川崎医療短期大学 放射線技術科はこんな学科
■ 3年間の短期集中で、医療技術の進歩に対応した診療放射線技師を育成。数多くの実践学習と高い国家試験合格率も魅力。
| ■募集人数 | 50人 |
| ■初年度納入金 | 2008年度納入金 131万4000円 (初年度のみ。2年次以降101万円) |
川崎医療短期大学 放射線技術科の特長
■ 数学や化学などの基礎科目から核医学検査技術学といった専門科目までのチーム医療に必要な分野
診療放射線技師に必要な数学や化学などの基礎科目から、核医学検査技術学といった専門科目までを3年間で集中して学びます。また、高校時代は文系だった人でもついていけるように、1年生の前期に基礎的な数学・物理学・化学などの演習や実験を設けて基礎学力を充実させ、知識と実践力を身につけた医療人を育てます。
■ 高い専門性を養うための医学的、工学的基礎を重視。卒業研究や国家試験対策も効果的に実施
川崎医科大学や同附属病院を含む多くの専門教員による医学的基礎や理工学的基礎など基礎学力の充実を図るカリキュラムを編成。3年次には卒業研究と成果の発表を行い、3年次後期には放射線技術学の演習科目や国家試験形式の実力試験、卒業試験を配置。この課程を通して、自信をつけるとともに高い国家試験合格率を達成。
■ 川崎医科大学附属病院を中心とした長期の臨床・臨地実習による現場で役立つ技能の習熟
どんな技術革新にも対応できる診療放射線技師を育成するための高度な専門知識と平行して、現場において即戦力となる技能を養成するため、最新設備を備えた川崎医科大学附属病院を中心に約8カ月間もの長期にわたる充実した臨床・臨地実習を行います。実習では徹底した実践的な知識と技術、豊かな医療の心を修得します。
■ 必要な体内情報を画像で提供したり、放射線を病巣部に照射する業務を担う診療放射線技師
CTなど最先端のさまざまな機器を扱い、画像を通して必要な体内情報を提供したり、医師の指示で放射線を患者さんの病巣部に照射するなどの、現代医療になくてはならない診療放射線技師として大規模な総合病院やその他医療機関で活躍。また、放射線関連の医療機器メーカーへの就職・国公立大学への編入と多彩です。
■ 2007年3月卒業生の診療放射線技師の国家試験合格率は92.5%(合格者49名)
3年次になると小グループごとに卒業研究を行い、結果を発表。後期には放射線技術学の演習科目を設け、それまで学んできた講義・実験・実習の総まとめを行います。これで国家試験対策は万全!2007年3月卒業生の診療放射線技師の国家試験合格率は、92.5%(53名中49名) と、全国平均76.5%に比べて高い実績を記録しています。
■ 高い理念に燃えて建学された川崎学園のネットワークを持つ医療・福祉の幅広い教育環境を提供
1973年「人をつくる、体をつくる、深い専門的知識・技能を身につける」という教育理念をもとに、医療・福祉専門技術者の養成をめざして開学。現在では優れた教授陣、最新設備、豊かな自然に恵まれ、川崎医科大学と同附属病院、川崎医療福祉大学など強力なネットワークを持つ医療と福祉・保育の教育環境を提供しています。