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  • 田口 麻美さん(アニメーション科/アニメーター)

東京都認可/専修学校/東京

トウキョウコウガクインセンモンガッコウ

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

アニメーター  として働く  田口 麻美さん  にインタビュー!

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  • センスを表現するのが好き
インタビュー

なにげない日常のシーンの空気感を表現できるアニメーターになることが目標です!

この仕事の魅力・やりがい

アニメの制作では、大きく分けて原画担当と動画担当に分かれます。まず原画担当がキャラクターなどの最初と最後の動きを描き、動画担当がその間の動き(コマ割り)を描いていきます。原画はベテランのアニメーターが描き、私は動画を担当しています。大まかな動きは原画担当が決めるのですが、自然な動作に見せるためには、私も普段からの観察が欠かせません。たとえば、肘を曲げるだけの動きに見えても、よく見ると手首や指先も少し動いているんですよ。そうやって人や動物などの動きをよく見て、自然な動きにできた時は満足感がありますね。作品のエンドロールで、初めて自分の名前が流れた時は感激しました。

アニメーターとして働く田口 麻美さん

アニメーターには観察眼とそれを表現する力が大事!

アニメーターとして働く田口 麻美さん
今の仕事との出会い・きっかけ

時には先輩にアドバイスをいただくことも

今の仕事との出会い・きっかけ

もともとCGに興味があって、絵を描くのが大好きでした。東京工学院のアニメーション科に入ったのは、卒業生だった父の勧めです。実は私は、入学当初はアニメにそれほど興味があったわけではなかったんです。でも、授業を受けるうちにだんだんとアニメやアニメーターの仕事の面白さに気づいていきました。特に刺激を受けたのは、さまざまな国や時代に作られたアニメーションを見る授業。アニメの歴史や奥深さを知ったことで、「アニメーターになろう!」という自覚が自分の中ではっきり固まった、そんな授業でした。それからはアニメ作品を積極的に見るようになりましたし、授業も実習も一層楽しくなりました。

これからかなえたい夢・目標

描く以外のお仕事も。どんな経験も成長に繋がります

これからかなえたい夢・目標

好きなことを仕事にできているわけですから、今は毎日が充実しています。有名なアニメーターの方にアドバイスをいただいたり、声優さんのアフレコに立ち会ったりできることも、刺激になっています。今の目標は、原画担当にステップアップすること。もうひとつの目標は、効果的な画面づくりのできるアニメーターになることです。私はアクションより日常芝居が好きなので、日常の空気感をうまく描けるようになりたいですね。アニメーターを目指す後輩のみなさんにアドバイスするとしたら、実写を含めいろいろな作品を観てほしいということ。普段から物がどう動いているのか、なぜそういうふうに動くのかを観察することを大切にしてほしいですね。

プロフィール

田口 麻美さん のプロフィール

(株)テレコム・アニメーションフィルム 勤務/アニメーション科/2013年3月卒/専門学校時代は、原画・動画はもちろん、仕上げや撮影といったアニメーションの最終工程まで幅広く学んだという。卒業制作では、アニメーション作品において、カットごとのキャラクターの絵柄を統一するキーマンである「作画監督」を担当。作品全体に関わるポジションとして、仲間たちと一つの作品を作り上げる充実感や喜びを実感したと、思い出深く振り返る。

この先輩が卒業したのは…

東京工学院専門学校 アニメーション科

学校イメージ

プロのアニメーターに!

アニメ制作会社テレコム・アニメーションフィルムの現役アニメーターが作成した教育プログラムを採用。デッサン・作画・演出など業界が真に必要とするスキルの習得に絞ったカリキュラムを展開します。アニメーション制作に必要な各種ソフトが入ったパソコンも1人1台完備。思う存分アニメーション制作を学べます。また、総合学院ならではの利点として、マンガ科、声優・演劇科、音響芸術科、ミュージック科など他学科とのコラボレーション制作も可能。プロの現場同様、様々な分野の技術を持つ学生同士が関わりながら制作することで、プロの現場で必要な実践的なスキルを身につけ、経験を積むことができます。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

東京工学院専門学校(専修学校/東京)