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文部科学省以外の省庁所管の学校/山口

スイサンダイガッコウ

生物生産学科募集人数:30人

健全な生態系づくりと、それが育つ環境づくり。生物の生きる力に満ちた、豊かな海を創造する技術を学びます。

年    限
4年制
初年度納入金
2018年度納入金(予定) 91万7800円  (入学金28万2000円含む。教科書代など約3万円が別途必要。)

学部の特長

学ぶ内容
水産資源を安定的に確保する技術を、多彩なカリキュラムの中で身につけていきます
水産動物を養殖するための基礎から最新の応用技術までを総合的に学習・研究できるように、カリキュラムには実験や実習を豊富に取り入れています。さらに水産現場が抱える課題や水産業をとりまく政策にも目を向け、官公庁やさまざまな現場で指導的な役割を担える、高い問題解決能力を備えた人材の育成をめざしています。
授業
水産資源をもっと豊かにしていくため、資源環境の保全と資源の有効利用に取り組みます
野外調査、魚の放流実験、飼育実験、分析実験など多彩な学びを用意。プランクトン、魚類、海草など多様な海中生物を研究しながら水産資源が育つ環境を考えます。近年話題のエチゼンクラゲ等が大量発生するメカニズムの解明や沿岸漁業の生産力を支える「藻」を安定的に発生させる仕組みの研究は社会からも期待されています。
海の恵みを今後も利用し続けられるよう、魚介類を増やす技術を多様な切り口から学びます
資源増殖学講座で開講される授業では、水産動物の増養殖技術を研究します。病気になりにくい魚介類が育つ環境や餌を調べたり、遺伝子を手がかりに健全な養殖の手法を探ったりとアプローチはさまざま。免疫機能を高めて安全性も実現したエビの研究、遺伝情報を傷めないように資源増殖を図る研究などが実際に進行中です。
研究テーマ
遺伝マーカーを使った解析法で、生物学史上に残るフグ類の種分けが新たに判明!
フグは高級食用魚ですが非常に強力な毒を持っており、トラフグ属やサバフグ属などの種によって蓄える組織が異なります。しかし外見上似ているため、誤食事故が後を絶ちません。そこで、核DNAの解析に取組み、種や雑種の明瞭判別に成功。事故をなくすためにもっと簡便で確実な判別マーカーの開発をめざします!
学生
「興味・関心のある分野を、さらに深く、楽しく研究しています!」
「本学科を志望した理由は、魚の採集や飼育が好きだったから。乗船実習、沿岸や湖沼での実習では、実用的な知識、経験を身につけることができます。私はこのような実習や講義の中で、養殖生産量が魚介類を上回る『海藻』に興味を持ちました。卒業研究では未利用海藻の養殖に関する研究に取り組んでいます」。(T・Nさん)
卒業後
官公庁から、水産資源に関わる一般企業まで、さまざまな分野で卒業生が活躍中です
生態系と環境を幅広く学ぶ本学科では、卒業生の進路も多彩です。水産試験場などで水産資源の長期的な増殖計画を手がける道や、魚の生態に関する知識を生かして加工流通会社に就職する道、環境調査会社で公共事業の事前調査にたずさわるケースもあります。また、中には水族館スタッフとして活躍する卒業生もいます。

資格 

目標とする資格
  • 技術士<国>

就職率・卒業後の進路 

・就職率/内定率  100%
(就職者数29名)

・主な就職先/内定先
山口県職員、島根県職員、大分県職員、鹿児島県職員、JA有田、クラレイ(株)、(株)TASAKI、(株)マルハチ、横浜冷凍(株)、東海澱粉(株)、(株)ミキモト、大都魚類(株)、(株)クラハシほか

※2016年3月卒業生実績
進学(進学者数6名):水産学研究科(修士課程相当)、他大学の大学院

問い合わせ先・所在地

〒759-6595 山口県下関市永田本町2-7-1
TEL083-286-5371(教務課:入試専用)
nyushi@fish-u.ac.jp

所在地 アクセス 地図・路線案内
山口県下関市永田本町2-7-1 「下関」駅からサンデンバス(北浦線) 約45分 「水産大学前」または「吉見永田」下車徒歩 5分
「吉見」駅から徒歩 15分

地図

 

路線案内


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