熊本学園大学 社会福祉学部はこんな学部
■ 「人々が幸せに暮らせる環境を作る」教育理念をもとに、経済や法律にも精通した福祉のエキスパートを育成
|
熊本学園大学 社会福祉学部 学科・コース一覧
| 社会福祉学科 |
| 福祉環境学科 |
| 子ども家庭福祉学科 |
| 第二部社会福祉学科 |
熊本学園大学 キャンパスライフPhoto!
|
|
|
熊本学園大学 社会福祉学部の特長
■ 社会福祉学科
地域社会で起きている社会福祉や環境などの問題を、そこに暮らす人々と同じ視点で考え、現地を自らの足で歩いて実践するなど現地体験を重視した教育で、社会の問題を自分の問題として解決に導く、福祉社会のスペシャリストを育成します。「社会福祉学科」は、昼の部としての「第一部社会福祉学科」、社会人でも夜間を利用して学べる「第二部社会福祉学科」の2部構成となっています。「第二部社会福祉学科」は1994年4月、九州の4年制大学としてはさきがけとなる夜間部の社会福祉学科として開設されました。両学科とも、社会に密接に慣例している経済や法律、歴史や心理学などを織り交ぜながら、ソーシャルワーク(社会福祉)と介護福祉について学びます。さらに社会的な問題に関わるソーシャルワーカー(社会福祉士)の育成や、4年制大学では珍しく直接患者などのケアに当たる「介護福祉士」の養成(第一部のみ)も行っています。3年次からは大学と現場との協同・連携を深める独自の専門科目が設置されます。学外研修やフィールドワークなどを通じて、将来の目標を定めていきます。
■ 福祉環境学科
「福祉環境学科」は、いのちと人権と環境について総合的に学べる、全国でもまだ珍しいスタイルの学科です。社会福祉学部全体の教育理念は「人々が幸せに暮らせる状態を、いかにしてつくりあげるか」ということ。社会福祉および社会環境の分野は、経済や法律などとも密接な関係にあります。多角的な視点から社会の仕組みを学ぶことで、しょうがい者や弱い立場の人たちと手をとりあって、暮らしやすい社会をつくる人間としての基礎を築き上げます。1年次では「福祉環境学入門」をベースに学び、2年次からは学生参加型の「福祉環境論特講」をメインに、専門的な内容へとレベルアップさせた授業が展開されます。地球温暖化など様々な問題を身近な問題としてとらえる生活環境論などの独自の科目を通じて、広く深く専門知識を習得します。さらに、学外での体験学習(フィールドワーク)を中心とした実践的な教育内容を特徴としていて、精神障害者の地域生活を支援する「精神保健福祉士」も養成しています。
■ 子ども家庭福祉学科
「子ども家庭福祉学科」では子どもと親、家庭の幸せ(ウェルビーイング)を守るための、福祉について教養と理解を深めていきます。「子ども家庭入門」など各福祉関連の授業をはじめとした基礎を学び、2年次から実習を開始します。すべての実習を入門・発展・総括・応用と位置づけ、福祉の現場で行われていることを自らの手と足で吸収し、肌で理解を深めていきます。3年次では理論的学習と実習を交互に学び、実践的力量を養うなかで、保育・幼児教育、社会福祉の専門知識と実践力を習得します。また本学科では、こどもたちを囲む環境で起こる問題を想定し、保育士をベースに幼稚園教諭一種免許状か社会福祉士国家試験受験資格を取得することができます。
■ 「環境を大切に、現場に学ぼう」をモットーに、水俣病の研究も行っています
もともと本学は、地域社会における「福祉」「保育」において深いかかわりがありました。本学部の社会福祉教育は、長い年月を重ねて築き上げた結晶によるものといっても過言ではありません。今なお社会全体における解決策が模索される「水俣学」プロジェクトをはじめとした生活環境学、障害学など、全国でも珍しい教育や研究が充実しています。全学科共通で、福祉を基礎から学べるカリキュラムを編成。大学での学び方を知る「入門演習」、フィールドワークを取り入れた「社会福祉入門」「福祉環境入門」「子ども過程入門」など一貫して体系的に学習できます。現地体験も積極的に行い、ピアノ練習室や美術のアトリエ、介護実習室、小児保健実習室といった、各種実技施設も充実しています。さらに、広島以西では本学のみである大学院・社会福祉学研究科(社会福祉学専攻修士課程・博士後期課程・福祉環境学専攻修士課程)を設置。高度かつ専門的な県境活動を学部教育に反映できることも評価されています。
■ 社会福祉のエキスパートへ。ハイレベルな研究を深める大学院
学部開設以来、多くの人材を熊本県内外の福祉関連施設や民間企業に輩出している教育実績は、カリキュラムのフィールドワークや卒業生はソーシャルワーカー分野のほか、介護サービス、メーカーなどの福祉産業、金融機関などの高齢者サービスなど、福祉環境のフィールドで幅広く活躍。社会人学生が学びやすい教育・研究環境の整備なども積極的に推進していきます。
■ あらゆる学生支援によって、多数の国家試験合格者数を実現
本学部では、学生達の学習支援を重点的にすすめています。授業の改善やカリキュラム改革はいうまでもなく、国家試験対策講座、就職支援、外国人留学生支援、そのほか教職を目指す学生支援や実習指導体制の強化など様々な学生応援体制を作っています。