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私立大学/山形

トウホクコウエキブンカダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

地方公務員  として働く  武田 卓朗さん  にインタビュー!

  • 公務員業界
  • 公務員
  • 人に喜んでもらうのが好き
インタビュー

農家の方々との信頼関係を築きながら、地域の農業が抱える問題を解決していきたい!

この仕事の魅力・やりがい

天童市役所の農林課農林振興課に所属し、地産地消事業やグリーンツーリズムなどに携わっています。たとえば地産地消事業では、市内の親子が参加する農業体験会などを実施。農家の方にもご協力いただきながら、ネギやリンゴの収穫体験を行ったり、地元の食材を使った料理教室を開いたりしました。参加した親子から「楽しかった!」とか「また参加したい!」と喜んでいただけるので、こちらとしてもやりがいを感じます。また、こうした事業などで農家の方と深く関わるうちに、地元の農業を取り巻く問題もどんどん見えてきて。その悩みを少しでも解消できるように、私も努力を重ねていきたいと思っています。

地方公務員として働く武田 卓朗さん

農家の声をしっかり受け止めて、サポートします

地方公務員として働く武田 卓朗さん
今の仕事との出会い・きっかけ

地域の課題はさまざま。だからこそ学びの多い毎日です

今の仕事との出会い・きっかけ

テレビを見ていても、周囲の人との会話の中でも、行政に対する不満が飛び出すことがしばしば。それならば自分が公務員になって、地域の人の役に立てるような仕事をしよう!―― そう思ったことが、この道を選んだきっかけです。そして現在の夢は、自分の地元でもある天童を、今よりもっと笑顔のあふれる街にすること。そのためには、市が抱えている課題だけに目を向けるのではなく、行政側が市民のみなさんのニーズをしっかり把握することが重要です。私が担当している親子体験会やグリーンツーリズムなどにおいても、ただイベントを終えて満足するだけでなく、そこでの課題を次に生かすことを心がけています。

後輩への応援&アドバイス

地元・天童を「笑顔のあふれる街」にしていきたいです

後輩への応援&アドバイス

私は最初、福祉を専門に勉強していましたが、途中から専門を政治経済に。そんなふうに勉強したいことを幅広く学べる環境が、東北公益文科大学の魅力だと思います。また将来のためには、机に向かって勉強するだけでなく、幅広い経験を積むことが大切。その点、東北公益文科大学は比較的少人数なので、アットホームな環境で友人や先生との関係を深めることができ、コミュニケーション能力も磨くことができました。私は学外でのボランティア活動などでも得ることが多かったので、みなさんも勉強や就職活動だけにとらわれず、どんどんいろんなことに挑戦して視野を広げてほしいと思います。

プロフィール

武田 卓朗さん のプロフィール

天童市役所農林課農業振興係勤務/公益学部公益学科/2012年3月卒/山形県立楯岡高等学校を卒業後、東北公益文科大学に進学。入学当時は中学校の教員を目指していたが、次第に行政の仕事に興味を持ち、公務員になることを決意する。学生時代は、公益という視点から政治経済や福祉、プログラミングなど多岐にわたる知識を習得。その幅広い視野と経験を生かし、現在は天童市役所の職員として多方面で活躍している。地産地消の取り組みやグリーンツーリズム事業などに関わり、地元の活性化に向けて励む日々。市民の声に耳を傾けながら、天童市のよりよい未来の創造をめざしている。

この先輩が卒業したのは…

東北公益文科大学 公益学部

学校イメージ

グローバルな視野を持ち、地域の人々とともに、地域社会が直面する経済、行政、福祉などの課題に、リーダーシップをもって果敢に取り組む人材を育成します。公益大は2つの「系」、5つの「コース」から学ぶことができ、「地域経営系(経営コース、政策コース、地域福祉コース)」は地域を経営するという視点から地域を構成している企業、団体、行政、人々に焦点をあてて、その仕組みや課題について学びます。「交流文化系(国際教養コース、観光・まちづくりコース)」は「交流」という視点から地域活性化のあり方や手法、他国との交流に必要不可欠な言語や文化を学びます。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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