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東京都認可/専修学校/東京

トウキョウホウリツコウムインセンモンガッコウ

東京法律公務員専門学校 宅建ビジネスコース

定員数:
269人 (定員合計)

目指すは不動産取引(売買・賃貸)のプロ!ますます需要が高まる宅建試験の入学後半年合格をめざす!

学べる学問
  • 教養学

    人文科学、社会科学、自然科学を幅広く学び、人間や社会を理解する

    学問の枠にとらわれずに幅広い知識を身につけることで、1つの学問からだけでは見えにくい、人間や社会についての特質や問題点を明らかにする

  • 法学

    法律の解釈や運用のしかたを学ぶ

    国家と国家、個人と個人の利害の対立や意見の不一致を調整するためのルールである法の精神を体系的に学び、法の役立て方を追求する。

  • 政治・政策学

    行政・都市・民族・外交・産業など多方面から政治のあり方を考える

    政治学では、理論と実例研究を通して国際社会や国家、地域社会などの政治現象を研究する。政策学は、フィールドワークを基礎にした問題発見・解決型の社会科学。

  • 総合政策学

    学問分野の枠を超え、現代の社会問題解決に向けて研究する

    複雑化・国際化した現代社会の課題を解決するための政策立案・遂行に向けて、学問の枠を超えて研究し、問題の解決手法を探る。

  • 経済学

    さまざまな経済現象を統計によって分析する

    家計から国家、世界を対象にお金の流れを、統計、調査、分析を通して理論的、包括的、実践的に探る学問。経済学を武器に国際問題や環境問題へのアプローチも可能。

  • 経営学

    企業とその活動を実務的に研究する

    経済学に比べてより現実のビジネスや経営方法に近く実践的で実務的。生産、販売、人事、財務など企業経営のノウハウを理論や実務研修、調査実習を通してつかむ。

  • 商学

    企業活動を客観的に評価するための理論と実践を学ぶ

    商学は、物を売り買いする、いわゆる商売(ビジネス)や企業の経営について学ぶ学問です。この学問に固有の理論や分析方法はなく、経済学や心理学、社会学といった学問分野の理論を応用して研究を進めます。いわば、さまざまな学問の詰め合わせ的な性質を持った学問といえるでしょう。

  • コミュニケーション学

    人と人との関係性を、コミュニケーションという切り口で研究する

    現代社会のコミュニケ―ションをさまざまな角度から考える学問。異文化理解・国際交流・情報発信に欠かせない多用なコミュニケーション様式を研究する。

  • 住居学

    人が住みやすい空間、環境を研究する

    住居に生活面から視点をあて、人がより快適に暮らしやすい住空間を実習、調査、研修などで研究し、その創造をめざす。

目指せる仕事
  • 会社経営者

    会社の業績、戦略判断、すべてに関して最終判断と責任を負う

    会社が活動を行う上での、事業戦略、資金対策、取引先対応、社員管理などあらゆる問題について、次の方向を示したり難しい決断を下したりする最高責任者。大企業以外では営業活動の第一線で活躍していることも少なくない。

  • 営業

    商品や企画を売るため、企業の最前線で活躍する

    取引先の開拓と、営業活動を行う。取り扱う商品により営業方法も異なり、店舗営業型、ルート営業型、窓口営業型、新規開拓型営業などさまざま。どちらにしても会社の利益をあげるための重要な仕事。売り上げを伸ばすためには、自分の提案内容や、お客様との人間関係が大きなポイントとなる。

  • 不動産販売・営業

    商品や企画を売るため、企業の最前線で活躍する

    取引先の開拓と、営業活動を行う。取り扱う商品により営業方法も異なり、店舗営業型、ルート営業型、窓口営業型、新規開拓型営業などさまざま。どちらにしても会社の利益をあげるための重要な仕事。売り上げを伸ばすためには、自分の提案内容や、お客様との人間関係が大きなポイントとなる。

  • 一般事務

    データ入力や書類作りなどデスクワーク系作業で職場をサポート

    パソコンなどを使ってのデータ入力、資料や書類作り、社内連絡の取次やファイリングなど、周囲の業務を効率的に運ぶためのサポート的な作業を行う。デスクワークが主であり、仕事には正確性や効率性が求められる。

