学校の特長
プログラミングでは多数の言語を学び、国家資格には1年次から合格を目指す環境を用意
プログラミング演習ではC言語、Java、Pythonなどたくさんの言語を学べます。特にPythonはYouTubeやInstagramの開発に使われたり、AIやドローンにも活用されている今最も注目されているプログラミング言語です。基本情報技術者試験には1年生の10月開催試験から合格を目指すカリキュラムになっています。IT分野の勉強をこれから始める方でも合格を目指す授業内容です。ITと簿記どちらも勉強できるコースもありますので、ITエンジニアから事務職まで幅広い就職に対応しています。 |
高い就職率のヒケツは早くからの意識付けと、きめ細かい指導で“納得いく就職”へ
本学では1年次の5月に就職セミナーを開催し、学生が志望する業界の研究や面接の練習などを行います。10月には学生、保護者とともに対象となる進路決定のための就職ガイダンス、1月には学内就職セミナーを行うなど、就職に対するバックアップは万全です。業界・企業知識が豊富な就職部スタッフが個人指導を行い一人ひとりの個性に合わせたアドバイスを行います。※就職率99.47%、就職者数1,690名、民間企業就職者数1,607名、上場企業就職者数261名(2023年3月専門課程卒業生/東京ITプログラミング&会計専門学校杉並校を含む、23校の学園実績)。 |