会津大学 コンピュータ理工学部はこんな学部
■ ユビキタスコンピュータ社会を切り拓くコンピュータサイエンティスト・エンジニアを育成する
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会津大学 キャンパスライフPhoto!
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会津大学 コンピュータ理工学部の特長
■ 多くの知識と技術を兼ね備えたコンピュータサイエンティスト・エンジニアを育てる
本学は日本初のコンピュータ理工学専門の大学です。先進のソフトウェアとハードウェアの基本を創り出す、いわば知の創造者「コンピュータサイエンティスト」。その知をもとに、実際に使われる高度なソフトウェアのスキルとハードウェアの活用力を持った専門家「コンピュータエンジニア」。本学は、幅広い分野でコンピュータが活躍する新時代において、知識と技術を併せ持つサイエンティストとエンジニアの育成を行っています。先進のソフトウェアに対する知識やそれを使いこなす技術と、今までにないコンピュータやコンピュータシステムを設計・構築する方法論などを、各自の興味や進路希望に合わせて学ぶことができます。
■ 2008年4月から新カリキュラムがスタート
会津大学では2008年度から5つのフィールド(専門領域)とそれをさらに細分化した9つのトラック(履修モデル)からなる、新しいカリキュラムを導入します。これによって、日進月歩のコンピュータ社会により柔軟に、より迅速に対応し、学生が希望する進路に密着した専門領域の科目を選択して履修できるようになりました。
■ 「学ぶ英語」から「使える英語」への成長を促す徹底した英語教育
コンピュータ理工学は主として英語を基本とした学問です。また、国際社会で働くためのグローバルな視野を広げるために、本学では語学研究センターを設置し、多くのネイティブの教員が英語教育に力を注いでいます。あえて第二外国語を設定しないカリキュラムのもと、英会話や専門用語を日常的に使用することで英語を身につけます。さらに、一人1台のワークステーションを使用し、学生の発音とネイティブスピーカーの発音をコンピュータ上で簡単に比較することができ、正しい発音を会得し、英語能力を総合的に高めます。また、英語教育を徹底した本学では、必然的に英語による卒業論文の提出および発表が、全学生に義務付けられています。ここまで徹底しているから、コンピュータ関連企業からより高い注目を集めています。
■ 外国籍教員が多い
コンピュータ研究者・技術者が質・量ともに不足している日本にあって、「国際的に一流のレベルを誇る教授陣」という建学の精神を実践するため、広く世界に人材を求め、厳しい審査を行った結果、本学教員の約半数が外国人教員という結果になりました。その結果、国際性が会津大学最大の特徴となり、本学部がグローバルに通用する証となった反面、日本においてコンピュータ研究者・技術者の育成が急務であることの裏づけとなりました。日本人・外国人の優秀な教授陣が共同のプロジェクトでタッグを組み、世界的な研究実用化が日々行われている環境の中で、コンピュータサイエンティスト・エンジニアを育成しています。
■ さまざまな分野で活躍するコンピュータ理工学
コンピュータは想像以上にさまざまな場所で活躍しています。金融工学、セキュリティシステム、家電、インターネット、宇宙工学、ロボット、医療、ゲームなど、その分野は多岐にわたります。コンピュータ理工学部では、それぞれの分野で世界トップレベルを誇る教員が研究を行い、世界的な研究実用化が行われています。
会津大学の産学イノベーションセンターでは、産業界との連携をより一層推進していくため、教員の研究内容を広く一般に紹介するシーズ集を公開しています。「シーズ」とは「種」のことで、企業等と共同研究を行うことで芽を出し、実を結ぶ(実用化される)もととなるものです。「携帯電話で豊富なデータベースの検索機能を巧みに利用できるシステム」「印刷物とデジタルコンテンツの結合」「睡眠時の呼吸・心拍モニタリング」「宇宙開発から原子炉等、極限環境でのモニタリング」「初心者や子どもが使いやすいロボット・CGキャラクタ」など、さまざまな種が実用化を待つばかりとなっています。
■ 進路や就職希望者の内定率
長引く景気低迷の中にあって、本学卒業生は非常に高い就職率を維持したまま推移しています(2007年3月卒業生実績100%、就職希望者数136名、決定者数136名)。これは、現在コンピュータサイエンスに携わる人材が各業界のあらゆる分野で必要とされている証であり、本学の社会的評価の高さの現れと言えます。就職活動に際しては、学生が学内に設置されているワークステーションから常時必要な就職情報を引き出せるよう最新の企業データを提供するとともに、学生への個別の進路アドバイスや大手企業採用担当者、就職情報誌の専門家などを招いての進路ガイダンスを実施するなど、きめ細やかな進路指導を行っています。
■ 知的好奇心を掻き立てる「出前講義」をはじめとする地域貢献活動
本学建学の基本理念である「地域貢献活動の一層の推進」に基づき、出前講義・公開講座を開催しています。出前講義は、高等学校及びその生徒に本学に対する関心を持っていただくため、高等学校からの要望に応じて本学の教員を派遣し、コンピュータ、英語教育、数学教育等に関して講義を行います。公開講座は、実際にパソコンに触れる「TRYシリーズ」や各種の「講演、講義」をはじめ、会津大生が自ら企画・運営を行う「公開講座」、マルチメディア・コンテンツの制作・編集等を学んでいただく「マルチメディア講習会(UBIC) 」、各組織・団体等の要望をもとに本学教員を派遣して行う「教員派遣公開講座」、ユビキタス社会に対応する高度で多様なIT人材の育成を図る「IT専門講座」など、さまざまなタイプの講座を開催しています。