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公立大学/岩手

イワテケンリツダイガク

総合政策学部募集人数:100人

文系・理系を超えた分野の学習と、環境や地域社会のフィールドワークを通して、現代社会の問題を解決する道をさぐる

年    限
4年制
初年度納入金
2016年度納入金 80万1400円~91万4200円  (入学料:県内22万5600円、県外33万8400円)

募集学科・コース

総合政策学科

キャンパスライフShot

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自然のしくみを学び、自然との共存を実践する「環境調査実習」
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地域の交通や産業、文化などをフィールドワークで調査する「地域調査実習」
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さまざまな分野から専門分野・領域を深く研究するゼミ

学部の特長

学ぶ内容
文理の壁を乗り越え、現実社会の問題に目を向け、取り組む
現実社会へ目を向け、現場の問題を地域の人たちと一緒に考えていく人材を育てるのが本学部の目標で
す。1つの専門分野だけではなく、さまざまな分野に興味を持ち、コミュニケーションをとりながら、多角的なものの見方、考え方を身につけます。そのために、本学部では文系・理系の枠を超えて、さまざまな分野の知識を吸収します。学習の中で自分の関心ある分野を見極め、追究する専攻を決めた後も、他分野の学習を続け、複眼的な視点を養いながら自分と社会の将来像を見つめていきます。
カリキュラム
関心を持った問題を「専門領域」とし、さまざまな学問を組み合わせて多角的に学ぶ
本学部では、学生一人ひとりが関心を持った問題がそれぞれの「専門領域」となります。「問題発見・問題解決指向型」の学びのスタイルを追究するため、自身の関心から専門領域の柱を決め、そこからさらに関連性を見出せる学問を取り入れていきます。そのため、解決に必要な学問をいくつも組み合わせ、自分の問題に取り組むという姿勢が重要になります。したがって、カリキュラムでは従来の縦割的な学問体系の壁を乗り越え、問題解決型の知的探究を行う場を提供します。文系・理系を問わずに講義・演習・実習があり、どの分野を重点的に学ぶかは学生自身が選択。また、地域社会や自然環境を対象としたフィールドワーク・調査実習を積極的に取り入れており、実践の中で学ぶことができます。
実習
現実の現象や問題に対する分析の方法や技法を磨く実習
本学部では、多様な現地実習を用意しています。その一例を紹介します。
●政策課題実習…自治体の政策課題について、現地に足を運び見聞したことに基づき具体的に分析し、その解決策を考える実習です。まずグループごとに、各自治体について文献やインターネットを利用した調査を行い、その結果をワークショップ形式で整理。次に、それぞれの自治体に行き、現地で問題になっている事柄や取り組みについて話を伺います。それに基づき、もう一度対象の自治体の現状と課題及びその解決策について各グループで考え、報告書をまとめます。そして最終的には、各自治体の職員も参加した成果発表会を開催します。
●経営実習…4名~5名のグループに分かれて地元の実在する各企業を担当。企業訪問などを通じて各企業の戦略案を作成し、プレゼンテーションを行います。企業経験を熟知し豊富な経験とノウハウを誇る「企業経営の経験者」や、「プロの経営コンサルタント」が各グループを指導するため、経営実務の理解からコンサルテーション、ドキュメンテーション、プレゼンテーションなどのスキルを習得することができます。
●環境調査実習…地形図の読解や野鳥・小型哺乳類・昆虫の調査、森林植生の調査、水系の水質調査など、さまざまな自然環境の調査方法を学ぶために野外調査を行います。これらに加えて、人々の暮らしと自然環境との関わりについても調査します。この実習によって、自然をさまざまな視点からとらえることができます。また、夏休みには八幡平地区において合宿形式での実習を行っています。
ゼミ
社会をよりよくする知力を養う多彩なゼミ
本学部に設置されている38のゼミ(専門演習)は、さらに大きく5つに分類されます。「行政・経営コース」には、行政社会系、政策科学系、経営・経済系の3つがあります。たとえば、「行政社会系ゼミ」には、国や地方の政治行政の動態を研究する「政治学」、「地方自治」、国の仕組みや財産取引を法的に分析する「憲法」や「民法」などのゼミがあります。「政策科学系ゼミ」ではメディアの利用方法や通信放送の融合、公益事業のあり方などを研究する「情報通信政策」、「公益事業論」などのゼミがあります。「経営・経済系ゼミ」には、企業金融や経営管理を研究する「コーポレート・ファイナンス」、「経営管理論」、国や企業の意思決定に役立つ「経済学」などのゼミがあります。また、「環境・地域コース」では、環境政策系と地域政策系のゼミがあります。「環境政策系ゼミ」には景観・環境デザイン、街・川・森・山・庭、ビオトープなどを研究する「植物生態学」などのゼミが、「地域政策系ゼミ」には、社会学、まちづくり、ジェンダー論などを学ぶ「住民生活論」などのゼミがあります。
卒業生
多様な研究テーマが多彩な人材を社会に輩出する
本学部の2016年3月卒業生の就職状況は、就職希望者が115名、就職者が112名、就職率は97.4%です。職種も、卸小売業、金融・保険、サービス業関係、運輸・通信、公務員、教育関係と多彩。ある学生は、自治体の政策づくりに市民の意見を反映する仕組みを条例で定める「市民参加条例」に関心をもち、全国の先進事例を調べ、卒業論文を書き進めるなかで、2009年10月から「市民参画条例」を県内で3番目に施行した奥州市役所への就職を果たしました。早い時期から職業観を育むことが大切であると考え、さまざまな分野の新動向などを紹介する「産業事情/3年次・必修」を開講しています。3年次には、所属ゼミの指導教員が就職指導に当たります。学部としては、キャリアセンターとの連携を心掛け、学生への情報提供やサポート・フォローなどに努めています。さらに志望の多い公務員については、学部内に地域公共人材研究センターを設置し、公務員を目指す学生のためのセミナーの開催や公開模擬試験の実施、公務員合格者を囲む会の開催など、公務員志望の学生を応援しています。
キャンパスライフ
「さんさ踊り実行委員会」など、60以上のサークルが活動。地域のイベントにも積極的に参加
体育系・文化系、合わせて60以上のサークルがのびのびとキャンパスライフを楽しんでいます。オープンキャンパス時の「学生生活案内、よろず相談」や環境サークルによるキャンドルナイトの実施、大学祭でのリユース食器の利用活動などを行っています。

