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好奇心の授業
美肌だけじゃない!切り傷やすり傷も治してくれる魔法の栄養、ビタミンC
傷を治すには、ビタミンC?
美しい肌をつくるためにビタミンCの働きが欠かせないというのは、よく知られた話。
実際、もっとキレイになりたいと、積極的にビタミンCをとっている人もいるかもしれませんね。では、ビタミンCが切り傷やすり傷を治すのにも役立っているのは知っていますか?というのも、ビタミンCは、コラーゲンを体内で合成するのに役立っているから。コラーゲンは、お肌や筋肉、血管、それに歯や骨までを成長させたり、修復させるために欠かせない成分です。だからコラーゲンが十分にあればお肌もきれいになるし、傷も治りやすいというわけです。
老化も貧血も疲れもシミも、ビタミンCで!
ビタミンCには、ほかにもさまざまな働きがあります。
・細胞の老化の原因となる酸化を防ぐ(抗酸化作用)
・肝臓の解毒作用を促進する
・体内で鉄分がうまく吸収するのを助け、貧血を防止する
・筋肉に蓄積される疲労物質の分解を早め、疲れにくくしたり、筋肉痛の解消に役立つ
・シミやソバカスの原因となるメラニンの生成を抑える・・・など。
ビバ!ビタミンC!ビタミンCは、私たちが健康的に美しく暮らすために、実にいろんな面で役に立っているのですね。
「毎食、少しずつ」がポイントです
多くの動物は、自分の体内でビタミンCをつくることができるのですが、人間はそれができません(大昔はできたという説もありますが)。そのため、人間は必ず食べ物などからビタミンCを摂取しなければなりません。そのとき注意したいのは、毎食必ずとるようにすること。ビタミンCは水に溶ける性質をもっているため、食べてもすぐに汗やおしっことともに体外に排出されてしまうからです。アセロラ、イチゴ、キウイフルーツ、レモンなどはビタミンCが豊富なので、毎食のデザートにぜひ少しずつ食べてみて!
管理栄養学
東海学院大学 健康福祉学部 食健康学科
東海学院大学の健康福祉学部・食健康学科では、食と栄養の幅広い知識を学び、管理栄養士の資格取得をめざします。重要性が叫ばれている「予防医療」を視野に入れ、子どもからお年寄りまで、ライフスタイルや健康状態にあわせた食生活を提供する力を身に付けていきます。既設の心理学科や子ども学科、総合福祉学科とともに学ぶことで、「カラダとココロ」「子どもから高齢者まで」がわかる管理栄養士を育成するのも特色。将来の進路は多彩で、病院・福祉施設の管理栄養士のほか、保健所などの管理栄養士、給食会社の管理栄養士、ドラッグストアのサプリメントアドバイザー、小・中学校の栄養教諭などをめざすことができます。
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