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  • 山田 渡さん(メディア造形学部 映像メディア学科/CMプランナー)

私立大学/愛知

ナゴヤガクゲイダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

CMプランナー  として働く  山田 渡さん  にインタビュー!

  • マスコミ・通信業界
  • クリエイティブ職
  • モノを作るのが好き
インタビュー

CMは社会と深くかかわる映像表現。広告主や消費者の目線を大切にしています。

この仕事の魅力・やりがい

プランナー、あるいはディレクターとして、主にテレビCMをつくっています、CMは広告主の「商品を売りたい」「知名度を上げたい」といったオーダーに応えるのが役目です。だから自分にしかわからない表現ではダメ。狙い通りの効果が得られるよう、見る人を意識しながら、日夜、企画を考え、絵コンテを描き、映像を演出し編集しています。売上の伸び悩んでいる商品が、CM放映以降V字回復したときは本当にやりがいを感じました。CMは数ある映像表現のなかでも社会とのかかわりが深い世界ですから、世の中にインパクトを与えられる点が醍醐味だと思います。「山田に任せれば、なんとかしてくれる」。そんな信頼されるクリエーターになりたいですね。

CMプランナーとして働く山田 渡さん

見る人の心を動かすCMをつくっていきたい。

CMプランナーとして働く山田 渡さん
私の学生時代!

課題を解決できるよう、何度も打ち合わせを重ねます。

私の学生時代!

子どもの頃から絵を描いて、架空の話を創造するのが好きでした。もっと表現の幅を広げようと思い、映像に興味をもったのが名古屋学芸大学に進学したきっかけ。特に4年制の大学でしっかり学べるところは大きなメリットでした。今、痛感しているのですが、プロフェッショナルとして何か一つの物事に特化することはとても重要です。その一方で、やりたい分野だけに集中するのではなく、さまざまなことを見たり聞いたり体験したりして「引き出し」を増やす必要もあります。映像メディア学科では、映像を学びたい学生も「フォト」や「サウンド」などの多領域を学べます。授業の一つひとつが表現の幅を増やす、という入学目的につながったと思います。

今の仕事との出会い・きっかけ

絵コンテだけでもしっかりと意図が伝わるように。

今の仕事との出会い・きっかけ

3年次に映画製作のゼミに所属し、2年間で3本の短編映画を撮りました。初めての映画は、学校の地下のスタジオで友人2人に出演してもらったコント風の作品。実際に撮影すると、脚本段階では想定していないアクシデントも起こり、モノづくりの難しさを実感しました。一方、発表会では予想以上に受けて、狙った所で笑いが取れる喜びも知りました。表現する楽しさを味わいつつ、私は自分を表現する作品よりも、見た人を楽しませ、考えや行動に影響を与えるような作品がつくりたいのだと気づきました。さまざまな業種を調べた結果、行きついた仕事がCM制作。広告主の課題を映像表現で解決する過程と結果に興味をもち、志すようになりました。

プロフィール

山田 渡さん のプロフィール

株式会社サン・アド勤務(CMプランナー・ディレクター)/メディア造形学部 映像メディア学科/2007年3月卒/在学中は、自由に機材を使える環境を最大限利用して制作に没頭。ここで身につけた映像の基礎知識が、現在の仕事にも役立っているという。また、同じ道をめざす仲間の存在もモチベーションアップにつながった。入社以降は、烏龍茶やウォーターサーバーなど、幅広いジャンルのCMを手がけてきた。今後の目標は、もっとたくさんの人の目に触れるCMをつくり続けること。企画と演出の両方に興味があるため、自分の枠を決めず何でも吸収していきたいと話す。

この先輩が卒業したのは…

名古屋学芸大学 メディア造形学部 映像メディア学科

学校イメージ

単に映像メディアを扱う技術者を育成するのではなく、映像メディアが浸透した社会ニーズに応え、感性、発想力、企画力をいかんなく発揮できる者、すなわちプロデューサー志向と秀でた自己表現力を持った人材を世の中に送り出すため、〈フォト〉〈映画〉〈TV〉〈CG・アニメーション〉〈サウンド〉〈インスタレーション〉の6領域を設定。1年次より、これらの基本的な実習科目を横断的に触れる一方で、「メディアリテラシー」「人間研究」などのアクチュアルな教養を主体的に身につける演習形式の講義科目も充実させています。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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