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公立大学/秋田

アキタケンリツダイガク

学校情報は旺文社パスナビの内容に基づいています(2016年8月時点)。最新内容は募集要項でご確認ください

生物生産科学科

募集人数:
40人

植物バイオテクノロジーで新バイオ産業の振興と地球の持続的発展に貢献する

学べる学問
  • 生物学

    生き物の行動や生態から、そのメカニズムを探る

    研究の対象は、生きとし生きるもの全て。それらを観察・分析することで一定の法則を見つけ出すだけでなく、DNAや脳のメカニズムなど、ミクロの世界にも迫る学問。

  • バイオ・生命科学

    分子レベルで生命現象を解明する

    生命の誕生、成長、生理現象など生命現象を分子レベルで解明する。生物学、化学、物理学との境界領域の研究や、農学、医学、薬学、獣医・畜産学、林産・水産学などへの応用研究もある。

  • 農学

    農業に関わる理論と技術を研究し、環境保全に寄与する

    人が生きる基本の「食」を支える分野。食料や資源の効率的な栽培・生産を研究する。生産方法、環境・生態系の修復、新種開発、農業ビジネスなど、研究は多岐にわたる。

目指せる仕事
  • 国家公務員

    国の施策に基づいて社会全体に貢献

    各省庁やその出先機関に勤め、国防・公安・徴税から農・工・商業の指導監督、国民医療や社会福祉の充実など、国の施策を実行して、国民生活の向上を図るのが仕事だ。

  • 地方公務員

    地域住民の利益のために働く

    各都道府県の市・区役所などで働く一般職員、学校で働く教育職員、警察で働く警察官などからなり、地域住民に密着した場所で福祉や利益、安全のために働く。

  • 農業技術者・研究者

    効率的な農業経営のため、農機具や農薬、肥料、種などの開発・研究を行い、技術指導や生産相談にのる。

    農業技術者は、都道府県の農業試験場で増殖技術や肥料、環境に配慮した農薬の開発などで農家を支援する。また、地域の農業改良普及センターでは、農業技術者が農業改良普及員として活躍し、より農家と密着した作物栽培へのアドバイスを行ったり、農機具や経営の相談に乗ったりする。種苗会社や肥料、農薬、農機具などのメーカーでも、農業技術者がよりよい製品の開発などで活躍している。一方、農業研究者(農学研究者)は、バイオテクノロジーを活用した作物の改良や、土壌改良など、科学的な研究によって農業を支える。

  • 林業技術者・研究者

    森林を守り育てるため、森林の調査・分析のほか、苗木の植え付けや枝打ち、間引き、伐採など計画的に行う。

    林業技術者は、国や都道府県、市町村の林業担当部署や、森林組合、林業を事業としている企業などの所属し、森を守り、育てている。苗木の植え付けや枝打ち、間引き、伐採などを計画的に行うことによって、自然のままに放置しておくと荒れ放題になる森林を守り、伐採によって収穫した材木を有効活用することができる。林業研究者(林学研究者)は、大学の研究室や研究機関で、樹木の科学的性質を研究したり、森林と海との関連を研究するなど、より科学的に、環境全体を見渡した研究テーマをもとに研究活動を行う。

  • バイオ技術者・研究者

    生命現象を解き明かし産業に活かす

    化学メーカーや医薬品メーカー、食品・化粧品メーカーなどバイオの研究を行う企業は多い。ウイルス、細菌、カビなどの微生物から大型の動植物、人類まで、生物に関する現象を研究し、医療や保健衛生の分野や食料生産・環境保全といった問題の解決に貢献できるような製品を作り出す。そのための基礎研究に従事する人もいる。

  • 生物学研究者

    微生物からヒトまで、生命の誕生や進化、生態など独自のテーマで生物に関する研究を行う。

    地球上に1千万種以上いるといわれる生物に関して、その体の仕組みや成育の特徴など、各自のテーマを追求するのが生物学研究者。生態や体の仕組みが解明されているのはほんの一部。微生物やプランクトン、動物、植物など、すべての「生物」に注目すると、まだ地球上はわからないことだらけ。それらの調査を行い、時には実験を繰り返し、データを蓄積することで、結果的に新しい発見につながる可能性が大きい。バイオテクノロジーや免疫など、さまざまな分野での期待も大きい。

  • バイオ関連商品企画・開発・研究者

    自然の中に存在する生命の力を利用して健康食品、材料、燃料などを開発

    バイオテクノロジーは、エコや健康などにつながる可能性を秘めているため、医薬品以外にも非常に幅広い分野で使われている。例えば、微生物由来の健康食品なども注目されているし、生物から取り出した成分をもとにしたプラスチックなど材料系の研究も進んでいる。また、エネルギーの分野ではサトウキビなどの植物を使ったバイオ燃料なども世界的な需要が伸びている。材料メーカー、エネルギー会社、化学メーカー、製薬メーカー、医療機器メーカー、食品メーカーなど幅広い業種が参入し、研究者、開発者が活躍している。

