公立大学／鳥取
コウリツトットリカンキョウダイガク
【減免型】高等教育の修学支援新制度（全学部共通）
- 手続き
- 高校在学時に申し込み、採用された方向けの説明会を4月に実施します(予約採用)。
進学後に大学で申込をすることもできます(在学採用)。
- 備考
- 要件を満たす学生は、日本学生支援機構の給付型奨学金と授業料の減免をセットで受けることができます。
【減免型】授業料減免（全学部共通）
- 対象
- 経済的理由により授業料の納入が困難な場合や、学資負担者の死亡、風水災害の被災者等、入学後の特別な事由による家計急変で授業料の納入が困難な場合
申請資格：同一生計の世帯全員が住民税非課税であること。
学力基準：1年次は前期の素点平均が85点以上、2年次は1年次の素点平均が85点以上であること。
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 1年間の授業料の半額免除（年間267,900円免除）
減免期間：1年毎に申請を受付け、その年度について減免を許可。
減免は複数回受けることができるが、適用期間は修業年限内とする。
- 人数
- 申請資格があり、学力基準を満たす申請者全員
- 備考
- 学生が生活保護を受けている世帯に属する場合は減免の対象となります。学資負担者の死亡、風水害等、入学後の特別な事由による家計急変で、授業料の納付が困難になった場合は、随時申請を受付け、減免となる場合があります。
【減免型】授業料減免（全学部共通）
- 対象
- 経済的理由により授業料の納入が困難な場合や、学資負担者の死亡、風水災害の被災者等、入学後の特別な事由による家計急変で授業料の納入が困難な場合
申請資格：同一生計の世帯全員が住民税非課税であること。
学力基準：1年次の素点平均が95点以上であること。
1年生は対象になりません。
- 学種
- 大学院
- 減免額
- 1年間の授業料の全額免除（年間535,800円免除）
減免期間：1年毎に申請を受付け、その年度について減免を許可。
減免は複数回受けることができるが、適用期間は修業年限内とする。
- 人数
- 申請資格があり、学力基準を満たす申請者全員
- 備考
- 学生が生活保護を受けている世帯に属する場合は減免の対象となります。学資負担者の死亡、風水害等、入学後の特別な事由による家計急変で、授業料の納付が困難になった場合は、随時申請を受付け、減免となる場合があります。
【減免型】入学料免除（全学部共通）
- 対象
- 以下に該当する特別な事情により、入学料の納入が著しく困難な場合
1.入学前1年以内において、学資負担者が死亡した場合
2.本人若しくは学資負担者の居住する自宅家屋が入学前1年以内において、地震、風水害等により全壊、大規模半壊又は半壊した場合
- 減免額
- 282,000円
(鳥取県内者188,000円)
- 手続き
- 1.入学料の免除を受けようとする方は、入学手続期間内に、入学料免除申請書に免除事由を証明する書類を添えて、申請してください。
2.入学料の免除を申請した方については、免除の許可又は不許可が決定されるまでの間は、入学料の徴収が猶予されます。
3.入学料免除申請書を提出する際に免除事由を証明する書類を取得できない方は、入学料を納入した上で、入学料免除申請書により、申請することができます。この場合、免除の事由を証明する書類を取得次第、提出してください。
4.入学料を納入した後に、申請基準に該当する場合で特別な事情があると認めたときは、当該入学料を免除することができます。
【貸与型】日本学生支援機構奨学金 貸与型奨学金（全学部共通）
- 手続き
- 大学等在学時に申し込み、採用された方向けの説明会を4月に実施します(予約採用)。
また、進学後に大学で申込をすることもできます(在学採用)。
学費（初年度納入金）
基本情報
入試情報
その他
