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東京都認可/専修学校/東京

東京電子専門学校

トウキョウデンシセンモンガッコウ

好奇心の授業

医療・福祉
レントゲン撮影時の「もう少し腕を上げて・少し傾けて」その理由は?
テーマphoto
模型を使い、エックス線CTの機械で投影する実習
テーマphotoテーマphoto
綿貫孝彦先生CTスキャナーでの実習
一定の写真を撮れるか?
健康診断やケガをしたときにレントゲン写真を撮った人はたくさんいるはず。撮影するのは診療放射線技師という国家資格を持ったプロフェッショナルです。撮影は簡単に終わる印象がありますが、一枚の写真には高度な専門知識と技術が駆使されているのです。撮るときに何気なく「もう少し腕を上げて」「少し傾けて」など指示された記憶はないですか?「実はこれは身体の部位によって撮り方が決まっているからなんです。たとえば手首は外側に10度傾けて横から撮ります。そうすると手首の関節が一直線になり、どんな人も同じ向きから撮った写真になるとか。これは医師の診察をより正確にするためにとても重要です。特に救急医療の現場では患者さんを動かすことが難しく、スピードも求められます。まさに技師の腕の見せ所といえます」と綿貫先生。
必要な情報が漏れていないか?
レントゲン写真はデジタル化が進んでおり、技師にとって画像加工処理も大切な仕事となっています。加工によって写っていないのに、何かあるように見えては誤診のもと。逆に必要な情報が見えなければ、重要な疾患が見落とされてしまうのです。レントゲン写真を撮影する機械はメーカーから仕入れますが、熟練の技師になるほど機械の設定は自分で細かく行うそうです。「診療放射線技師は診察はできませんが、疑わしい可能性がある場合はできるだけ多くの写真を撮り、情報を医師に提供する人もいます。なぜこだわるのか?それが患者さんの健康を守り、命を救う最初のアプローチになる、と知っているからです。医療は技師のプライドに支えられているのです」と綿貫先生。ちなみに近年、診療放射線技師は診断だけではなく、放射線治療やカテーテル治療など、治療の分野でも活躍の場は広がっており、ますますその専門性が高まっています。
これって実は・・・撮影技術学
学べるのは、ココ!
東京電子専門学校 診療放射線学科 
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エックス線CT、MRI等により医師を補佐し、画像診断や放射線治療を行う診療放射線技師を目指し、必要となる専門知識と診療放射線の総合的な技術を修得します。特長は最先端の医療機器を使った実習ができること。全身を輪切りにした断面像が映し出されるCTスキャナーは、画質、操作性などに優れたGE社の高性能機器。このほか独立した操作室を有する遠隔式東芝X線テレビジョン装置、診断用X線装置や断層用X線装置を4台設置するなど、学習環境を統合化するための画像処理センターを整備し、写真実習室を含めた実習環境を整えています。また、医療の中心は患者であるという考えから、病院実習で患者への接し方を学ぶことも重視しています。

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