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公立大学/岩手

イワテケンリツダイガク

ソフトウェア情報学部募集人数:160人

イーハトーブの地で「人にやさしい情報化社会」の実現に向け、高度専門教育と人間教育の一体化に取り組む

年    限
4年制
初年度納入金
2016年度納入金 80万1400円~91万4200円  (入学料:県内22万5600円、県外33万8400円)

募集学科・コース

ソフトウェア情報学科

キャンパスライフShot

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1年次から研究室に所属し、1人1台のコンピュータをいつでも使えます。演習は、少人数で行われます
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「高齢者見守りネットワーク」「盛岡さんさ踊りインターネット配信」など、地域貢献活動も盛んに行われています
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少人数で行われる実践的教育・研究は、産業界からも高い評価を受けています

学部の特長

学ぶ内容
高度な専門教育と人間教育を一体化した教育方法
地域に根差した実学・実践の教育研究を通して、利用者の立場からソフトウェアの設計開発に取り組み、「人にやさしい情報化社会」の実現に貢献できる深い知性と豊かな感性を兼ね備えた人材の育成を目指して、次のような教育方法を採用しています。  
◎高度専門教育:コンピュータサイエンスを基本とした演習重視のカリキュラム  
社会ニーズにあった最先端の情報技術を、理論と実践(演習科目はカリキュラム全体の約3割)を通じて学ぶことができます。  
◎人間教育:入学直後からの講座所属で学年を超えて学生や教員と交流  
学部には、3名の教員からなる講座が全部で22あり、それぞれの専門領域に分かれています。学生は入学直後からいずれかの講座に属し、担当の教員から専門教育を受けることができます。講座には一人ひとりのための学習環境(コンピュータや学習スペース等)が用意されています。学生にとって講座は1年生から4年生までの交流の場であり、先輩や後輩が助け合いながら学習・研究しています。
授業
社会ニーズに応える多様な4つの選択コース
入学してから2年前期までは学部共通の専門科目を履修し、2年後期からは4つのコースの中から将来の希望に沿って選択します。 
【基盤システムコース】 
メーカーのソフトウェア開発スタッフやシステムエンジニアの育成をします。コンピュータの基盤となる、組込みソフト・オペレーティングシステム・データベースなどに関する教育・研究を行います。 
【メディアシステムコース】 
映像情報産業、マルチメディアコンテンツ産業の開発スタッフやデジタル処理技術スタッフの育成をします。コンピュータグラフィックスやヒューマンインターフェースなど、コミュニケーションメディアに関する教育・研究を行います。 
【知能システムコース】 
情報サービス産業、バーチャルリアリティ産業の開発スタッフや人工知能関連システムの開発スタッフの育成をします。人工知能などの知識処理やバーチャルリアリティに関する教育・研究を行います。 
【情報システムコース】 
企業の情報部門・開発部門スタッフ、流通・金融の情報システム部門スタッフの育成をします。情報システムの要求分析・設計・開発・管理に関する教育・研究を行います。
研究テーマ
地域との密着を重視した研究
岩手県の産業の3つの柱である「ものづくり産業」「地域資源型産業」「農林水産業」に加え、「医療・福祉」「子育て・教育・生活」について、実践的な取り組みを実施。地域における情報化ニーズへの対応力を養成するため、演習を重視するなど実学的な要素を数多く取り入れています。また、産業界との人的交流、共同研究を通して多彩な研究活動を行っています。
【ものづくり産業】 
・組込みソフトウェアの高信頼化、自動車ブレーキ制御システム、食品加工における業務システム、塗装技能の数値化による指導支援システム、マイクロカーネル制作の教育支援システム、分散型ソフトウェア開発支援システム、自動車工場における作業モニタリングシステム 
【地域資源型産業】 
・外国人向け観光サイト更新システム、郷土芸能における技能分析システム、こだわり食材DBを用いた料理情報提供システム、グリーンツーリズム体験口コミサイト、里地里山生き物データベース、商店街におけるイベント支援システム、地域商店街ポータルサイト、中山間地向け災害情報システム、ICTを活用したバーチャル宮沢賢治システム、祭りイベント実況中継システム、野外美術館の鑑賞支援システム、歴史文化財の観光ガイドシステム 
【農林水産業】 
・郷土料理プレゼンテーションシステム、漁業従事者向け津波避難支援システム、里山活動を支援するユビキタスセンサネットワーク、農産物産地直売所における業務システム、農業経営支援システム、酪農を対象とした業務システム 
【医療・福祉】 
・住民参加型福祉マップシステム、職場復帰のための遠隔心理カウンセリングシステム、診療所を中心とした健康増進支援システム、独居高齢者見守りネットワーク、バーチャル・ドクターシステム、ユニバーサルデザインまちづくり支援システム、リハビリ効果の可視化のための歩行分析システム、肢体不自由者のためのマウスポインタ操作支援システム 
