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東京都認可/専修学校/東京

トウキョウデザイナーガクイン

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

漫画家  として働く  長澤 雅さん  にインタビュー!

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インタビュー

在学中に『少年ジャンプNEXT!』でデビュー!連載に向けてペンを握っています

この仕事の魅力・やりがい

『少年ジャンプNEXT!』に作品が掲載され、在学中の2年次の3月にデビューが決まりました。今は、日中に家業の魚屋を手伝いながら夜、ひたすらマンガを描く日々を送っています。マンガ家はデビューしてからが大変で、一度掲載されても次々におもしろいストーリーを考えなければいけません。今も3日に1本のペースでネーム(下描き前のラフ)を描いています。自分がいいと思う作品でも担当の編集さんに気に入ってもらえず、ダメ出しされて悔しい思いをすることの連続ですが、その分、手ごたえがあったときは嬉しいですね。25歳までに連載が取れなければマンガを辞めるというつもりで自分にプレッシャーをかけ、日々ペンを握っています。

漫画家として働く長澤 雅さん

仕事の合間を縫って、ひたすらマンガを描いています

漫画家として働く長澤 雅さん
私の学生時代!

卒業制作でつくった作品「オラオラ学園」

私の学生時代!

幼少時代に心臓が悪く入院していた時期があり、ベッドの上で絵を描きはじめたことがマンガを好きになったきっかけです。中・高は美術部でずっと基本的なものを描いていたのですが、部活では私が好きなアニメチックな絵は描いていませんでした。東京デザイナー学院でマンガを学べることを知ったのは高校2年次。オープンキャンパスで模擬授業を体験して、おもしろい先生方と趣味の合う他校の高校生に出会えたことから入学を決めました。マンガ科の学生は当然みんなマンガが好きなので、話が合いますよね。同級生には高校からすでに同人誌で描いている人やプロのアシスタントをしている人もいて、刺激的な環境の中でマンガを学びました。

業界ココだけ話!

担当の編集さんとの打ち合わせ

業界ココだけ話!

デビューが決まったのは卒業制作展の最終日の夜。「成果をあげられないまま卒業してしまうのかな」と思っていたタイミングだったので嬉しかったですね。もともとは卒業制作用に描いた作品を『少年ジャンプNEXT!』の会議に回してもらう予定だったのですが、私は「もっといいのを描きます」と自分を追い込んでしまったんです。結果的に、新しくつくった『ニャンキー番長』というギャグマンガでデビューが決まったのですが、過去の作品にこだわらずどんどん新しいものを描いたほうがいいのだと学びました。それから、作品には自分の思いがそのまま反映してしまうようなところがあるので、常に謙虚に、真面目に取り組むことを心がけています。

プロフィール

長澤 雅さん のプロフィール

マンガ家/マンガ科 マンガキャラクター専攻/2012年3月卒/「今日もこれから新しいネームを出版社にファックスします」と、手に原稿を抱えながら元気よく取材場所に現れた長澤さん。2年次の春から出版社へ持ち込みを始め、2012年3月に『週刊少年ジャンプ』の増刊号『少年ジャンプNEXT!』に作品が掲載され、デビュー。新人賞を受賞してからNEXT増刊号に載ることが一般的ななか、プロの作品が並ぶ増刊号でいきなり作品が載るのは異例のデビューといえる。現在は静岡県沼津の実家で家業の魚屋を手伝いながらマンガを描く日々。いいストーリーが思い浮かばず行き詰まったときは、友だちとカラオケに行ったり遊んで気分転換をしているという。

この先輩が卒業したのは…

東京デザイナー学院 マンガ科

学校イメージ

トーキョーボウノ

「マンガ専攻」 「マンガキャラクター専攻」「マンガストーリー専攻」と、3専攻にわかれて、得意分野やスキルアップをしたい分野を学ぶことができるマンガ科。4人のプロマンガ家の講師陣を中心に「課題」も「仕事」と呼び、2年次からはマンガ家として仕事をしていくことを想定したカリキュラムが組まれています。中でも完全オリジナルの「TOKYO BUONO(トーキョーボウノ)」を刊行するカリキュラムは特徴的。出版担当者への営業活動にも役立ち、デビューを果たすためのキッカケになることも。また、他学科のプロ講師からも授業を受けたり、アニメ科・ゲーム科とのカリキュラムの共有や合同イベント独自のプログラムもポイントです。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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