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  • 堀内 勇志さん(保健医療学部 リハビリテーション学科作業療法学専攻/作業療法士)

私立大学/大阪

オオサカホケンイリョウダイガク

卒業後のキャリア~先輩の、仕事の“やりがい”聞いてみよう!~

作業療法士  として働く  堀内 勇志さん  にインタビュー!

  • 医療・福祉業界
  • 医療・福祉系専門職
  • 皆で一緒に頑張るのが好き
インタビュー

障がいを抱えている方たちと共に働き、共に成長する仕事

この仕事の魅力・やりがい

私は、障がい者雇用を目的に設立された、武田製薬の特例子会社で勤務しており、障がいを持つ方たちと共に、研修所の宿泊施設を清掃しています。私の役割としては、清掃・準備の効率化と、働いているメンバーの見本となること。例えばいつも、道具を忘れるメンバーがいました。必要な道具を紙に書き、用意するように伝えてもうまくいかず、検証したところ紙を見ていませんでした。チェックリストに日付の欄を作り、確認出来るようにすると、ミスがなくなり、最終的にはチェックリスト自体もいらなくなりました。本人とその他のメンバーと私とで試行錯誤し考えた案が、メンバー全員のためになり、良かったと思いました。

作業療法士として働く堀内 勇志さん

コミュニケーションと思考力は、信頼を得るために必要

作業療法士として働く堀内 勇志さん

今の仕事との出会い・きっかけ

実習中、患者さんと接していて、リハビリのあり方について思うところがありました。就職先に悩んでいたところ、先生が特例子会社という道もあると教えてくれました。今まで新卒のOT(作業療法士)で特例子会社に就職した人がいないことや、未知の可能性があるということを聞き、わくわくしました。もともと、私の中で、OTとは、障がいを持つ方と共に働く中で共に成長する、という考えがありましたので、障がいを抱えている方たちが、何に困っているのか、何が出来ていないのかを知りたいと思い、現在の職場に就職を決めました。

これからかなえたい夢・目標

今後の夢としては、働いているメンバーがしたいと思うことを手助けし、叶えていきたいと考えています。メンバーに、何かしたいことや夢はないか、と聞くと、「一人暮らしがしたい」、「スキューバダイビングの資格を取りたい」、などと話してくれます。そういった夢を叶えるための手助けが出来たら良いな、と思います。そのために現在頑張っているのは、清掃技術の向上です。自分が上手に出来ていないと教えることが出来ないですし、メンバーからの信頼も得ることが出来ません。メンバーとのコミュニケーションも心がけています。よく話すメンバーはもちろん、あまり話さないメンバーとも話すようにして、その人のことを知ろうとしています。

プロフィール

堀内 勇志さん のプロフィール

株式会社エルアイ武田 勤務/保健医療学部 リハビリテーション学科 作業療法学専攻/2016年3月卒/学生時代、母校の中学校でバスケ部のコーチをしていた堀内さん。「同じように説明しても人によって捉え方が異なり、その人に合わせた説明をする必要がありました。それでも自分が指導した後輩達が成長し、試合に勝ち進み、市選抜や大会の優秀選手に選ばれたときは、自分が選ばれた時以上に嬉しかったです。」堀内さんは大阪保健医療大学を卒業後、株式会社エルアイ武田に就職。株式会社エルアイ武田は薬業界では初めて、障がい者雇用を目的に設立された会社とのこと。学生時代の指導経験は、今の職場でも活かされている。

この先輩が卒業したのは…

大阪保健医療大学 保健医療学部 リハビリテーション学科作業療法学専攻

学校イメージ

さまざまな作業をすることで障がいをもつ人の身体機能改善をはかる作業療法士。リハビリテーションの現場で、ますます人材のニーズが高まっています。大阪保健医療大学では、専門的な知識と実践に即したスキルを学ぶカリキュラムを整える一方、少人数クラスによる教員と学生一人ひとりが直接向き合う指導を通じ、障がいを持つ人に「生きる喜び」と「自立する力」を与える人間性豊かなセラピストを育成しています。指導にあたるのは、一般病院や介護保健施設、訪問看護ステーション、大学など、さまざまな臨床現場を知り尽くした経験豊富な教員。1年次より病院等での実習をカリキュラムに組み込むなど、即戦力となるエキスパートを育成します。

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。

大阪保健医療大学(私立大学/大阪)