【子育て・教育・生活】 
・学童保育事業を対象としたポータルサイト、学校給食センターを中心とした食育ネットワーク、学校での地域学習支援システム、生涯学習のための人材データベース、地域子育て支援拠点ネットワーク、幼稚園を対象とした子育て支援システム、生活音識別システム、携帯電話から投稿可能な交通提言システム、スキージャンプ選手のフォーム解析システム
研究室
入学から卒業までの一貫した講座制による少人数教育
本学部では、特定の専門領域を担当する3名の教員が1つの講座(研究室)で教育・研究を行う講座制をとっています。1つの講座には、1年生~4年生がそれぞれ約8名ずつ所属しています。本学部の講座制の特徴として、次のことが挙げられます。 
◎少人数教育の実践 
演習科目は、各講座において実施します。これにより少人数教育を実現し、教員と学生とのコミュニケーションがとりやすい環境を作っています。 
◎自己の学習拠点の提供 
学生は、講座内に一人ひとりのための学習環境(コンピュータや学習スペース)が用意され、自分のペースで学ぶことができます。 
◎人間教育の場 
1年生から4年生までの交流の場となり、互いに教えあうことで学習効果を高めるとともに、協調性・社会性などの人間教育の場にもなっています。 
講座はコースごとに、基盤システム(6講座)、メディアシステム(6講座)、知能システム(5講座)、情報システム(5講座)の計22講座があり、それぞれの得意分野を生かしたさまざまな教育・研究活動が行われています。
卒業生
実学実践で培った即戦力を生かし、全国で活躍する卒業生
2016年3月卒業生の就職率は95.7%(就職希望者115名、就職者110名)、大学院進学者が31名。就職先の業種は情報・通信が7割を占め、以下、卸小売業、建設業、製造業、運輸・郵便業、金融・保険、と続きます。主な職種はソフトウェア開発、情報システム、情報サービス、情報企画などで、本学出身者は県内を問わず全国の企業や自治体で幅広く活躍しています。
大学院・専科
進化への欲求と複眼的思考により、未来を生み出すソフトウェア情報学研究科
コンピュータサイエンスに関する基本原理の習得、ならびに基本原理の適用という実践を踏まえ、学部教育からのさらなるレベルアップを図ります。専門科目の履修をはじめ、少人数制での研究指導科目などを通じて問題発見能力を磨くと共に、問題解決能力を高めていきます。こうした方向性に基づいて博士前期課程が育成する人材像は、次の通りです。  
●情報関連企業の基盤ソフトウェアおよび情報システムの開発において、現状の課題を把握して解決を図れる人材。あるいは、知能およびメディアを生かす新システム開発というニーズに応えられる人材  
●一般企業の情報システムの企画・構築・運用において、情報システムを利用する立場から現状の課題を把握して解決を図れる人材。あるいは、知能およびメディアを生かす新システムの適用・運用に関する課題を解決できる人材  
●大学や企業において、ソフトウェア情報関連分野の研究開発に従事できる人材
教育目標
「人に優しい情報化社会」の実現に寄与することができる人材の育成を目指す
【教育の理念】
コンピュータサイエンスに立脚し、地域に根差した実学・実践の教育研究を通して「人に優しい情報化社会」の実現に寄与することができる人材の育成を目指します。
●利用者の立場に立ってソフトウェアの設計・開発ができる、深い知性と豊かな感性を備えたソフトウェア人材の育成
●世界に通用する独創的なソフトウェアを設計・開発することのできる人材及び大規模なソフトウェアを設計・開発・管理することのできる人材の育成
【教育の特色】
教育の理念を叶えるために、本学部では以下の点を特長とした指導を行っています。
●コンピュータサイエンスを基本とした、基礎から応用までの幅広い教育内容
社会のニーズにあった最新の授業内容を、実学実践を基本とした演習重視のカリキュラムで学ぶことができます。
●1年次から、講座(研究室)に配属
入学から卒業まで、講座(研究室)のメンバー(教員・大学院生・1~4年生)同士で密なコミュニケーションをとりながら人間性や社会に役立つ実力を培います。
●演習重視に対応した学習環境の提供
学生それぞれが演習などの学習に専念できるように、一人ひとりに占有のコンピュータや学習スペースなどを提供します。
●複数学年参加のプロジェクト型授業
複数学年の学生がチームを組み、学生が主体となりながらプロジェクトを企画・実施します。
入試
コンピュータやソフトウェアが好きな学生を全国から募る入学者選抜制度
ソフトウェア情報学部定員160名  
【一般入試募集人員】90名(前期/70名、後期/20名)  
前期、後期ともセンター試験と個別学力検査(数学)  
【AO入試募集人員】20名  
全国から、自己評価できるものがあって入学後の目標が明確である学生を募集  
【推薦入学募集人員】50名(一般※県内の高校のみ/30名、専門高校・総合学科※全国の高校/20名)  
【特別入試募集人員】若干名
キャンパスライフ
「さんさ踊り実行委員会」など、60以上のサークルが活動。地域のイベントにも積極的に参加
体育系・文化系、合わせて60以上のサークルがのびのびとキャンパスライフを楽しんでいます。地元の祭りに参加して学外の人々と交流を深める「さんさ踊り実行委員会」も設けられ、盛岡さんさ踊りでは、岩手県立大学が2010年から3年連続で最優秀賞を受賞しています。

