• スタディサプリ進路(大学・専門学校)
  • 大学・短大を探す
  • 千葉科学大学
  • 卒業後のキャリア一覧
  • 栗田 瑞希さん(危機管理学部 動物危機管理学科/動物看護師)

私立大学/千葉

チバカガクダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

動物看護師  として働く  栗田 瑞希さん  にインタビュー!

  • 医療・福祉業界
  • 医療・福祉系専門職
  • 人に喜んでもらうのが好き
インタビュー

実験用動物は私たちの命を支える存在。動物たちに感謝し、ケアをしています

この仕事の魅力・やりがい

自治医科大学 先端医療技術開発センターでは、実験用動物を使った医療技術の研究開発や、医学教育の支援をしています。新たな医療機器や手術方法の開発のために、まずは動物で実験・検証するんです。そのなかで私の担当は、実験用ブタの飼育管理ならびに周術期管理などの研究補助業務。周術期とは手術前、手術中、手術後の3つの段階のことで、そのすべてで動物と医師のサポートをします。動物での実験が成功すれば、次はそれが人に活用され、多くの人の命が救われます。実験用動物の運命は、科学の進歩、そして人類の発展のために捧げられますが、そのかけがえのない命こそが私たちを支えてくれていることに感謝しながら、動物と接しています。

動物看護師として働く栗田 瑞希さん

短い命を充実して生きてほしい。その手助けをします

動物看護師として働く栗田 瑞希さん
私の学生時代!

リスク管理が自然とできるのも、危機管理を学んだから

私の学生時代!

もともと薬学に興味がありました。また動物をたくさん飼っていたこともあって、動物のことも学びたいと考えました。そこで選んだのが、千葉科学大学。薬学部・危機管理学部・看護学部の3学部で連携して学べるところに惹かれたんです。動物についての専門的な学習では、実験動物学の授業がとても楽しかったです。小動物を使って、採血の仕方、麻酔のかけ方、検査の仕方などが勉強でき、現在の仕事にまさに直結しています。また、先生との距離が近く、家族のように接してくれたのも嬉しかったです。現在勤務している自治医科大学へのインターンシップを紹介してくれたのも先生。私の適性をしっかり見ていただき、最適な道に導いてくださいました。

これからかなえたい夢・目標

オペナースとして、手術中の麻酔の管理もします

これからかなえたい夢・目標

実験用動物はかなりの負担を強いられて生きていくもの。私がこの仕事を選んだ理由は、そんな動物たちのケアをしたいと思ったからです。ストレスなく、安心して生きていくための手助けがしたかったんです。新しい医療機器や手術方法が開発され、たくさんの人の命が救われているのは、実験用動物たちがいるから。だからこそ、そんな彼らが私たちの命を支えてくれているということを、もっと多くの人に知ってほしいと思います。そして、実験用動物たちに日々感謝し、ケアをしている私たちの存在も知ってほしいと思います。そのために、私自身がさらなる経験を積み、現場で見たこと、感じたことを伝えていけるような人になりたいと思います。

プロフィール

栗田 瑞希さん のプロフィール

自治医科大学 先端医療技術開発センター勤務/危機管理学部 動物危機管理学科/2016年3月卒/千葉科学大学では動物についてはもちろん、危機管理についてもしっかり学べたと語る栗田さん。「手術では、感染症の予防など、さまざまなリスク回避の操作が求められます。大学で危機管理を学んだことで、つねにリスクを考え、それを防ぐための知識や技術、そして心構えを身につけることができました」。また、授業ではグループディスカッションやプレゼンテーションをする機会も多く、そこで身につけた積極的な行動力が、就職活動の際にも大いに役立ったと語ってくれた。

この先輩が卒業したのは…

千葉科学大学 危機管理学部 動物危機管理学科

学校イメージ

国際的越境性感染症の知識や対策、またペットや家畜などの医療と看護、あるいは災害時の動物管理対策など、ヒトと動物の共生に関わる危機管理の知識と技術を学び、動物を助けます。卒業後は、地方自治体での家畜の防疫対策などの危機管理担当者、環境アセスメント担当者、動物愛護管理担当者、災害時のペット対策担当者、動物病院の看護師、災害時のペット対策担当者、動物トレーナー、災害救助犬や介助犬の訓練、ペット産業の従業員など、動物を取り巻く新たな問題に対応できるプロフェッショナルとしての活躍を目指すことができます。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

千葉科学大学(私立大学/千葉)