|
アメリカ人女性宣教師ミス・エレン・G・エディ女史が開いた小さな学校からはじまって、明治、大正、昭和にわたる激動の時代を経て今日にいたる歴史ある学校です。特に京都キャンパスは、生徒数の増加に伴って建てられた校舎が、その時代の名称をとって「明治館」、「大正館」、「昭和館」と名付けられ今日まで大切に保存されています。中でも明治館は、当時のヨーロッパの最先端様式を採用した日本初の建築物として貴重であり、重要文化財に登録申請中です。また、京都御苑にほど近い場所柄、菅原道真公ゆかりの古井戸や旧二条城跡の石碑など歴史的遺址が残され、それらはみな平安女学院の誇りであり未来へ継承していくべき財産です。
|
|