就職率・卒業後の進路 

■主な就職先/(株)アイシーエス、(株)アイディーエス、いわぎんリース・データ(株)、エクナ(株)、(株)ワイズマン、(株)NTTデータ東北、(株)クロスキャット、サクサシステムエンジニアリング(株)、東北インテリジェント通信(株)、TIS東北(株)、(株)ISIDインターテクノロジー、アドソル日進(株)、インクリメントP(株)、(株)インデックス、NRIシステムテクノ(株)、NTTソフトウェア(株)、(株)NTT-ME、(株)NTTデータMSE、オリンパスソフトウェアテクノロジー(株)、キャロルシステム(株)、京セラコミュニケーションシステム(株)、サイバーコム(株)、(株)サイバーリンクス、JFEシステムズ(株)、ジスクソフト(株)、(株)シーエー・モバイル、(株)ソルクシーズ、(株)長大、(株)テクノプロ テクノプロ・デザイン社、テックスエンジソリューションズ(株)、(株)トヨタコミュニケーションシステム、ドコモ・テクノロジ(株)、(株)ネクスト、農中情報システム(株)、日本インフォメーションシステム(株)、日本システムウエア(株)、日本システム技術(株)、日商エレクトロニクス(株)、ハイテクシステム(株)、(株)ハイマックス、(株)日立システムズ、(株)日立ソリューションズ・クリエイト、(株)日立ハイシステム21、(株)ビッツ、ピーシーフェーズ(株)、(株)富士通エフサス、(株)富士通システムズ・イースト、三菱電機インフォメーションシステムズ(株)、明治安田システム・テクノロジー(株)、明電システムソリューション(株)、(株)ラック、アーク(株)、(株)医師薬ネット、(学)岩手医科大学、(株)岩手銀行、(公財)いわて産業振興センター、岩手トヨタ自動車(株)、川嶋印刷(株)、北上信用金庫、助川電気工業(株)、(株)ジャパンビバレッジ東北、(株)デジアイズ、東北容器工業(株)、二戸職業訓練協会、八戸赤十字病院、東日本旅客鉄道(株)、みちのくコカ・コーラボトリング(株)、岩手県農業共済組合、岩手中央農業協同組合、新岩手農業協同組合、滝沢市役所
※2016年3月卒業生就職先実績

問い合わせ先・所在地

〒020-0693 岩手県滝沢市巣子152-52
TEL:019-694-2014

所在地 アクセス 地図・路線案内
岩手県滝沢市巣子152-52 IGRいわて銀河鉄道「滝沢」駅下車、徒歩15分
「盛岡」駅からバスで約30分

地図

 

路線案内

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