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好奇心の授業
あの観光大国の裏のウラ。あなたの知らないおフランス事情!
外国人が持つイメージと実際のお国柄は意外に違うのだ
○○様は神様です!?
年間7500万人もの外国人観光客を集める、観光大国フランス。その人気の秘密を探ってみると…、あれ〜?、日本人のイメージと違う様々な一面を発見。ではでは、ちょっと意外な“おフランス事情”を紹介してみよう。例えば、あるショッピング風景。買い物後に「ありがとう」を言うのは、お店側でなくなんとお客さん。そのお礼の言葉に店員が「どういたしまして」と返すケースがほとんどなのだとか。“買ってもらった”というより“売ってあげた”的なこの感じ。『お客様は神様です』主義の日本人から見ると、なかなかビックリ。でも、そんなクールさがカッコよく見えるのも、フランスの魅力なのかも。
カフェでまったり…は難しい
面白いのがフランスの外食事情。実は現地では手軽なファーストフードでも、店内で食事をすると19.6%もの消費税が必要になる。これは店内の施設使用料やサービス料のようなもので、逆にテイクアウトだと料理が食材扱いとなり税率も5.5%に抑えられるんだ。オシャレなカフェでまったり…なんてランチ風景は、あくまで日本人が思い描いているイメージ。ハムやチーズをはさんだパンをテイクアウトして、そそくさと歩きながら食べるスタイルの方が、フランス人にとって一般的なんだって。ね、少し意外でしょ?
国が変われば価値観も変わる
こんな風に外国の本当の姿は、実際に足を運んでみないと分からない。フランスが人気の観光地にあげられるのも、紹介した意外な一面以上に、数多くのわかりやすい魅力を持っているからなんだ。良い面も悪い面もすべてが国の文化であり個性。自分の国との違いを純粋に楽しめたら、海外旅行の面白さもより広がるはずだ。もちろん日本にだって、まだまだ世界に知られていない魅力や個性が山ほどある。観光に興味のあるキミ、この可能性を活かして日本を観光大国にするアイデアを考えてみてはいかが?
(取材協力:大阪観光大学 土屋 渉 教授)
観光学
大阪観光大学 観光学部
関空に程近いキャンパス
国内で初めて、そして唯一の観光大学である本学では、観光業界の実務経験豊富な講師陣のもと、より実践的・専門的に“観光学”を学ぶカリキュラムを展開。目標分野の専門スキルが養える充実した6コースのもと、ツアー・ホテル・エアラインをはじめ、あらゆる観光のフィールドをめざすことができます。中でも、様々な観光現場に触れられる充実したフィールドワークは本学の一番の魅力。国内はもちろん、オーストラリアやフランスなど、海外を舞台にした調査研究も積極的に行っています。また、在学中からプロの仕事に触れられるインターンシップも多彩な研修先が用意されており、リアルな体験を通じて自分の明確な目標も発見できます。
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