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東京都認可/専修学校/東京

トウキョウバイオテクノロジイセンモンガッコウ

好奇心の授業

自然・環境・動植物・科学
化学物質に安全なものは1つもない!?だから分析して“素性”を知ることが大切
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日本の水が安全なのも全て化学分析のおかげです
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化学分析コース 吉田先生
安全・安心な暮らしに欠かせない環境分析
テレビや新聞で取り上げられている豊洲の土壌処理問題。人々の健康に害を及ぼす化学物質“ベンゼン”が多量に見つかったことは、皆さんもよく知っているはず。このように、土壌や河川などに含まれる物質の“内容”と“量”を調べることが「化学分析」で、中でも環境に関するものを「環境分析」と言います。環境分析の分野は、地球環境を守るためだけでなく、私たちの安全・安心な暮らしに欠かせないものであり、環境基本法や水質汚濁防止法といった法律によって定められているものもあります。
生活排水を勝手に捨ててはいけない!
例えば、キッチン、トイレや浴室、工場などから流れ出る汚れた水=下水。これは、下水処理場でキレイにしてからでないと川や海に流すことはできません。東京都内に葉脈のように張り巡らされた下水管の長さは、23区だけでも約15.500Km。処理場に集まってくる下水はプールのような池に貯められ、固形物は底に沈み、うわずみを処理してキレイになった水だけが海や川に流されます。処理過程の中で環境への影響を考え、化学分析が行われています。一般的には、分析が難しい成分については外部の分析専門会社に依頼することもあります。
日本の技術が世界の飲料水を支える!?
世界で水の浄化、飲料水の製造など、浄水に関わる産業で日本の技術は大いに活躍しています。その技術で主流になっているのは「膜」を用いた分離です。当初は平膜を重ねてろ過することが主流でした。しかし、効率が悪いため、極細の繊維の中に水を通してキレイな水だけを外側に排出する中空繊維膜技術が開発されました。この装置は今、海外にも輸出されています。雨の少ない中近東などで頼りになるのは海水だけです。世界の人々がおいしい水を飲めるのは、日本の企業が生んだ淡水化技術によるものだと言っても過言ではないのです。
これって実は・・・バイオテクノロジー
学べるのは、ココ!
東京バイオテクノロジー専門学校 バイオテクノロジー科(3年制) 化学分析コース
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バイオ技術の専門学校である同校は、DNA・動物バイオ・植物バイオ・醸造発酵・食品開発・化粧品開発・分析科学の7分野で構成され、教育施設の70%が実習室、全授業の60%が実習授業と、実践的な教育に力を入れている点が特長です。卒業生は食品・飲料、製薬・研究、各種教育・研究機関、化学、農林水産と幅広い分野に就職し活躍しています。DNAを分析するコースは3年制の「分析化学コース」。遺伝子・細胞・医薬品・醸造・食品・化粧品・環境の分析対象である7つのカテゴリーの分析技術、原理や知識を習得でき、卒業後は分析のプロとして活躍できます。

東京バイオテクノロジー専門学校(専修学校/東京)