  • 高校教諭

    自分の専攻の知識を生かしてより専門分野を深く教える

    公立・私立の高等学校で、自分の持っている免許状の担当教科を教え、生徒の部活動や生活・進路指導を行う。また、学校運営の事務も行う。小学校・中学校よりも一般的に授業時間が少ないので、専門分野の勉強に打ち込める時間も取りやすい面もある。

初年度納入金:2018年度納入金(予定) 81万7800円~95万8800円 

学科の特長

学ぶ内容

秋田県の気候・環境・地理的条件に合った農業の発展をテーマに、生物資源の生理・生態を学ぶ
植物から合成されるアルコールやプラスチックなどの化合物が環境保全に大いに貢献し、石油に代わる資源として注目を集める現代。植物の能力を科学的に理解し、バイオテクノロジーによって優れた機能を引き出すことによって、植物生産に関する新しい産業の振興と発展に寄与できる人材を育成し、独自の研究を推進します。

カリキュラム

生物の遺伝から生態までを幅広く理解し、「植物を利用する」ための応用力を養う
生物の遺伝、生理、生態を理解し、植物を育てる、新しい植物を創る、植物を利用することに関する基礎から応用までの幅広い知識と技術を習得。農業を中心とする生物関連産業の発展に貢献できる人材を育成するための科目を学びます。

研究室

研究グループ(各研究室)
生物生産科学講座より5つのグループに分かれて専門性を高めることができます。植物生産基礎/植物遺伝・育種/植物分子生理/生物活性物質/植物資源創成システム

卒業後

活躍が期待される分野
農業/園芸/緑地、農薬/肥料/種苗、農業ビジネス/公務員、化学/医薬品、食料品製造

教育目標

次世代に向け、生物関連産業における技術革新の発展に貢献できる能力を伸ばす
植物を中心とする農業生産および生命科学に関する広範な知識と技術を習得し、持続的な農業並びに次世代の生物関連産業の課題と技術革新に取り組み、その発展に貢献できる能力を習得します。

制度

学生自主研究
新入生と2年生が自ら興味を持っているテーマやこれから取り組もうとする分野に積極的にチャレンジできる制度。教員がアドバイスを行い、実験スペースや機材、研究資金を交付してバックアップ。興味が研究に変わると課題が見えてきます。自ら積極的に取り組むことにより、「課題発見能力」と「問題解決能力」を伸ばせます。

学べる学問

目指せる仕事

資格 

取得できる資格

  • 高等学校教諭免許状【理科】<国> (一種) 、
  • 高等学校教諭免許状【農業】<国> (一種) 、
  • 毒物劇物取扱責任者<国> (任用資格)

樹木医補(任用資格)
食の6次産業化プロデューサー(認定資格)

受験資格が得られる資格

  • 危険物取扱者<国> (甲種)

就職率・卒業後の進路 

就職率/内定率 100 %

( 就職者数31名/就職希望者数31名 )

主な就職先/内定先

    秋田銀行、公立大学法人秋田県立大学、秋田広域農業共済組合 、 あきた白神農業協同組合、秋田ふるさと農業協同組合 、 羽後日産モーター、生活協同組合コープあきた 、 シグマソリューションズ、横手水産物地方卸売市場 、 イセ食品、岩下食品、小野薬品工業、ゲンキー 、 小林香料、生活協同組合コープみらい、小山本家酒造 、 タナベ・コーポレーション、テーブルマーク、日新製薬、日世 、 日東エフシー、福助、みちのく銀行、南東北クボタ 、 薬王堂、ライフツリー、渡辺パイプ 、 秋田県庁【農学】、岩手県庁【農学】


※ 2016年3月卒業生実績

【大学院進学者】秋田県立大学大学院(4名)

問い合わせ先・所在地・アクセス

〒010-0195 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438(秋田キャンパス)
TEL:018-872-1535
E-mail:koho_akita@akita-pu.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
秋田キャンパス : 秋田県秋田市下新城中野字街道端西241-438 JR奥羽本線「追分(秋田県)」駅下車、徒歩20分

地図

 

路線案内

※ 【秋田キャンパス】●秋田空港→車(約1時間) ●JR秋田駅→車(約30分) ●JR秋田駅→JR奥羽本線(約15分)、JR追分駅→徒歩(約20分) 
この他に秋田キャンパスと大潟キャンパス間を結ぶシャトルバスがあります。


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