埼玉大学 教養学部はこんな学部
■ 人間・社会・文化への洞察力を養い、現代の文化と社会の諸問題に適切に対処し解決の展望を切り開く人材を育成する
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埼玉大学 教養学部 学科・コース一覧
| 教養学科 |
埼玉大学 教養学部の特長
■ 緊密に関連する5つの講座を設け、それぞれ独自の研究テーマを追求する
教養学部は1学科、つまり教養学科からできています。このことは、教養学部は内部が相互関連し、一体的に運営されることを意味しています。学科は、扱う研究領域を現す講座から成り立っています。教養学科には文化環境、現代社会、哲学歴史、ヨーロッパ文化・アメリカ研究、そして日本・アジア文化の5つの講座(大講座)があります。これらの講座は緊密に相互関連しつつも、それぞれ独自の研究テーマを追求しています。
■ 5つの専修課程、10の専攻
教養学部は人文科学と関連する社会科学の中から幅広い分野をそろえ、それらを5つの専修課程にまとめています。それぞれの専修課程には2つの専攻があります。専修課程はカリキュラム編成を行う組織であり、専攻はより特定した学問領域について所属する学生の皆さんの個別指導を担当します。1年次には、学生の皆さんはどの専修課程にも属さずに広く入門的授業を履修しますが、2年次からは所属する専修課程と専攻を自ら学び、専門的な学修を進めます。
■ さらなる知の探求を目指して!
教養学部の理念を深化発展させることを目指して、大学院文化科学研究科修士課程が併設されています。諸分野のユニークな組み合わせを生かして、人間の諸活動や諸社会現象を相互関連的に把握することを特色としています。さらに、その上には文化行政・文化界のリーダーを養成する博士後期課程が設置されています。
■ 「現代の教養」を身につけ、現実社会を分析・洞察して社会に貢献できる人材を育成
みなさんは「教養」とは、どういうものだと思いますか。わたしたちは、教養学部を、1)人文・社会科学およびその関連分野の諸成果を継承する、2)多様な文化や価値観を理解する、3)自ら問題を設定し、解決する、4)国内外の人々と的確に意思疎通ができる、の4つを総合した能力を身につけ(これを「現代の教養」と呼ぶ)、人間・社会・文化への洞察力を養い、現代の文化と社会の諸問題に適切に対処し、解決の展望を切り開ける人材を育成する場と規定しています。そして、その実現のために、それに合わせて学修のカリキュラムを組んでいるのです。
■ オーストラリア・モナシュ大学、韓国・高麗大学校との交換留学
埼玉大学では、現在、世界各地の約30の大学と交流協定を結んでいます。なかでも教養学部では、オーストラリア・モナシュ大学と1995年に学部間交流協定を結んで以来、交換留学した学生が現在社会で大いに活躍しています。また、韓国・高麗大学校とは2004年に大学間交流協定を結んでから、毎年学生を送り出しています。協定校での取得単位は、卒業に必要な単位として認定されます。