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  • 中垣 豊さん(国際協力科/国際ボランティア・NGOスタッフ)

静岡県認可/専修学校/静岡

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卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

国際ボランティア・NGOスタッフ  として働く  中垣 豊さん  にインタビュー!

  • 農林・水産業界
  • その他専門職
  • 皆で一緒に頑張るのが好き
インタビュー

国の根幹産業である農業。「国づくり」の大切な部分に関わるやりがいのある仕事です。

この仕事の魅力・やりがい

1999年からインドネシアに赴任しています。私たちが運営している研修センターで研修を受け、故郷に帰ったOB・OGが各地で活躍している話を聞いた時や支援事業の受益者から直接感謝の言葉をいただいた時など、「この仕事を選んで良かった!」と感じます。また、地球温暖化を緩和したり、波による土壌の浸食を防いだりなど、様々な働きのあるマングローブを植林するのも私たちの仕事。植えた苗木が大きな森に育っているのを見た時なども喜びを感じる瞬間です。この仕事はその国の生活様式や文化に馴染んでから、ようやく本格的な活動にうつることができる職種です。時間は掛かりますが、国の未来作りに関われる、やりがいを感じる仕事です。

国際ボランティア・NGOスタッフとして働く中垣 豊さん

2015年から取り組む農村部の生活改善プロジェクト

国際ボランティア・NGOスタッフとして働く中垣 豊さん
今の仕事との出会い・きっかけ

国内8カ所にあるマングローブの植林で生育状況を観察

今の仕事との出会い・きっかけ

元々海外志向が強く、立命館大学を卒業後、ワーキングホリデーを利用してオーストラリアで生活したり、在オマーン日本国大使館に勤務した経験があります。牧場で働いた経験もありますし、それらの海外生活を経て、「農業を通じた国際協力」に興味を持ち、オイスカ開発教育専門学校の扉を叩きました。1年生の時は日本のキャンパスで農業の基礎の習得に没頭。2年目に10ヶ月間フィリピンでのオイスカ・プロジェクトに派遣され、熱帯地方での農業(特に稲作)を学びました。現在は公益財団法人オイスカ・インドネシアの駐在代表として、インドネシアの全拠点を合わせて70名ほどのスタッフといっしょに農業を通じた人材育成に取り組んでいます。

後輩への応援&アドバイス

9カ月間寝食を共にする研修生の修了式は感慨深い式典

後輩への応援&アドバイス

人材育成にしても、森づくりにしても、成果が現れるまでには時間が掛かります。「最初の何年かは自分が勉強させてもらう」という気持ちで臨むことが大事だと考えています。学校での勉強もいっしょ。焦らずにじっくり取り組み、オイスカの活動の基礎となる「自然の摂理を基にした農業」をしっかり学んで欲しいと思います。また、海外に出掛ける機会があれば、「自分は日本人の代表として来ている」という自覚を持って欲しいと思います。私自身の今後ですが、循環型自然農法の確立とその普及を目指して頑張りながら、インドネシアのオイスカ研修センターの経済的自立も目標に頑張っていきます。インドネシアにおける拠点の拡大・増加も目指します。

プロフィール

中垣 豊さん のプロフィール

公益財団法人オイスカ 海外事業部所属/国際協力科/1999年3月卒業/インドネシアに赴任して18年。熱帯の気候に適した循環型自然農法を確立することとさらなる普及を目指して奮闘中。支援者と受益者、日本と任地(インドネシア)を結ぶ立場の人間として、両国の様々な階層の人々と出会う機会があり、その中で学ぶことも多いそう。

この先輩が卒業したのは…

オイスカ開発教育専門学校 国際協力科

学校イメージ

国際と農業が最大の特色

国際協力団体の「公益財団法人オイスカ」が母体の学校で、国際協力や農業の後継者を育成しています。国際協力や農業の基礎を豊富な実習や座学により身につけた後、「国際協力実践コース」では海外協力の現場で必要となる熱帯農業、植林を中心とした環境保全、異文化、語学等について学びます。「農業専修コース」では国内の先進的な農業法人や農家で栽培技術や経営を実践的に習得します。両コースとも長期研修で専門家や経営者からノウハウを学びます。また、学生寮や食堂を完備し、留学生との生活や交流も魅力的です。卒業後は青年海外協力隊やNGOスタッフとして活躍しているほか、自営農家や農業関連企業で活躍する先輩も多くいます。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

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