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卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

インテリアデザイナー  として働く  吉村 直貴さん  にインタビュー!

  • 住宅・建設業界
  • ものづくり業界
  • クリエイティブ職
  • センスを表現するのが好き
インタビュー

モノづくりができる今の仕事は最高!学生時代の2年間は創造性が身についた貴重な時間

この仕事の魅力・やりがい

現在の職場である井手木工は、一点ものの家具の工房。僕はここで、家具づくりの修行をしているところです。小学生の頃から図工が好きだった自分にぴったりの職場だと思っています。休日は、社長に工房を使わせていただいて、友人の結婚祝いなどに贈る家具をつくっているんですが、「カッコイイ」って言われることが一番のやりがいかな。ほめられると素直にうれしくなっちゃいます!いつかはオリジナルの家具をつくるのが夢です。

インテリアデザイナーとして働く吉村 直貴さん

毎日モノづくりできるのは幸せだなって感じています

インテリアデザイナーとして働く吉村 直貴さん
今の仕事との出会い・きっかけ

一つひとつの作業に真剣に取り組みます

今の仕事との出会い・きっかけ

高校卒業後、一度は普通の会社に就職したのですが、大好きなモノづくりがしたいという思いがくすぶっていて。そんなある日、色彩検定の資格取得を勧めるスクールの広告が目について夜学に通って2級を取得したんです。その後テレビ番組で家具づくりに興味を覚えて、それが家具デザイナーを目指す転機になりました。その時の仕事仲間に家具デザイナーへの夢を話したところ、みんなに頑張れ!って背中を押されて。それで専門学校でじっくり勉強しようと入学することに決めたんです。

私の学生時代!

評価された木製のイス

私の学生時代!

学生時代の一番の思い出は「東京デザイナーズウィーク2004」で審査委員長賞を受賞したこと。これは20年以上続く歴史ある日本最大のデザインイベントとして知られているもので、受賞の知らせを受け取った時には信じられないという気持ちでいっぱいでした。作品は2年次の夏休みを利用して、公園などに置く木製のベンチを作りました。座った人が木に囲まれている安心感を得られればと考えたところが評価されたようです。担任の先生からは「頭が固い」と言われつづけていたので(笑)、先生の言うことは全部実践してやろうと思った結果、自分でも意外なほどいい作品ができました。先生に乗せられて、自分の創造性が開発されていく感じでした。

プロフィール

吉村 直貴さん のプロフィール

株式会社井手木工勤務/インテリアデザイン科/2005年3月卒/高校卒業後、地元の製鉄会社に就職。その2年後に造船会社に転職するも、小さな頃から好きだったモノづくりへの思いがつのり、2003年東京デザイン専門学校に入学。在学中に「東京デザイナーズウィーク2004」で審査委員長賞を受賞。現在は株式会社井手木工で注文家具製作を行っている。

この先輩が卒業したのは…

東京デザイン専門学校 インテリアデザイン科

学校イメージ

原宿にキセキを残す!

顧客の興味や生活パターンによって、多彩なプランを提案する能力が求められるインテリアコーディネーター。インテリアデザイン科では、インテリア様式や木材、金属など素材に関する知識や、製図やパース、プレゼンテーション技術、設備・内装法規・工法など、室内デザインに必要な全てを網羅したカリキュラムが用意されています。卒業後は、ハウジングメーカーやインテリア流通業、家具メーカーや照明器具メーカーでのコーディネートワークや生活アドバイザー、販売などが主な進路。また、イギリスの芸術大学への編入学支援制度も充実しています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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