  • ファイナンシャルプランナー

    相談者の生活設計をサポートする“お金の専門家”

    ファイナンシャルプランナー(FP)は、相談者が希望するライフプラン(生涯生活設計)を実現するための、さまざまな計画や解決方法の提案といったコンサルティングを行う“お金の専門家”です。家族構成や資産状況などのデータを収集・分析したうえで、貯蓄計画、投資計画、保険・保障対策、相続対策などをプランニングし、豊かな生活を実現できるようにサポートします。「ファイナンシャル・プランニング技能検定」は国家検定に認定されており、3~1級試験の合格者は「ファイナンシャル・プランニング技能士」と称することができます。

  • 損害保険募集人

    損害保険代理店で自動車保険や火災保険などの損害保険商品を販売

    損害保険代理店で自動車保険、火災保険、地震保険、傷害保険、旅行保険などの損害保険商品の勧誘・販売や商品内容の説明、顧客へのサポートなどをする仕事。顧客がどのような不安を抱えているか、どのような保障を求めているかを聞き、自社の保険商品やプランのなかから最適なものを提案。契約の締結までを行う。事故や火災が実際に発生したときの対応窓口にもなる。

  • 不動産企画開発

    有望な土地を発掘し、マンションや建売住宅などの不動産販売プロジェクトにまとめる

    分譲マンション、オフィスビル、戸建て住宅用に有望な土地を発掘し、収益やリスクを算定し土地を仕入れ、建物の仕様、販売価格、販売方法など、不動産商品としてのプロジェクトにまとめていく仕事。

  • 宅地建物取引士

    土地や建物など、不動産取引をする仕事

    不動産会社や建設会社などで、土地の取引や建物の売買・賃貸などを行う場合、国家資格の宅地建物取引士の有資格者が、事業所ごとの人数に応じて一定数いなくてはいけない。不動産取引では、さまざまな契約が必要になるので、それらの専門知識をもち、公正な取引を行うことが求められる仕事だ。

  • マンション管理士

    マンションの管理組合に対して専門家の立場からアドバイスや指導を行う

    マンションには、住民の代表によって構成されているマンション管理組合があり、管理規約の見直しや大規模修繕などマンションの維持・管理に必要な問題について話し合われている。ただし、住民は専門家ではないので、マンションの建築や設備、関連法規などに詳しい専門家のアドバイスや指導が必要。その役割を担うコンサルタントがマンション管理士だ。マンション管理士を名乗って仕事をするには、国家資格を取得することが必要。ただし、資格がなくても専門知識や経験があれば同様の仕事をすることは可能だ。

  • 商品企画・開発

    過去の販売データや消費者の嗜好を分析して新しい商品を生み出す

    メーカーなどで新しい商品を企画し、開発する担当者。過去の販売データやトレンド、競合する商品の特徴、消費者から寄せられた声などを分析し、魅力的な新製品を企画。価格設定や販売戦略まで携わるケースも多い。今は、過去に売れた商品を踏襲しても売り上げが伸びなくなっているので、今までにない画期的な商品、独自の工夫を凝らした商品が求められている。その意味で商品企画・開発に期待される役割は大きくなっており、大ヒット商品を生み出した企画・開発担当者はマスコミなどで注目されることも少なくない。

初年度納入金:2024年度納入金 120万円 
年限:2年制

東京法律公務員専門学校 宅建ビジネスコースの学科の特長

宅建ビジネスコースの学ぶ内容

不動産業界で活躍するための資格試験合格をめざしビジネススキルも高めます
日本の不動産会社では従業員5人に対し1人以上の宅地建物取引士が必要な為、在学中に資格を取得をした人材は高い評価を受けています。本コースでは、試験の学習内容と重複部分のある試験の科目も導入。宅建試験の入学後半年合格をめざすと共に管理業務主任者試験やマンション管理士試験、さらに簿記検定等の合格をめざします
文部科学大臣認定「職業実践専門課程」に本校のコースが認定されています
職業実践専門課程とは、専修学校の専門課程で職業に必要な実践的かつ専門的な能力を育成することを目的とし専攻分野における実務に関する知識、技術及び技能について組織的な教育を行うものが認定されます。今後さらに専門的な職業教育を行い、社会に貢献、活躍できる人材育成をめざし教育内容の充実を図ります。

