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好奇心の授業
世界の国&ことば
アフリカに小学校を作るプロジェクト実施中!参加した学生におとずれた変化とは…!?
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エチオピアの小学生と日本の大学生が出会った瞬間!
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松田 凡教授 アフリカの角と呼ばれてます
エチオピアの子どもたちと交流!
京都文教大学の松田凡先生のゼミ生は、アフリカのエチオピアに小学校を作る「プロジェクト・ウオプル」に、毎年参加します。今回のミッションは、エチオピアの小学校の実情を調べること。ある学生は調査テーマに「絵」を選び、エチオピアの小学生が描いた絵を見せてもらいました。子どもたちの絵の題材は、動物や植物が多いようです。一方、学生が持参した日本の小学生が描いた絵に、エチオピアの小学生たちは大興奮。「この花は桜って言うの?」「日本は寒いの?」など、質問が止まりません。お互いがお互いに興味津々。交流の時間は大きく盛り上がりました。
調査+交流+協力のプロジェクト
現場で何かを調査することを、フィールドワークと言います。文化人類学のフィールドワークは、さらに人との関わりを大切にします。だから、調査だけでは終わらせません。相手を知るだけでなく、相手にも私たちを知ってもらいます。さらに、一緒に小学校を作る計画まで立てちゃいます。一方的に調査するだけでなく、交流をしたり、一緒に何かに取り組んだりすることも、フィールドワークの醍醐味。松田先生はこれを「プロジェクト遂行型フィールドワーク」と呼んでいます。
“世界の中の自分”に気づくこと
エチオピアから帰国した学生たちに、共通する変化があります。それは、世界の中での自分の立ち位置や、その役割について意識をするようになるということ。エチオピアの人々と交流するうちに「私はどんな国でどんな暮らしをしているのか」を自覚し、“世界”の視点から自分の立場を捉えるようになるそうです。そして、エチオピアの人々と一緒に考えたり活動したりするうちに「世界の一員として、私にできることは何だろう」と考えるようになるんですって。帰国した学生の中には、国際支援活動を始める人も多いそうです。学生の人生観を変えてきた実績を持つ、名物プロジェクトなのでした。
これって実は・・・ 文化人類学
学べるのは、ココ!
京都文教大学 人間学部 文化人類学科詳細
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フィールドワークが特徴
文化人類学は、異文化の研究を通して自分自身を知る学問です。研究対象の“異文化”は、海外の文化だけとは限りません。異なる世代、異なる性、異なる趣向など、あなたにとっての異文化は、身の回りにいくらでもあるはず。何でも研究対象になるのが、文化人類学の魅力なんです。また、京都文教大学のモットーは“現場主義教育”。プロジェクト・ウオプルのように、学生が現場で自ら発見・勉強する機会を大切にしています。同プロジェクトのほか、中国に3ヵ月滞在するプログラム、インドでボランティア活動を行うプログラム、アフリカでホームステイをするプログラムなど、国内外でさまざまなフィールドワークプログラムを用意しています。
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