奈良女子大学 文学部はこんな学部
■ 幅広く学べるコース制を導入し、社会・文化への鋭い認識、多様な言語能力、豊かな感受性を持った人材を育てます。
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奈良女子大学 文学部 学科・コース一覧
| 人文社会学科 |
| 言語文化学科 |
| 人間科学科 |
奈良女子大学 キャンパスライフPhoto!
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奈良女子大学 文学部の特長
■ <人文社会学科>歴史・地理・社会学を中心に、様々な人間文化に触れる5コースを編成
古代から現代までの日本史・東洋史・西洋史をはじめ、南極からシルクロードまでの地理や環境問題、家族・医療・情報・文化などの社会学、さらには美術史や考古学も学習。社会と文化についての専門的な深い知識と幅広い教養を養い、自分なりの「ものの見方」ができる力を磨きます。
【古代文化学コース】
考古学・古代史・美術史から見る日本と、歴史地理学や東洋古代史などの世界の古代文化を探究します。
【歴史学コース】
日本史・東洋史・西洋史の3分野を設け、未来を見通すための歴史研究を行います。
【社会情報学コース】
社会学と地域情報学を専門的に学ぶとともに、社会調査や地域調査の技術を習得します。
【地域環境学コース】
自然環境・自然災害、女性と都市環境、文化遺産など地域とその環境に関わる問題をとらえる力を養成。
【文化メディア学コース】
生活文化や祭・芸能、美術資料、文化財、観光などを題材に、文化のしくみや魅力を研究します。
■ <言語文化学科>ことばの成り立ちやしくみ、働きを日本アジアと欧米を対象に研究
日本、中国、アメリカ、イギリス、ドイツ、フランスおよびそれらの文化の及ぶ諸地域における「言語」と「文学」を中心に、文化現象全般も視野に入れて学習。言語文化学の基礎となるのは、言語に対する感性と高度な運用能力。「言語」感覚にすぐれ、豊かな文学的・文化的教養をそなえた人材を育成します。
【日本アジア言語文化学コース】
万葉集や源氏物語、史記など日本や中国の幅広い時代とジャンルの文学作品を様々な切り口から考察。
【ヨーロッパ・アメリカ言語文化学コース】
日常的に用いることばのメカニズムを探るとともに、古典から現代の作品まで多様な視点から分析します。
■ <人間科学科>新しい社会と文化を構想し実現できる、創造的で実践力を身につけた人材を養成
現代起きている諸問題を解決するために未来を見据えた社会のあり方を考え、人間と自然の調和と共生に向けて新たな文化と社会を創り上げていく人間科学。人間の生涯にわたる心身の営みに焦点を合わせ、人間とは何か?という問題について追究し、心身の教育・発達・健康についての見識を養います。
【教育学・人間学コース】
教育学、哲学・倫理学、身体文化学の3分野から、現代社会における様々な人間の営みを理解します。
【子ども臨床学コース】
「子ども」をキーワードに、子どもが生活する現場に出向き、子どもをめぐる問題の解決策を探ります。
【総合心理学コース】
一人ひとりの人間の「ライフ/生」を対象に、幅広い心理学の諸分野を総合的に学習します。
【スポーツ科学コース】
遊びや文化、スポーツと教育の関わりなど「からだ」や「心身の健康」をテーマに学際的な問題に取り組みます。
■ 専攻制からコース制へ移行し、幅広く学べるように履修の自由度も拡大
学生が主体的に幅広く学べるように、2年次に学科を選択し、3年次に履修コースを決定する教育体制に変更。学部教育の細分化・専門分化を避け、教育研究のさらなる充実・発展を図ることを目指しています。初年次導入教育である「基礎演習」にはじまり、「概論」「特殊研究」「講読」「実習」「演習」など密接につながりあうカリキュラムを用意し、4年次の卒業論文の執筆へとスムーズに進められます。
■ 歴史ある奈良の社会や文化の特性を読み解き、成果を外部に発信する「なら学プロジェクト」
「なら学プロジェクト」は、歴史学、地理学、考古学、社会学、文化人類学、民俗学、美術史など様々な分野が協同して、地元・奈良を研究。まず学生は、奈良のことに関心をもち、魅力を発見してもらうため、『なら学概論』を受講。多彩なゲストを交えて、奈良の食文化、奈良の地域情報、奈良の歴史などについて学んだり、奈良の町に出て奈良の魅力を探索します。その過程や成果を発信するための講演会やシンポジウムなどのイベントも実施します。
■ 古都・奈良の趣ある静かな環境のもと、少人数のきめ細かな指導で研究に集中できる
本学は、社寺などが多くある古都・奈良の落ち着いた雰囲気のなかにあり、普遍的な価値を持つ豊富な文化遺産と身近に接しながら学ぶことが可能。豊かな人間性と教養を養うには最適の環境です。学生と教員の距離も近く、きめ細かな指導が行える少人数体制を実施しています。