宅建ビジネスコースのカリキュラム

ファイナンシャル・プランニング技能検定、簿記検定などの取得も目指せる
宅地建物取引士、マンション管理士、管理業務主任者だけでなく、ファイナンシャル・プランニング技能検定、簿記検定など、複数の資格取得を目指せます。また、ビジネスマナーやコンピュータ実習など、社会に出てから役立つ実践的な教養・技術も身につけられるカリキュラムになっています。

宅建ビジネスコースの授業

グループごとのゼミ学習方式で、楽しく学んで、確実に実力を身につける!
本学の授業における特色のひとつが、ユニークなゼミ学習。クラスをグループに分けて学ぶ授業で、演習問題を解くときには、学生同士がお互いに教えたり、教えられたりすることもOK。先生に一方的に教えられる授業と違って、楽しい雰囲気の中で自然に実力が身につき、学習意欲もわいてきます。

宅建ビジネスコースの卒業後

毎年就職は絶好調!就職率99.47%
2022年3月専門課程卒業生の就職率は99.47%※就職者1,690名、民間企業就職者1,607名、上場企業就職者261名。宅地建物取引士試験 入学後半年合格10名 現役合格19名(‘21)。FP技能士の受験希望者を総数とする合格は2級66%※6名(FP協会2023年5月実施分)、3級100%※9名(FP協会2023年1月実施分)

宅建ビジネスコースの奨学金

本学では独自の学費支援制度を設けて、あなたの輝く未来をサポートします!
高校時代のスポーツ活動を評価し、入学金や授業料等の学費を免除する「スポーツ特待生制度」をはじめ、「特別奨学生試験」「資格や経歴による特待生制度」「学費延納制度」があります。オープンキャンパスで相談会も行っています。自分にぴったりの学費支援制度を見つけて賢く進学しよう!

東京法律公務員専門学校 宅建ビジネスコースのオープンキャンパスに行こう

宅建ビジネスコースのイベント

東京法律公務員専門学校 宅建ビジネスコースの学べる学問

東京法律公務員専門学校 宅建ビジネスコースの目指せる仕事

東京法律公務員専門学校 宅建ビジネスコースの資格 

宅建ビジネスコースの目標とする資格

    • 宅地建物取引士<国> 、
    • ファイナンシャル・プランニング技能士<国> 、
    • 日商簿記検定試験 、
    • 簿記能力検定試験 、
    • マンション管理士<国> 、
    • 管理業務主任者<国> 、
    • 日本漢字能力検定

    賃貸不動産経営管理士 ほか

東京法律公務員専門学校 宅建ビジネスコースの就職率・卒業後の進路 

宅建ビジネスコースの就職率/内定率 99.4 %

( 就職者1,690名 )

宅建ビジネスコースの主な就職先/内定先

    ハウスメイト、リロパートナーズ、ミニミニ、飯田産業、エイブル、ハウスドゥ、スタイリッシュホーム、住友林業ホームエンジニアリング、タウンハウジング、賃貸メイト、ケイアイスター不動産、ディア・ライフ、ハウスコム、香陵住販、日本ハウズイング、静岡セキスイハイム不動産 ほか

※ 2023年3月卒業生実績

学園全体。上場企業就職率35.65%。動物分野除く。民間企業就職者948名,上場企業就職者338名

東京法律公務員専門学校 宅建ビジネスコースの問い合わせ先・所在地・アクセス

〒130-8565東京都墨田区錦糸1-2-1
TEL03-3624-5443(代)
kinsi-sinro@all-japan.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
東京都墨田区錦糸1-2-1 地下鉄半蔵門線「錦糸町」駅3番出口を出て徒歩 2分
JR「錦糸町」駅北口を出て徒歩 2分

地図

 

路線案内


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