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薬学部

崇城大学 薬学部はこんな学部

■ 120名の学生に40名の教員。徹底した少人数教育で国家試験合格!生活に密着し“地域医療を支える”薬の専門家を育成

■初年度納入金 2008年度納入金(参考) 220万円 (入学金を含む)

崇城大学 薬学部 学科・コース一覧

薬学科

崇城大学 キャンパスライフPhoto!

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模擬病院薬局・模擬調剤薬局/薬剤師の基本的業務を学ぶ実習室。接遇の仕方や処方箋の扱い方を学ぶ
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薬草園・温室/現代東洋医学や漢方薬学の視点から、薬草の教育や研究も展開
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薬学部の開設にあわせ、講義、実験、実習、すべてにおいて先進の設備を導入

崇城大学 薬学部の特長

カリキュラム

■ 進む「医・薬」分業に対応し、卒業後は臨床系・研究系ともに幅広い分野で活躍できる充実の授業

『医療薬学講座』は、臨床で医療に貢献する薬剤師を育成する講座です。医薬品の製剤化に必要な設計法、最適な投与ルートの選択や投与計画、体内での薬の動きや働きなど臨床に直結した患者志向の薬物送達システムの構築と利用法を専門的に学修します。
「創薬化学」「生命薬学」「環境衛生薬学」の3講座では、医薬品の創薬のみならず環境衛生、食品、生命科学に関わる薬剤師に必要な知識を修得することができます。本学部の独自施設である「薬用植物園」を利用して東洋医学(漢方薬)の世界にも触れることができます。

先生

■ ガンを狙い撃ち!患部にピンポイントで薬を届ける「ドッラグデリバリー」研究

昔から不治の病と恐れられてきた「ガン」。その患部にだけ薬物を届ける「ドラッグデリバリー」の研究で世界的に注目されているのが、前田 浩教授が指導する微生物学研究室。ガン治療に使われる抗ガン剤は激しい副作用を伴いますが、患部にだけ薬の成分が届けば副作用の心配はなくなります。これはターゲティング療法といって、19世紀から世界の研究者が挑みながらも、実現できなかった「夢の領域」でした。前田教授は、肝臓ガンの治療薬として、患部にだけピンポイントで届く世界初の高分子制ガン剤「スマンクス」を発明した実績を持つ第一人者。「EPR効果といって、固型ガンの血管に特異的な滲出性を利用して患部付近で薬剤をシャワーのように噴出させる原理を応用しました。患部に届けるという意味で、まさにドラッグデリバリー。すべての固型ガンに応用できますよ」と教授。もちろん学生たちも学会発表の準備等を通じて、この世界最先端の研究を担っています。微生物研究室では現在、EPR効果を応用した薬物・療法の研究開発を、海外の大学やベンチャー企業等との産官学共同研究で進めているところ。これと並行して、活性酸素の増殖を抑止する「キャノール」を使ったガン予防研究でも着々と実績をあげています。研究室だけでなく、「微生物学」「腫瘍学」「DDS学」等、前田教授の担当する授業でも、人類の夢の領域を切り開く最先端理論に触れることができます。

実習

■ 「分からないところをすぐ解決できる」。少人数指導に徹底して、臨床に強い薬剤師を育成

患者さんと向き合って、薬との正しい付き合い方を指導してあげることは薬剤師の大きな役割です。そこに必要なのは薬の知識だけでなく、人とコミュニケーションする力。そのため、1学年120名の学生に対し、約40名の教員を配置した少人数教育に徹底してこだわっています。教員1人当たり学生3名は全国有数のレベル。指導がきめ細かく行き届くうえ、学生と教員の距離感がとても近いので、「ふとした日常会話や雑談からも学べることが多い」という声が学生達から寄せられています。講師陣は、薬局長経験者や臨床医など、医療の現場に精通したプロフェッショナルばかり。最先端の医療の「現場」をたっぷりと肌で感じることができます。
今日、社会の高齢化や疾病の多様化、医療構造の変革がすさまじいスピードで進み、医薬品の適正使用や安全管理を図る薬剤師の使命と役割は大きく広がり続けています。そんな今、社会が求めているのは“薬の専門家”として、医師や看護師と共にチーム医療の一員となり得る、臨床に強い薬剤師なのです。臨床の場に不可欠な倫理感やコミュニケーション能力の養成につながるカリキュラムも6年を通して修得し、最先端の医療現場にてリーダーシップをとれる薬剤師を育成します。

