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  • 菊池 みなみさん(社会福祉学部 臨床福祉学科/精神保健福祉士)

私立大学/宮崎

キュウシュウホケンフクシダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

精神保健福祉士  として働く  菊池 みなみさん  にインタビュー!

  • 医療・福祉業界
  • 医療・福祉系専門職
  • 人と接したり話すのが好き
インタビュー

常に目標を高く持ち、今後も学びを深めたい。将来は、成年後見制度にも携わりたいです

この仕事の魅力・やりがい

認知症病棟専従の精神保健福祉士として、患者様やご家族の相談業務や必要な制度・支援につながるためのお手伝いをしています。私が担当する患者様は、まず認知症という病気があるので、たとえば「在宅介護が難しくなった」とか「高齢者施設に入居していたけれど、認知症の症状が重くなったため退所し、治療を行う必要ができた」といった方々。治療についてはもちろん、治療後の次の行先…「元の施設に戻れるのか」といった不安を抱えている方が多いですね。その不安を少しでも軽減するため、まず患者様やご家族のお話をとことん傾聴することを心がけています。相談を重ねるうち、少しずつ表情が和らいでいく様子を見ると、やはり嬉しいですね。

精神保健福祉士として働く菊池 みなみさん

「あなたといると安心する」という言葉と笑顔が嬉しい

精神保健福祉士として働く菊池 みなみさん

今の仕事との出会い・きっかけ

当初は就職希望で、介護福祉士の資格が取得できる高校に通っていました。就職するには、手に職をつけた方がいいと思ったのです。しかし、福祉の法律や制度を学ぶことがとても楽しく「この学びを活かした資格を取得したい」と考えるようになったことから、進路を変更。地元で精神保健福祉士や社会福祉士がめざせる学校を探す中で、見つけたのが九州保健福祉大学でした。高校の介護の施設実習で、認知症の方と接したことがきっかけで、その症状に関心をもっていたことから、大学での卒業論文のテーマにも認知症を選択。在学中から認知症に適用できる社会資源や介護保険について学んだことで、それらの知識が今の仕事につながっていると思います。

私の学生時代!

先生方は、一人ひとりの学生のことを本当によく見てくださっていたと感じています。3・4年次のゼミ活動をはじめ、国家試験の対策や指導も丁寧で、なんでも相談に乗ってくださいました。特に就職活動では、私自身も気づいていないところをしっかりと見て、理解してくださっていたことにびっくり。「菊池さんには、この仕事は向いていない」「こういう仕事が向いているのではないか?」と、細やかにアドバイスをくださったおかげで、進路を見極めることができました。今までたくさんの卒業生を見てきた経験と、客観的な目線で私の性格を捉え、志望と照らし合わせた上で具体的なお話をしてくださるので、とてもありがたかったですね。

プロフィール

菊池 みなみさん のプロフィール

医療法人向洋会 協和病院 地域医療連携室・1病棟勤務/社会福祉学部臨床福祉学科臨床福祉専攻/2015年3月卒/「福祉の法律や制度は、生きていく上で切っても切れないもの」と語る菊池さん。精神保健福祉士や社会福祉士という仕事は、資格を取って終わるものではなく、日々変わる法律や制度を継続して勉強し続ける必要があります。菊池さんが心がけているのは「自分の中で、常に目標を高く持つこと」。今後はより一層の学びを深め、認定社会福祉士の資格を取得。ゆくゆくは独立し、成年後見制度(精神上の障がいによって判断能力が充分でない人が、不利益を被らないように支援・援助する人をつける制度)などに携わっていきたいと考えているそうです。

この先輩が卒業したのは…

九州保健福祉大学 社会福祉学部 臨床福祉学科

学校イメージ

身体的、精神的、社会的な問題を抱える人々に適切な福祉援助を行う実践力を身につける「臨床福祉専攻」と、心理学の知識と技術を土台に学ぶ「臨床心理専攻」の2専攻をそなえ、臨床心理専攻はさらに、人の心を学び、対人援助の専門家を目指す「カウンセリング分野」と、動物介在療法・活動に関する知識と技術を学ぶ「アニマルセラピー分野」に分かれ、専門性を深めることができます。いずれの専攻・分野も、精神保健福祉士・社会福祉士・介護福祉士の国家資格取得を目指すことが可能。福祉や心理学のプロフェッショナルとして“人を支える人”を育みます。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

九州保健福祉大学(私立大学/宮崎)