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  • 渡邉 菜月さん(人間生活学部 食物栄養学科/管理栄養士)

私立大学/岡山

オカヤマガクインダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

管理栄養士  として働く  渡邉 菜月さん  にインタビュー!

  • 教育業界
  • 医療・福祉業界
  • 医療・福祉系専門職
  • 人に喜んでもらうのが好き
インタビュー

関心のある学問分野や得意科目を追求した先に、私らしく取り組める仕事を見つけました

この仕事の魅力・やりがい

保育園で給食やおやつを作っています。献立は基本的に倉敷市で作成されたものを使っていますが、月に2回ある自由献立の日には、節句や季節の料理を取り入れた「行事食」や、子どもたちの好物などを取り入れています。おかわりが綺麗に無くなった容器を見ると気持ちがいいですよ。この仕事のやりがいは、食を通して子どもの成長に直接関われること。楽しそうに食べている姿を見たり、「美味しかった!」と言ってもらえると嬉しいですね。卒園した子が大きくなって、園を訪ねてくる姿をたまに見かけるのですが、同じように、いつか私の作った給食を食べた子どもたちが大きくなった時に再会できたらいいな、と楽しみにしているんですよ。

管理栄養士として働く渡邉 菜月さん

右端が私。職員のみなさんと連携し給食を作っています

管理栄養士として働く渡邉 菜月さん
今の仕事との出会い・きっかけ

お箸の正しい使い方はどっち?手作り教材で授業を実施

今の仕事との出会い・きっかけ

高校の文理選択で、関心のある分野や得意科目をピックアップする中で見つけたのが栄養の分野でした。おかがくに進学したきっかけは、学費面と、オープンキャンパスで出会った先生の存在。「管理栄養士になりたいなら、私についてきなさい!」という頼もしい方でした。実際に管理栄養士になるための勉強を始めると、献立を立てる、料理を作る、といった実務に加え、人体を理解し、医療や薬学についても勉強をするなど、学びの幅広さにびっくり。しかし、その奥深さが面白くて、どんどん引き込まれていきました。入学のきっかけとなった先生の国試対策授業は厳しいものでしたが、ポイントを押さえた指導で合格することができました。

業界ココだけ話!

栄養たっぷりの給食が完成!子どもの反応が楽しみです

業界ココだけ話!

一番気を遣っているのが、アレルギーです。卵や乳製品など、アレルギーの原因となる食べ物は一人ひとり異なる上、生命に関わることなので個別の丁寧な対応が求められます。私が入職したばかりの頃は、アレルギー食のための食器も明確には区別されておらず、また情報共有に関しても不完全な部分がありました。誤食などのリスクを少しでも軽減するため、一緒に調理・配膳に取り組む職員の方をはじめ、先生方とも何度も話し合ってルールや仕組み作りに取り組みました。例えば、食器やお盆の色を明確に変える。アレルギー食の子どもの近くには必ず先生がつく。今のところ誤食などは起こっていません。今後も継続し、改善していきたいです。

プロフィール

渡邉 菜月さん のプロフィール

社会福祉法人瑠璃会 弘恵保育園勤務/人間生活学部 食物栄養学科/2012年3月卒/おかがく在学中は、学費の足しと社会勉強を兼ねてアルバイトに取り組んだという渡邉さん。幅広い年齢層の方が来店される飲食店でさまざまな価値観にふれ、人間的にも成長。地元で働きたいという思いが強く、就職先は分野を問わず、求人を吟味したそうです。現在は給食作りに加え、食育の授業なども実施。最近は「お箸の使い方」をテーマに、クイズ形式の紙芝居を手作りして披露しました。このほか、園内で育てているサツマイモを使ったクッキングなど、子どもが“ちょっと頑張れば作れる”メニューを考えて、子どもたちと一緒に取り組むのが楽しいと語ってくれました。

この先輩が卒業したのは…

岡山学院大学 人間生活学部 食物栄養学科

学校イメージ

栄養と健康に関する深く豊かな知識と実践力で、人々の健康な暮らしを支える管理栄養士を育成しています。実習の場となる栄養学実験実習棟には、食品メーカーや給食施設で導入されているHACCP(ハサップ:食品衛生管理システム)を取り入れた最新設備の「給食経営管理実習室」、「栄養教育実習室」、「臨床栄養学実習室」など、西日本屈指の実習施設・設備が充実。「栄養ドクター」としての実力を持った管理栄養士を育てるため、きめ細かな教育を展開しています。更に栄養教諭制度にも対応。卒業と同時に同免許を取得することが可能です。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

岡山学院大学(私立大学/岡山)