学生

■ 「化学が好きで、実践的に学べるところに魅力を感じて、崇城大学の薬学部に決めました」

そう語るのは、2年次生の西村君。高校時代、進路を決める際は薬学部か農学部で迷ったそうだが、「化学全般を広く見渡せ、実践として学べる」という理由から崇城大学の薬学部に決めたのだそう。さらに、両親に負担をかけたくなかったため、私立の薬学部では授業料が安かったこともポイントに。「入学当初は高校時代に物理を選択していなかったことを不安に思ったりもしたけど、先生方の熱心なフォローがあり、心配もすぐに吹き飛びました。将来は研究職を目指しています。ひとつの事象を様々な視点からみることができる学びは、自分にとって大きな強みになると思います」と今は学生生活をエンジョイしているそう。

施設・設備

■ 充実した研究施設や教育システムが、プロとしての実践力を養う

最新の設備が揃う薬学部キャンパス。「実践的・薬学教育の実現には、臨床に即した施設の充実は不可欠」というスタンスのもと、「調剤薬局」と「病院薬局」のふたつの模擬薬局をはじめ、最先端の機器を整備した「無菌調剤室」や「実習室」などがそろいます。さらには、現代東洋医学や漢方薬学の視点から、薬草の教育・研究を展開する「薬草園」「温室」、様々な国の薬物、地中にいる昆虫に子嚢菌(しのうきん)などが寄生した冬虫夏草やキノコ、朝鮮人参、動物生薬などの漢方薬がずらりと展示された「標本室」まで、知的好奇心をくすぐる多種多様な研究材料に出会うことができます。これだけの充実した設備は、本学の前身である熊本工大から受け継がれる、研究重視の伝統によるところも大きく、これらを活用することで薬剤師としての基本的業務をすべて学内で体験・修得することができるのです。
また、研究重視の伝統は、実践的教育の推進にもあらわれており、その一例として1年次から体験実習を取り入れています。地域の基幹病院や高齢者介護施設、保健所などに出向き、医療と薬学の密接な関わりを早期に体得します。「薬学は研究だけではなく、人のため」であること、薬剤師という職業が「大切な命に関わる仕事」であるということを1年次から認識することで、プロフェッショナルとしての高い意識を養うこともできるのです。

教育目標

■ 国家試験合格のためのマンツーマン指導と、「共用試験」対策のための豊富な実務実習が魅力

本学部では「薬剤師・国家試験の合格」を絶対目標に掲げています。本番の国家試験に向けて、マンツーマンによる特別集中講義や、受験のエキスパートを講師に招いた講習会などを開催して、学生たちを丁寧にサポートします。さらに薬剤師になるためには、国家試験に合格するだけでなく、5年次に5カ月間にわたって病院・調剤薬局での実務実習や、それに臨むための「共用試験(※)」をまずクリアしなければなりません。本学部では『薬学総合演習』の授業内容に試験対策を盛り込むなどして、これらにも早期の段階からしっかり対応をしていきます。病院・調剤薬局など外部での実務実習中は教員による巡回指導や、PCネットワークを用いたコミュニケーション・フォロー体制も整え、学生達が安心して実習に臨めるような環境作りにも務めています。
(※)4年次にCBT(コンピュータによる知識評価試験)とOSCE(客観的臨床能力試験)

崇城大学 薬学部 問合せ先・所在地

問合せ先: 〒860-0082 熊本県熊本市池田4-22-1
入試課直通TEL:096-326-6810  薬学部事務室TEL:096-326-4163
nyushi@ofc.sojo-u.ac.jp
所在地 最寄駅

池田キャンパス : 熊本県熊本市池田4−22−1

「崇城大学前」駅から徒歩 1分 

MAP
線路案内
ご注意:この画面の情報は、2007年12月時点での2009年度募集用のものです
学べる学問Check!

この学部・学科で学べる学問は・・・
・薬学

目指せる仕事Check!

この学部・学科で目指せる仕事は・・・
・薬剤師
・薬店経営者(薬種商)
・医薬情報提供者(MR)
・製薬開発技術者・研究者

就職率・卒業後の進路 情報の見方

■想定される進路/
チーム医療の一員として活躍する「病院薬剤師」、処方解析や服薬指導を行う「開局薬剤師」、製薬メーカーなどでの「創薬」や開発・生産に携わる薬剤師など、進路は多岐にわたります。また、麻薬取締官や薬事行政を担う行政官としての道もあり、公害研究所や衛生試験所などの専門家の中にも薬剤師の資格をもつ人が少なくありません。