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  • 神田 美穂さん(アパレル技術科(3年制)/パタンナー)

東京都認可/専修学校/東京

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卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

パタンナー  として働く  神田 美穂さん  にインタビュー!

  • 美容・ファッション業界
  • その他専門職
  • モノを作るのが好き
インタビュー

インスピレーションを、言葉に、カタチに!私は“よく話す”パタンナーです☆

この仕事の魅力・やりがい

「五感で感じたことを言葉にする」それが私のスタイルです。カタチにする前に、まずは言葉に。パタンナーはデザイナーが書いたデザイン画をもとに型紙を作るのですが、画だと表現に限界のある部分が多いですよね。長くそのデザイナーと組んでいると「本当はもっとこういうラインを表現したいんじゃないか」「この方がバランスがいいんじゃないか」というのが見えてくるんです。だからこそ、私はデザイナーとよく話をして、お互いに納得してから制作します。言われたものを引いていればいい、それだけがパタンナーじゃない。自分がそういう性格なのもあるけど、話すことでいいものができていくから、言葉って大事だなって感じるんです。

パタンナーとして働く神田 美穂さん

デザイナー(左)と打合せ。ボタン一個までこだわる!

パタンナーとして働く神田 美穂さん
業界ココだけ話!

パターンを製作中。得意分野はカジュアルなもの

業界ココだけ話!

私が仕事のことを話すとき、「先輩が気にかけてくれて」「社長が見てくれて」「環境に恵まれて」とよく言っているみたい(笑)。本当に心から思っているから、自然と口からでる。苦しいときは一緒に悩んでくれて、困っているときは協力してくれる、そんな雰囲気があるこの会社が大好き。商品はそのときで変わる。でも、それを作っているのはあくまでも「人」。みんなとうまくやれなかったら、いいものなんて作れないと思うんです。社長、デザイナー、生産、営業、みんなでコミュニケーションをとりながら作っている感じがある。独立などで転職が多い業界だけど、私はこれからもこの会社でパターンを引き続けていきたいな、と思います。

後輩への応援&アドバイス

ハサミ、定規、針、メジャー・・・仕事の7つ道具です

後輩への応援&アドバイス

チャイルドウーマンのパタンナーは4人体制なのですが、なんと2年目に私が1番上に立つことになってしまったんです。経験も浅く、わからないことだらけ。パターンは引けない、型数もこなせない・・・。悔しくて何度も泣いて、そのたびに社長や先輩に「できないことは仕方ない。とりあえず上を向け」って励まされてきました。やらない、言わないをNGとされるのがここの社風。「実行し、失敗して覚えろ。受身になるな」そう言われてここまで来ました。与えられたチャンスを掴んで、精一杯考えて、意思を持って動く。そうして、今の私があるんだと思います。どんなときも、前向きな姿勢は大切です!

プロフィール

神田 美穂さん のプロフィール

株式会社アンビデックス チャイルドウーマン事業部パタンナー/文化服装学院アパレル技術科/2001年3月卒/課題が多くてきつかった。でも個性を認めてくれる先生や設備などの環境に恵まれた」という学生時代を経て、卒業後は販売職として株式会社アンビデックスに入社。パタンナー2年目にパタンナーの中でリーダーのポジションとなる。心がけているのは“情熱を持って作り続ける”こと。「少しでも妥協してしまうと、絶対商品に出るし、お客様にも伝わる。完璧には出来ないかもしれないけど、作る私たちが納得するまでやろう。そう思って仕事に取り組んでいます。ほんわか見えるアパレルなのに、中は結構体育会系です(笑)」。

この先輩が卒業したのは…

文化服装学院 アパレル技術科(3年制)

学校イメージ

デザイン画をもとにシルエット表現し、パターンメーキングする技術を育成し、プロレベルまで高めるカリキュラム。生産効率を上げるためのパターン修正、CADパターンメーキング、コンピューターによるグレーディング、品質の高い製品を仕上げるための生産管理システムなどを学び、それぞれの指導的立場に立てる専門家を養成します。卒業生の80%以上がパタンナーとして就職しており、即戦力として期待されています。企業などで実務経験を積んだ後には独立してフリーのパタンナーや、将来的にはモデリストとして活躍することも可能です。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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