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  • 早川 絵里さん(ヒューマンケア学部 子どもケア学科子どもケア専攻 養護教諭コース/養護教諭)

私立大学/愛知

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卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

養護教諭  として働く  早川 絵里さん  にインタビュー!

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インタビュー

すべての児童から頼られる存在になり、安心感を生み出す保健室をつくりたい

この仕事の魅力・やりがい

養護教諭の仕事は、学校の保健室での仕事と、全校児童を対象とした仕事に分かれます。保健室では、主に児童のケガや病気に対応しており、問診を行ったうえで、適切な手当をしています。一方、各クラスで授業の一環として行われる保健指導、保健室からの配布物や掲示物の作成、年度始めの健康診断などが、全校児童を対象とした仕事です。1年目は目の前のことに必死でしたが、2年目になって、自分なりの方法で児童と接することができ、また保健指導の時間を増やすこともできました。クラス担任とは異なり、全校児童の成長を6年間にわたり見守ることができるのは、養護教諭の特権です。すべての児童から頼られることが、何よりの喜びです。

養護教諭として働く早川 絵里さん

全校児童の成長をサポートできることも養護教諭の魅力

養護教諭として働く早川 絵里さん
私の学生時代!

保健指導で使用する資料作成などデスクワークも

私の学生時代!

名古屋学芸大学は、実践的な学びが多く、「いまでも役に立っているな」と思う授業がたくさんありました。例えば、病院で行った看護実習もその一つです。総合病院で入院病棟をはじめ集中治療室や手術室などを見学したり、介護施設では障がいのある方のお手伝いをしました。養護教諭は、学校において医学的知識をもつたった一人の存在ですから、病院でどのようなことが行われるか知ることは、とても貴重な経験になりました。また、健康相談を演習形式で学んだ授業などは、子どもと接する際にそのまま活かされています。同級生は、みんな「養護教諭になりたい」という共通の夢をもっていましたので、良い仲間と過ごした素敵な4年間でした。

これからかなえたい夢・目標

保健室を訪れる児童には、いつも笑顔で対応する

これからかなえたい夢・目標

養護教諭として働き始めたばかりで、まだ毎日が勉強です。きっとこの先、経験や知識も増えていくでしょうが、たくさんの同級生が養護教諭として働いていますから、お互いに刺激し合い、相談しながら、初心を忘れることなく「何でも吸収しよう!」という、いまの気持ちをもち続けていたいです。そして、養護教諭としての経験を積み重ね、児童一人ひとりに寄り添う養護教諭として、安心感を生み出す保健室をつくっていきたいです。そのためにも、ケガの処置だけでなく、児童が生涯にわたって健康でいられるための保健指導を行ったり、デリケートなこころのケアができるなど、幅広い知識やスキルを身につけていきたいと思います。

プロフィール

早川 絵里さん のプロフィール

静岡県公立小学校 養護教諭/名古屋学芸大学 ヒューマンケア学部子どもケア学科/2011年3月卒業/愛知県出身。高校時代に学校生活がとても楽しく、「学校で働きたい」と思ったことが教師をめざすきっかけに。詳しく仕事内容を考え、クラス担任や教科担任ではない、すべての児童・生徒と接することができる養護教諭を志す。大学時代は、小学校におけるボランティア活動、オープンキャンパスで受験生などの案内・誘導を行うキャンパスナビ、大学祭の実行委員など、授業以外でも積極的に活動。また「養護教諭になりたい」という同じ志をもった仲間と、切磋琢磨しながら教員採用試験の勉強を続けた。

この先輩が卒業したのは…

名古屋学芸大学 ヒューマンケア学部 子どもケア学科子どもケア専攻 養護教諭コース

学校イメージ

学校保健実習室

子どもケア学科では、0歳から18歳の発達過程を科学的・体系的に学べるカリキュラムを用意。保育・教育学、保健医学、看護学、養護学、社会福祉学などの諸領域の学びをベースに、早期から開講される専門教育、実践力を伸ばす演習・実習・ボランティアなど、より現実的・実践的な学習を行います。【子どもケア専攻 養護教諭コース】では、病気やケガだけでなく、いじめや不登校、摂食障がいといった子どもの問題が多様化するなか、学びの全てを学校現場を前提に構成することで、時代のニーズに即した力を身につけた、学校保健の中心的な存在としての「養護教諭」の養成をめざします。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

名古屋学芸大学(私立大学/愛知)