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私立大学/京都

キョウトビジュツコウゲイダイガク

先生・教授

クリエイターの身体能力を鍛える 先生

津村 健一准教授

工芸学部  美術工芸学科総合デザインコース

【デザイン】
平面デザイン ・立体デザイン ・空間デザイン

「美術とは何か?」これは美術史を調べてみても、呪文のように唱えられている言葉です。たしかに、デザインや写真のように実用性や合理性を測る視点で見れば「美術って必要?」となりますが、美術が無くなることはありません。それは美術が人間にとって必要な精神的活動だからです。もし、「美術とは何か?」という自問自答に苦しんでいる学生がいたら、「大丈夫!」と言ってあげるのが私の役目。映画を見て感動したら、誰かに話したくなるのと同じで、見つけた価値観を創造を通して人と共有しようとすれば、「それが美術だ」ということを学生に伝えたいと思っています。

私自身の創作は、ジャンルに分類されることのない平面作品が中心です

授業・ゼミの雰囲気

ファインアートとデザインの垣根を飛び越え、活躍の場を広げるクリエイターの身体能力とは?

たとえば、身体能力の高いアスリートはどんな競技でも一流になれます。それと同じで、クリエイターにも身体能力のようなものがあり、それを鍛えることでファインアートとデザインの垣根を越えて、さまざまな分野で活躍できるようになれます。私が担当する「立体造形」の授業では、自然の形(たとえば貝殻など)を美しい構造体として捉えて、単に粘土などで模倣するのではなく、あえて針金のような材料を使って線状で造形化することで、新しい価値の発見を試みます。これもクリエイターとしての身体能力を鍛える授業の一つです。

京都美術工芸大学の学生は、クリエイターとしての身体能力が身についているから、様々な分野で活躍できます

キミへのメッセージ

高校生のあなたも、すでに美術の入口に立っています!

美術に必要な力は“美に気づく力(感性)”と“伝える力(表現力)”の2つ。このうち“気づく力”は、高校生活の日常の中でも鍛えることができます。すでに、あなたは美術の入口に立っているのです。

この先生・教授に出会えるのは…

京都美術工芸大学 工芸学部 美術工芸学科総合デザインコース

平面・立体・空間デザインを横断的に学び、総合的なデザイン構築力を身につける…詳しくみる

※この画面の情報は、すべて取材した時点でのものになります。
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