どんな自分に見せたいか。効果的なアピールのポイントは、まず、自分の顔を知ること |
| メガネひとつでその人の印象が変わるように、メイクでも人の表情はガラリと変わります。一般的に、顔の左右は非対称になっている人がほとんどで、論理的な左脳とつながっている右半分の顔は“社会的な顔”とされ、冷静でタテマエ的な表情が現れるといいます。逆に、右脳とつながっている左半分の顔は“個人的な顔”とされ、気持ちや心がダイレクトに現れるホンネの表情が浮かぶといわれています。彼とのデート、並んで歩く時、彼にどちら側の顔を見せるのか。彼の右隣に立って、左頬で無邪気な笑顔を見せるのか、はたまた左隣に立ち、右頬でクールに微笑むのか?!恋のかけひきは、まず自分の顔や表情を知ることから始まります。
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自分をどう表現したいのか。メイクと心理の両面からアプローチする授業 |
| 村澤博人教授の「化粧文化論」は、自分をどう表現したいのかということを大切にしながら、文化、心理、身体装飾といった切り口から、化粧や顔についての知識を深める授業です。最初に自分の顔写真を撮り、右半分の顔と左半分の顔を作って、自分の顔の特性を分析。その後、鏡を見ながら自画像を描き、3枚のコピーそれぞれに、いろんな色やラインを描き加えて「いちばん好ましい顔」「意思の強そうな顔」「30年後の顔」を作っていきます。
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プロである先生が学生に施すメイク。表情の変化は一目瞭然! |
| それらの自画像を元に、プロである先生が実際に学生へのメイクを行なうと、その表情の変化が目の前で実感でき、周りに与える印象や自分が表現したい個性についてなど、顔とメイクの関係について、論理的かつ実践的に学びが深まっていくのです。「化粧の意味を知ることによって、新しい生き方の発見や自分自身への理解が深まる」と言う村澤先生。メイク技術と心理的な理論が同時に学べるこの授業。要チェックです!
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