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証明写真をキレイに撮るコツを伝授!髪は結ぶべき?表情は?

証明写真をキレイに撮るコツを伝授!髪は結ぶべき?表情は?

バイトの面接や大学受験、車の免許を取得するときなどに必要な証明写真。

 

でも、証明写真って自撮りと違ってなかなかうまく撮れない…。

 

そこで、証明写真機を販売している「DNPフォトルシオ」の鈴木絵理子さんに失敗しない証明写真の撮り方について聞いた!

 

■コツは目線、バンザイ、声を出す?

 
1.ストロボの位置を確認 → 足元の荷物は要注意!

 

「まず、機械の中に入ったらストロボがどこにあるのか確認してください。最近の証明写真機は、ストロボが足元やサイドなど、多くて7カ所ほど付いているので、荷物などでストロボを覆ってしまわないように注意しましょう。

また、ガラス面が指紋などで汚れていると、写真にそのまま反映されてしまうのできれいにしてから撮影しましょう」

 
 

2.姿勢を正す → 両手を『バンザイ!』

 

「次に椅子の高さの調整です。椅子に深く座り、姿勢を正します。できあがった写真で多いのが左右の肩の高さが上下にズレていること。

証明写真は、動きや角度を付けて撮るプリクラや写メとは違い、真正面から撮るので、肩の位置がズレているととても目立つんですよ。

椅子に座った状態で、両手を『バンザイ!』と上にあげてから腕をストンと下ろし、肩を数回上げ下げすると、力が抜けて自然な姿勢になります。胸も張るので猫背も解消されます」

 
 

3.表情作りは撮影直前 → 『イー』と声を出して笑顔

 

「最後は表情の作り方。証明写真はどうしても緊張をして硬い表情になってしまいがちです。自然な表情で撮るには目と口元が大切。

撮影開始ボタンを押すと『3,2,1』とカウントされるので『3,2』のときは目は閉じ、口を横に拡げて『イー』と声に出して笑顔を作ります。そして『1』で目を開いて、口を閉じると自然な笑顔になりますよ。

それから、カメラのレンズはガラスの奥にあるので、手前のガラスではなく、レンズを見るように意識すると、しっかり目の焦点が合った写真が撮れます」

 
 

■家を出る前から準備して挑むとなおよし!

 

また、「最近の証明写真機は、細部まではっきり写す高機能のものが多いので、肌や唇のカサつきはリップクリームなどで事前にケアを」と鈴木さん。

 

女子は後れ毛が目立ちやすい1つ結びは避け、ハーフアップにするといいとか。

 

ちなみに、背景の色は白、灰色、水色などが多く、同系色の服だと同化してしまうので、黒や紺などのハッキリした色の服がおすすめだそう。

 

証明写真は姿勢や表情などすべてが大事。この方法で納得のいく証明写真を撮ってみよう!

山本絵理 short cut ライター

山本絵理/short cut

1986年1月生まれ。兵庫県出身。いろんな遠回りをしてきましたが、ライター事務所「short cut」でライターとして働き始めて1年が経ちました。目的に向ってズバッ! とショートカットで進めるようになるのが目標です!

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