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  • 伊藤 深雪さん(医療福祉学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻/言語聴覚士)

私立大学/宮城

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卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

言語聴覚士  として働く  伊藤 深雪さん  にインタビュー!

  • 医療・福祉業界
  • 医療・福祉系専門職
  • 人と接したり話すのが好き
インタビュー

患者様に寄り添い喜びを共有できる仕事!日々学び患者様とその家族の笑顔を増やしたい

この仕事の魅力・やりがい

人と話す、聞く、ご飯を食べる、といった普段の行動が、事故や脳の病気、加齢によってできなくなった方へ、元の生活に近い状態に戻れるよう患者様やその家族を支援するのが言語聴覚士の仕事です。患者様に寄り添いながら精神面のフォローを行いつつ、コミュニケーションや食事などのリハビリを行います。ある患者様で入院当初は部屋に閉じこもりがちだった方が、段々と周りの方と接したり、身振り手振りが増えてきたり…。数ヶ月経って、ふと「伊藤さん!」と名前を呼んでくれた時はとても嬉しい気持ちになりました。少しでも症状に変化が見られ、患者様や家族の笑顔を見た時にやりがいを感じ、喜びを共有できることがこの仕事の魅力です。

言語聴覚士として働く伊藤 深雪さん

患者様の変化を支援し喜びを共有できることが魅力です

言語聴覚士として働く伊藤 深雪さん
私の学生時代!

様々な道具を用いて患者様の支援をしています

私の学生時代!

高校3年生の時、将来の夢が決まっていなかった私に母がリハビリ職を勧めてくれました。リハビリ職は夜勤もなく、資格があれば将来的にも長く働けること、さらに言語聴覚士は人数が少ないため必要とされていることを知って興味を持ち、この道に進もうと決めました。言語聴覚士専攻は科目数が多く、小児の発達障害から成人、高齢者と幅広い症状・検査を学ぶため大変でしたが、約20名という少人数で先生や仲間とも距離が近く、楽しい雰囲気で学べました。国家試験対策にしても学生2人に対して1人の先生が付いて丁寧に行ってくれたことも良かったです。遊ぶ時は遊ぶ、勉強する時は徹底してやり、充実の学生生活が送れました。

これからかなえたい夢・目標

リハビリテーション科の先輩から学ぶことはたくさん

これからかなえたい夢・目標

働きはじめてまだ1年目ですので、まだまだわからないことがたくさんありますが、少しでも患者様の力になれるよう日々学ぶ姿勢を持ち、たくさんのことを吸収したいです。先輩達は、目の前のことだけでなく、患者様のいろいろな部分が見えているので、本当に尊敬しています。また医療は連携が大切ですので、医師や看護師、理学療法士、作業療法士の方々ともコミュニケーションをとりながら患者様の支援をしています。多くの方々と関わり、患者様やその家族の力になれるよう支援して、一つでも多くの笑顔をつくり、信頼される言語聴覚士になりたいです!様々な分野で求められている仕事だと思いますので、興味のある方はぜひ目指してみてください!

プロフィール

伊藤 深雪さん のプロフィール

医療法人 啓仁会 石巻ロイヤル病院 リハビリテーション科勤務/医療福祉学部 リハビリテーション学科 言語聴覚学専攻/2015年3月卒/漠然と「人の役に立つ仕事をしたい」という思いがずっと心の中にあり、高校3年生の時に母の勧めで言語聴覚士という仕事に出合った。学生時代は「より長く大学にいて学びたい」と3年生の頃から一人暮らしを始めた。2015年4月より、地元石巻に戻り現病院に勤務している。小学生から始めた剣道は石巻好文館高等学校時代までずっと続け、「目標に向かって頑張る力」や「精神面」が鍛えられ、「ちょっと失敗してもへこたれない」と現在の仕事でも生きているという。

この先輩が卒業したのは…

東北文化学園大学 医療福祉学部 リハビリテーション学科言語聴覚学専攻

学校イメージ

小児から成人・高齢者までを対象に「ことばや聞こえ、発音や声、食物の飲み込み」から「記憶や注意、認知といった高次脳機能障害」まで幅広い障害に関わる専門職「言語聴覚士」。卒業と同時に国家試験の受験資格を取得できます。本専攻では医療・医学や言語学、心理学などの専門基礎科目から、音声、嚥下、言語、聴覚などの各障害に関する様々な専門知識・技術について学びます。学内で臨床体験や演習ができる各種検査機器を含む教育施設・設備で臨床経験豊かな教授陣が、少人数グループによるきめ細かな指導を行い、実践力の高い言語聴覚士を養成します。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

東北文化学園大学(私立大学/宮城)