■留学先国名
ロシア
留学システムチャート
函館校は、極東国立総合大学の分校として1994年に開校し、ロシア語はもちろんロシアの歴史・文化・政治・経済などロシアのスペシャリストの育成を目標に教育を行っています。めまぐるしく変化する国際環境の中でグローバルに対応できるようロシア語だけでなく英語教育にも力を入れ、語学プラスアルファの能力を持った真のエキスパートを世に送り出すことを目指しています。なお本校は、2006年6月23日付で文部科学省より「外国大学の日本校」として指定されました。この指定により、学生は、日本の大学との編入学や転学・単位互換が認められることとなり、日本の大学との接続が日本国内の大学間の接続とほぼ同様の取り扱いとなりました。ロシア語科(昼2年制)は2年次に1カ月間、ロシア地域学科(昼4年制)は3年次に3カ月間、それぞれウラジオストク本学の外国人のためのロシア語学校での語学実習が必修カリキュラムとなっています。ウラジオストクでの語学研修では、月曜日から金曜日までの午前中は講義、午後は予習・復習や各種活動参加、土曜・日曜日は各種見学プログラムが用意され、本学のロシア人学生との交流など盛りだくさんです。
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■募集学科・年限・定員
ロシア地域学科(昼・4年制)40名
ロシア語科 (昼・2年制)40名
■留学先の情報
● 留学費用
留学実習の費用は、現地で支払う寮費、見学費、食事代などの生活費としてロシア語科の1カ月研修で13万円、ロシア地域学科の3カ月研修で28万円が必要です。(2006年実績、渡航費別途)
● 留学実績
昨年の春まで、約170名の卒業生を輩出してきました。そのほぼ全員が本校の留学実習カリキュラムに沿って、ロシア・ウラジオストク市への留学を経験しています。
● 海外本校の基準認定
ロシア連邦文部科学省認定
● 海外本校の教育内容
ウラジオストク市にある極東国立総合大学は、1899年に創設され、24の付属大学と28の分校を有し、47の学部からなるロシア極東地域最大の歴史と伝統のある総合大学です。学生数は約4万2000名。広大なキャンパスの他に、大規模な物理学研究所、出版社、海洋生物学センター、インターネットセンターなどを有しています。
※目標とする資格
外国人のためのロシア語能力検定試験、ТРКИ(テルキ)。函館校では、基礎テストと1級・2級の試験を実施しています。
● 函館校卒業時に海外本校から取得できる学位
<ロシア地域学科>
卒業時には極東国立総合大学から学士称号の卒業証書が授与されます。
<ロシア語科>
卒業時には、極東国立総合大学から修了証書が授与されます。
● 海外本校の正式名称・所在地・年限
極東国立総合大学・ウラジオストク市・4年・5年
● 留学先での滞在先
極東国立総合大学学生寮の外国人専用フロア、1〜3人部屋で生活し、部屋には勉強机・ベッド・テレビ・電話・冷蔵庫・ユニットバスなど生活に必要なものは整えてあります。寮には食堂があるほか、共同キッチンでは自炊も自由に出来ます。
■日本での学校情報
● 日本校の設置課程
<ロシア地域学科>(昼4年制)
ロシア語の日常会話を中心に、基本的文法・作文等をトレーニングするほか、講読・演習を通じてロシア語力を高めます。また、ロシアの歴史・文学・文化・政治・経済などを学ぶとともに、通訳論・英語・コンピュータ入門等の科目を履修します。
<ロシア語科>(昼2年制)
2年間で日常的に使えるロシア語を集中的に学び、2年間の履修を終えた後にはロシア地域学科3年次へ編入する道も開かれています。
● 日本校の教育内容
ウラジオストク本学より派遣されたロシア人教授陣を中心に起用し、創意工夫された独自の教授法とカリキュラムで、実用的なロシア語と専門知識がバランスよく習得できます。ロシア語の授業は特に基礎文法と理解力養成に力点を置き、少人数のクラス編成と教授陣自作のオリジナルテキスト・視聴覚教材(LL教室)等を用いた授業で毎日ロシア語のシャワーを浴びつつ、ロシア語の音とリズムに触れ、質問にも反射的に対応する能力を磨いていきます。英語教育にも力を入れており、卒業までに2カ国語のマスターも可能です。
● 設立年月
1994年4月
※1996年、専修学校ファーイースタンステイトユニバーシティ函館校として北海道より認可。
※2006年6月23日付で文部科学省より「外国大学の日本校」として指定。
※2007年4月より現在の「専修学校ロシア極東大函館校」へ校名変更。
● 設置者
学校法人 函館国際学園
● 学費
89万円(入学金15万円、授業料70万円、教育充実費2万円、設備費2万円)
※2008年度納入金
● 在籍者数
<ロシア地域学科>19名
<ロシア語科>7名
※2007年度
● 日本校で取得できる時間数
<ロシア地域学科>
4142時間
<ロシア語科>
2014時間
※時間数に留学実習時間も含みます
● 日本校の教員
ウラジオストク市にある極東国立総合大学から派遣されたロシア人教授陣(7名)を中心に起用。ネイティブの教授陣が直接教授法で指導します。
● 進級条件
成績、出席率
● 入試のこと
一般前期・後期入試、推薦入試(学校推薦、自己推薦)があります。いずれも試験は、面接及び書類審査で行います。面接会場は函館会場(函館校)と、東京会場(関東国際高等学校)の2会場です。
● 奨学金制度
本校独自の奨学金は2006年創設の学長奨学金(本学留学時、授業料と寮費を免除)、2007年創設の石館とみ奨学金(年額35万円を支給)の2つがあります。いずれも年2名が上限。
卒業後の進路
● 主な就職先 (平成19年3月卒業生は※)
UTSエアサービス、東洋トランス、総販、極東国立総合大学付属東洋学大学、ノマド、大東通商、テーオー小笠原、函東工業、函館国際学園、日興コーディアル証券、北海道警察、函館市役所、函館国際貿易センター、函館空港ビルデング、北海道貿易開発、レッドバロン、加藤産商、函館新都市病院、ケイ・エフ・イー(極東コマツ)、みちのくリース※、宮田自動車商会※、サントレーディング※ ほか
◆大学院へ
ロシア地域学科(4年制)は卒業時に「高度専門士」の称号が与えられる専門課程として、文部科学省に指定されました。これに伴い、日本の大学院の入学資格が取得できるようになりました。また、2007年11月、函館校の卒業生がウラジオストク本学の修士課程を修了するという外国人初の快挙もありました。
学校へ行こう!
● オープンキャンパス
◎第1回 6月14日(土) 13:00〜15:00
◎第2回 9月28日(日) 10:00〜12:00
オープンキャンパスには、北海道はもちろん、遠くからも多くの参加者が集います。昨年度はロシア人留学生による詩の朗読、学校紹介ビデオの放映、個性豊かな教授陣の自己紹介、ロシア語の模擬授業、学生による学校行事の紹介、卒業生の仕事紹介、学生食堂でピロシキ、スープとロシアン・ティー体験など、盛りだくさんの内容で行われました。
※参加希望者は事前にご連絡ください。
※学校見学希望者には、随時校内を案内します。授業風景を見学することもできます。事前にお問い合わせください。
ご注意:この画面の情報は、2008年2月時点での2009年度募集用のものです。