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通信工学



●関連するキーワード:
高齢化社会 インターネット 景気
●学びのフィールド:社会・生活との関りを見てみよう.

通信工学はこんなふうに社会や生活とかかわっているんだ。


●お年寄りが道に迷っても大丈夫

現在、自治体と共同で開発されているのが、自分がどこにいるのか、その位置を正確に知らせることが出来る位置発信装置。また、ポケベルを使ったナヴィゲーション・システムも研究されている。これさえ持っていれば、雪崩に遭っても、お年寄りが徘徊しても、すぐその位置が分かるというもの。こんな危機管理の方法を考えるのも通信工学の分野だ。

●好きな時間に好きな映画が見ることができる

ネットワークからビデオを呼び出し、好きな時間に見ることのできる「ビデオ・オン・デマンド」。アメリカや日本では、このようなマルチメディア商品が開発されている。その前提になるのが光ファイバーネットワーク。大量の情報をやりとりできる「光通信の情報ネットワーク社会」が実現するのもまもなくだ。通信工学の新分野として期待が高まる。

●インターネット上での「渋滞」を解決する

今やビジネスに携わる人ならほとんどの人が持っているだろう、Eメールアドレス。夜中になると、アクセス数が増大して、送信・受信時間が長くなったり、時にはアクセスさえ不可能になることがある。この渋滞をいかに回避するかの研究が進められている。たとえば、迂回路をつくって渋滞情報を流す。通信工学が交通整理をかってでたというわけだ。