郡山女子大学短期大学部 文化学科はこんな学科
■ 幅広い知識と共に、地域に密着したものの見方を身につけ、文化施設での活躍をめざす
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2009年度納入金 118万円 (学友会費、家族会費を含みます) |
郡山女子大学短期大学部 文化学科の特長
■ 多様な地域の歴史と文化を総合的に学ぶ
地域の博物館や美術館、図書館などの文化施設での活躍を目標に、日本文化史、国際文化史、美術史、考古学をはじめ、人文・社会の両分野にわたって幅広く学習します。地域に根ざしたものの見方からその土地の歴史や文化を見直し、新たな郷土の魅力を発信していく意識を育てます。
■ 歴史にふれながら、文化や思想を広く学び、理解を深める
日本文化史や国際文化史、美術史、考古学などを学び、さらに民俗学、宗教学、言語学、地理学、美学、芸能論、文芸論など、授業の内容は多岐にわたります。考古学の実習では旧石器時代、縄文時代の遺跡を発掘し、地域文化論では、現地研修を行うなど、実際に地域の文化財産にふれながら歴史・文化を学習することができます。
■ 卒業論文は2年間の学習の集大成。日本史、民俗学、西洋史、美術史など、テーマはさまざま
自分自身で問題を見つけ、いかに学問的に解決していくかを、学生と先生との間で、少人数で議論します。2年間の学習のしめくくりとして行う研究テーマは、日本史、民俗学、西洋史、美術史、考古学、宗教学などさまざまです。先生から指導を受けながら、自分で決めた研究テーマにしたがって卒業論文を書き上げます。
■ 理解をより深め、さらにじっくりと学び、専門性を追求する専攻科を設置
専攻科では、より高度な知識と専門性を追求し、さらに2年間、体系的に学びます。必要な単位を修得し、学位授与機構による試験に合格した者には「文学士」が授与されます。また、本学科卒業後に専攻科に進学すると、4年制大学卒業と同様の扱いになり、学芸員、社会教育主事などとして、文化施設での活躍の幅が広がります。
■ 図書館、博物館、美術館など、多くの文化施設での活躍をめざす
図書館司書、博物館・美術館につとめる学芸員補、公民館につとめる社会教育主事補の資格が取得できます。図書館司書は4年制大学卒と同じ資格です。卒業生の多くは、県内の公立図書館や博物館、小中学校の図書館で活躍したり、県外においては、岩手、山形、宮城、新潟、栃木など、各地域の文化施設で活躍したりしています。
■ 万里の長城、シルクロードなど、中国4千年の壮大な歴史にふれる海外研修旅行
日本文化とも深い関わりを持っている、中国への海外研修旅行を実施しています。万里の長城や世界的文化遺産の兵馬傭博物館、シルクロードへの出発地点となった西の城門、西安市郊外の始皇帝の遺跡などを見学します。中国4千年の歴史と言われる壮大な物語にふれながら歴史を学びます。