就職率・卒業後の進路 

■主な就職先/国税庁、岩手県、盛岡市、滝沢市、宮古市、花巻市、北上市、二戸市、矢巾町、金ヶ崎町、平泉町、山田町、岩泉町、青森県、仙台市、宇都宮市、岩手県警、福島県警、茨城県警、盛岡地区広域消防組合、(株)岩手銀行、(株)東北銀行、(株)北日本銀行、東北労働金庫、青い森信用金庫、足立成和信用金庫、東京海上日動火災保険(株)、三井住友海上火災保険(株)、損保ジャパン日本興亜(株)、日新火災海上保険(株)、ほけんの窓口グループ(株)、(株)マキタ、会津オリンパス(株)、秀衡塗工房(有)丸三漆器、(有)紫波印刷、東日本旅客鉄道(株)、ヤマト運輸(株)、旭洋紙パルプ(株)、みちのくコカ・コーラボトリング(株)、岩手トヨタ自動車、岩手スバル自動車(株)、(株)十文字チキンカンパニー、(株)ツルハ、大和リース(株)、(株)日本ハウスホールディングス、(株)USEN、(株)インフォメーション・ディベロップメント、(株)ステップ、(株)デジタルトラスト、NHK函館放送局、(株)船井総合研究所、国立研究開発法人放射線医学総合研究所、JTB東北(株)、(株)エイチ・アイ・エス、サムシングホールディングス(株)、(株)岩手広告社、(株)ライダース・パブリシティ、地熱エンジニアリング、(株)レオパレス21、(株)新鉛温泉結びの宿愛隣館、いわて生活協同組合、日本郵便(株)、全国農業協同組合連合会、新岩手農業協同組合、花巻農業協同組合、いわて平泉農業協同組合、仙台農業協同組合、陸前高田市森林組合、(独)高齢・障害・求職者雇用支援機構、(学)岩手医科大学
※2016年3月卒業生就職先実績

問い合わせ先・所在地

〒020-0693 岩手県滝沢市巣子152-52
TEL:019-694-2014

所在地 アクセス 地図・路線案内
岩手県滝沢市巣子152-52 IGRいわて銀河鉄道「滝沢」駅下車、徒歩15分
「盛岡」駅からバスで約30分

地図

 

路線案内


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