術に触れ、思い出に残してもらったり、自ら挑戦したいと思ったり、一生続けられる趣味ができたり…。たくさんの機会から「これ!」と思ってもらえるような、とっておきの1つを見つけてもらえたら嬉しい。何かの形でそういう活動をしたいと考えています。

プロフィール

須崎 あゆみさん のプロフィール

(公財)名古屋市文化振興事業団 勤務/音楽サービス創造学科/2012年3月卒/高校生の進路選択を考え始めた頃に中部楽器技術専門学校の事を知り、楽器製作の仕事やリペアの技術に興味を持ったという須崎さん。中部楽器技術専門学校の見学会に参加し、それまで弁護士になろうと考えていた将来の目標が変わったという。入学時は2年間で就職するのは不安と考え、「音楽サービス創造学科では色々な楽器を体験しながら学べ、ゆとりを持って幅広い知識を学べるから」と、3年制の音楽サービス創造学科を選んだ。コンサートマネジメントの授業で劇場公演の企画を考える取組みを経験したことが、今の仕事にも役立っているという。

この先輩が卒業したのは…

中部楽器技術専門学校 音楽サービス創造学科

学校イメージ

広い視野で音楽を学ぶ

楽器や音楽について幅広く学びながら、音楽業界全般に通用するノウハウを養います。製作やリペアの実習はもちろん、海外研修への参加や音楽ビジネスなどの講義を通して、楽器の専門性と総合的な知識をバランスよく習得。デジタル機器の活用法も身につけます。3年制の音楽サービス創造学科では、3年次に強化したいコースを選択することができるため、楽器や音楽の知識を深めながら、じっくりと将来の方向性を選べます。卒業後は舞台制作者や商品バイヤー、クラフトマン、リペアマン、インストラクターといった仕事をめざすことが可能です。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

先輩の仕事について学ぶ
先輩の業界について学ぶ
中部楽器技術専門学校(専修学校/愛知)